2025 07 24 タイ・カンボジアの国境付近で軍が衝突
タイ・カンボジアの国境付近で軍が衝突 タイ側で民間人ら12人死亡と発表
2025 07 24
なぜ両国は戦っているのか
タイとカンボジアの係争は、100年以上前、フランスによるカンボジアの植民地支配後に、両国の国境が画定された時期にさかのぼる。
両国の関係が正式に敵対的になったのは2008年で、カンボジアが係争地にある11世紀の寺院を、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産に登録しようとしたことが発端だった。この動きに対し、タイ側は激しく抗議した。
それ以来、両国の間では断続的に衝突が発生し、兵士や民間人に死傷者が出ている。
直近では、5月にカンボジア兵1人が死亡した衝突をきっかけに急速に緊張が高まった。
この2か月間、両国は互いに国境を制限しており、カンボジアはタイからの果物や野菜の輸入を禁止し、電力やインターネットサービスの輸入も停止した。
https://www.bbc.com/japanese/articles/cddzd7jdrjmo
アメの飼い猫、
玉ちゃんが……
奈良県で元首相の安倍氏が暗殺されて。
何だか、奈良県を中心とした。法曹界が混乱しているのだが、秋には中央突破との。観測もある。
2025 07 24 #石破辞めるな
「#石破辞めるな」 SNSで投稿広がる
2025年7月24日 21:07
参院選で大敗した石破茂首相の進退を巡り、交流サイト(SNS)で「#石破辞めるな」との投稿が広がっている。大敗は首相だけの責任ではないとの主張や、自民党以外の支持者とみられる人が政権の保守化を懸念する声もある。
SNSでは自民党派閥の政治資金問題などを例示し「負の遺産を一身に背負う石破さん。誰がなっても解決は無理」との擁護論や、「ポスト石破」候補で保守派の高市早苗前経済安全保障担当相が首相に就任する展開を心配する意見が見られた。「国政選挙で2連続大敗し、国民の信がない」との投稿もあった。〔共同〕
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA24C8Y0U5A720C2000000/
政治家は、『民主主義』 という名の擬制 (フィクション) であり。其処で下手な踊りを踊る、人形にすぎない。実際は、ユダヤ資本によって、私的に所有された、湯田屋マスコミが、人々を洗脳して。専制を敷いている。
そう、民主主義が人々の希望を、実現するなんて。
大嘘のコンコンチキなのだ。
例の 5人衆がやった、『庶民を豊かにする、民主的な政策 』 なんて、何処を探しても無い。
1980年代からの、日本の政治は 『構造改革』 という名の。
日本庶民への攻撃であった。
石破茂が余りにも、悪人だったので。
日本国民の醒めた部分は、石破・自民党を見限った。
そして国民民主党と 参政党が 選ばれた。
そう参議院選挙の結果で、石破茂は 決定的に。否定されちゃった。もう、米国支配利権の 戦後政治は。終わったのだ。55年体制は終結した。
国賊発言の村上誠一郎は、安倍元総理を 暗殺したアッチ側 の国賊なのだ。
日本の最重要な政治家を暗殺して。
アメリカに従属して、利権の 甘い汁 をすう。
アメリカ軍産業のもたらした、MD システムは 中らない ガラクタだった。
それで ウクライナは、対ロシア戦争で完敗した。
頭に、P といふキノコ
そして、この 決定的な 劣勢を誤魔化したかった。トランプは、敗戦を 停戦と言い換えて。誤魔化そうとしたが、プーチンに 米軍側の敗戦を、停戦と言い換える。そうした、トンチキ の 阿呆陀羅経は アホだけが 喜ぶ。ふたつ木業の。クルクルパー なのだもの。それでも、鴑 阿呆な トランプは。アメリカ工業経済を 弱体化させる。保護政策 (かつては金持ち減税政策、そして今は 関税で競争相手を減らして。米国工業経済を 甘やかし、更に弱体化させる。阿呆陀羅経 ) に狂奔してきた。アメリカとか、欧米各国の DS は、頭に キノコ (プロフィト の P の字) が生えている。
それで、経済の実力を認識出来る。眼が完璧に 白内障 で利益のみに幻惑されて。経済の実力だとか、実態が見えない。
まあ、アメリカは 儂等の様な 高齢組にしてみれば。日本国民を 300万名も殺してくれた。バリバリの 敵国なのだよ。儂の父や叔父達は、米軍と対峙していた。だが、擬似保守とかいう者たちは、米国支配に 媚び 諂って 利を得てきた。売国の利権屋 なのだよ。
日本の情報とか 教育 そして 学問分野(嗤) は。アメの狗共に支配されている。なので、『日米軍事同盟』 だとかの物言いで、脳みそが 饐えている 状態なのだ。
日米同盟の抑止力と対処力
ナン兆円とかの、馬鹿高い買い物でも。
実際に事を構えて、戦争するよりも。ずぅ~っと安上がり。
アメリカの戦闘力を破壊するには、役にも立たない ガラクタ を生産させて。藁人形の軍を作らせること。其れには、カネは惜しみなく使ってきた。だがこの『黄金の枯れ葉作戦』 はそろそろお終いだ。今度は、日本が独自の 攻撃ミサイル を本当に開発する。
日本国は、核戦力は 持たない との国際公約がある。だが通常戦力は、ドンドン 増強する1000㎞先の艦船でも、撃沈できる対艦ミサイルを装備する。ナンテ 夢物語では無い。だが、どんがらがった ドンがらがん。その様なミサイルを作れば、ドンだけ 経費がかかるのか。ならば、敵艦の攻撃半径の 外殻から。撃てば良いだけのことだ。
普通の日本人は、平和で豊かな 日常の中にいる。
この様に信じているのだが。
一朝事があれば、
南西海域は、支那などとの 戦場 になる
アメリカから、役にも立たない。
ガラクタを買えば 買っただけ、日本の 防衛力が 脆弱 になる。
果たして、此の方に そうした認識が あるのかどうか。覚束ない、 ならば 石破政権は。早急に終わらせねばならない。特に、この御方は アメリカから 役立たずを買って。利権に与り、日本国の防衛を 危うくしてきた。早急に、取りかえねば……。
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