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黒マグロも珊瑚も、欧州貴族様方のたくらみは、みごとに失敗しました。
EUとアメリカが一緒になって、取り組んだにもかかわらず、かれらは世界の信頼をとりまとめるのに、失敗したのです。
アイスランドやギリシャの実質デフォルトは、国際金融という まがい物が、最終的には何をもたらすかを、見せつけました。
失われた信用を回復するのは、大変です。
アメリカが壊れて、ヨーロッパの貴族政治も腐臭を放っています。
これからは、日本の信用力が 世界の政治・経済を ひっぱって行くことが、期待されているのです。
日本の新聞は報道しなくなりましたが、アメリカは今でも狂牛病の恐れのある牛を、日本などに押しつけています。アメリカの自動車は乗ってみればわかります。ガラクタです。
政治はトヨタ叩きにみられるように、『魔女狩り』でまるで中世のレベルに、後退しています。
マグロはたしかに美味しい魚です。しかし魚はほとんどが、美味しいのです。水からあげて、都会の人の口に入るまでの 過程のちがいで、味には天と地のひらきが、出来てしまいます。
今の日本社会はまるで冷凍焼けした、高級マグロのようです。
鮪はマグロなのですが、美味しさは解凍のとき、汁となってながれてしまいました。
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新聞やテレビでは、「格差社会」がどうのと、よく言い出します。
ですが それを解消する方法に、彼らが言及するのは希です。
マルクス経済学風に謂えば『労働者諸君は、自らの剰余労働の精華としての、余剰資本に雇われている』これが現実ですが、本当は別の見方もできるのです。日本の中小企業経営者とりわけ、創業時の経営者は、「労働者に搾取」されているのです。
せっせと貯めた なけなしの財産をはたき、会社を立ち上げ、社員を雇いますが、利益はなかなか出ません。利益どころか営業成果もままならない。それでも給与は、払わなければなりません。それで家や土地を担保にして、銀行からお金を借ります。日本の経済が順調に伸びていた頃は、土地の評価価値を膨らませて、どんどん融資をしてくれました。それが橋本や小泉の改革政策で、貸し剥がしがはじまり、日本経済は下降へ転じます。
バブルの頃は脂身たっぷりの、大トロだったのでしょう。銀行から融資された資金で、余剰金があり経営にも脂がのっていました。その大トロに目を付けたのが、ご存じ湯田菌・自称世界金融様です。パッカチに凍らせて、アメリカのウォール街へと運びました。お代はドルで支払います。このまえ大銀行のなんとか支店のカウンターで、預金口座を作りながら、そこのお姉ちゃんと話しました。「上司の薦めで、ドル預金したら、円高で何十万も損しちゃいました。」 余裕の女子職員でした。
それでも円をアメリカや欧州に流さねばなりません。そのこころは、現地工場や販売店の拡充の為です。「魔女狩りトヨタ」のお話しも一過性のモノ。中長期的な観点からすれば、日本車はアメ車を駆逐するでしょう。お馬鹿な湯田菌がドルを、どんどん刷り増ししてるので、日本が少しばかり円を刷っても、円高にかわりはありません。
格差社会なんてえのは、どこにでも、いつでもあったもの。
日本のマスコミは、朝鮮人が支配していると、色んなサイトが言ってます。
半島による、日本人への逆差別です。そのような彼ら、彼女らに、差別解消なんて、思いもおよばないこと。究極の情実連携社会がマスコミなのでしょう。
漁師は魚をとれば、一番美味しい食べ方を知っています。農家はおいしい、お米を食べてます。これもある意味、差別でしょうか。銀座で1カン、ン千円で喰う寿司も、手慣れた漁師の包丁捌きで食べる刺身も、どちらが旨いか判りません。
普通の人はマグロと言えば、少しばかり冷凍焼けしたのを、食べているのです。目を鍛えましょう。おいしいモノは、見た目で判ります。これが解るようになれば、格差の階段をドンドンと駆け上がれます。
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米医療改革法 対立克服に指導力を期待 【産経】
オバマ政権は念願の医療保険改革法を現実のものにしました。国民皆保険制に向かって医療がかわります。
国民皆保険制度は、言ってみれば、高級ブランドの「マグロ」のようなもの。
美味しいところもありますが、冷凍焼けも混じってます。医療を正しく受けるには、それなりの科学的な知識が必要です。特にガンとか、糖尿病とかの生活習慣病は、要注意。食生活とか休養あるいは、運動不足の解消などで治すのが、古来からのやり方でした。それをお医者にかかれば、弄(いじ)られます。ガンの三大治療は、過激な手術、毒物の抗がん剤そして殺人光線の放射線治療です。糖尿末期は人工透析で、機械だよりの人生になります。
近藤誠氏や 安保徹氏の 書籍を読みましょう。わがさとでは、彼らの指針で何人もの癌患者をエスコートしました。皆さんそれで、ガンの再発はありません。前出の諸先生の著述にも気になる特徴はあります。たとえば、近藤先生は慶応の放射線に籍がありますから、放射線は けなせません。徹教授の 指先もみもみは ご愛敬です。
湯田菌イデオロギーに支配された、現代資本主義を、自由経済に引き戻すには、どれだけの時間と労力がいるのでしょうか。たとえば大学病院を一つ造るのには、何百億では出来ません。そのうえの単位が必要です。ですから個人の力ではなかになか難しい。政治力と金融そして医師がいてはじめて実現します。ある意味、社会主義計画経済のようなものです。ここでは競争原理は御法度です。それで、医療は傲慢になります。ガン宣告で「処断」されない為には、本当の医療情報を見つけ出し、究明する必要があります。ガン宣告で「処断」されない為には、本当の医療情報を見つけ出し、究明する必要があります。癌の病理究明には、代替療法を含めた多数の情報の集積と研究開明が必要です。ほとんどの研究者は、近藤氏や安保氏の研究が正しいのは知っています。しかしそれでは、医療の収入が激減します。そこで口をぬぐって知らぬ顔の半兵衛を決めこんでいるのです。
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アクセスの記録 2010.03.23(火) 1328 PV 379 IP 2218 位 / 1384078ブログ