♪ やっぱりお山が 恋しいと
泣いてはどじょうを 困らせた ♪
今度は8匹!「ドジョウ内閣」延命へ万全飼育 【スポニチ】
与野党は16日の幹事長会談で、国会会期延長で合意。民主党は13日、野党の反対を押し切り4日間で閉会する日程を議決し、野党側が激しく反発。野田政権が当面の最重要課題に掲げる3次補正審議への影響を回避するため、民主党は譲歩を余儀なくされた。
一方、民主党の松本剛明、加藤公一両国対委員長代理と松野頼久国対副委員長が、事前に延長方針を知らされていなかったことに不満を抱き、平野博文国対委員長に辞表を提出。“延命への思い”とは裏腹に、挙党態勢を重視する野田政権は早くもほころびを見せ始めた。 (記事の一部紹介)
海掘はなでしこジャパンの、GKで守護神なのだが、「かいぼり」とは用水路の水を落として、魚を全部獲ってしまう田舎の漁のことだ。
土用干しというのがあって、八月の暑い盛りに一度田を乾かす。この時水路の水を落として、村の若い衆や物好きなトッツアン達が、ウナギや鯰を捕る。この時には小学生などのガキンチョは、アブラムシなので仲間に入れてもらえない。それが九月の稲刈り時期にでもなれば、大人達は忙しい。それで子供らは、大人達が獲り残した獲物をさがしたものだ。大きな河に関があって、それを適当にせき止めて用水路に水を流す。稲が稔れば関を外して、水を落とす。これで小さな支流の用水路には、水が流れなくなる。この用水路にも要所ようしょに、ちいさな関が乱杭に木のソダなどで作ってある。
一端溜められた水は、勢いよく小さな滝みたいになって、川底を穿つ。其の辺りは乱杭だのソダだのが複雑に絡み合って、魚類の格好の隠れ家になっている。此処には秋の長雨などで、水は落とされていても、かなりまだ水溜まりになっている。この水をかい出して、子供らが最期の魚獲りをするのだ。ナマズや鰻などの大物は、すでに大人達に土用干しでとられてしまっている。それでも取り残しがある。別の木の根、草の根などに隠れていた、大物が残された水溜まりを求めて集まっていたりするのだ。
それにしても、子供らだって 「 どじょう 」 なんて獲らなかったぞ。
やはり獲物は、鰻と鯰だ。
それが大人になって、東京で働いていたコロ、浅草の駒形どぜうで喰ってみた。
なぜだか無性に故郷が懐かしく、しんみりと喰ったものだ。どじょうも好いなとは、思った。
ところで山出しの、民主党では松本剛明、加藤公一両国対委員長代理と松野頼久国対副委員長が、会期延長を知らされてなかったと辞表を提出したようだ。ドングリは泥鰌たちと泥にまみれて、国会で遊ぶことも出来ない、ケツのあおい餓鬼だったというオソマツ。やはり民主党は小学生の低学年だ。学級会のやり方から学習せねば。山出しは山に返そう。キムチは半島に戻せばよい。ドジョウは老舗の店で上手くさばけば喰えるが、キムチ臭いのとか直ぐファビョるのは駄目だ。
泥鰌は、どじょう。鰻にはなれない。ましてや龍になどとんでもなこと ポチっ とお願いします。
自分達で獲った獲物は、仲良くわけて喰う。
これが日本古来からの、あたりまえの光景であった。
江戸の武家政治にあっても、庶民や町民は豊に暮らしていた。日本人は先祖をたどれば、みなが同じと信じている。ならば欧米のような他民族支配から発した、階級制度などは基本的に無縁であった。皇室に苗字がないのは、あたりまえのこと。日本人の宗家であるから、分家がもつ職責や住まいの場所などを、示す名字はない。
『 仕事は大勢 』
『 ごっつおう (ご馳走) は小勢 』
山の旅館で働いていたとき、朋輩のフロントマンが言っていた。
民宿の倅が老舗の旅館で、修行中に言ったことなのだが、主人と雇い人との区別を厳格にすれば、このような格言めいたものが身内では語られたのだろうか。それとも彼は跡継ぎ故の甘ちゃんで、一般庶民と同じく苦労することの、人生の持ち味を知らなかったのか。
日産は勿論のこと、トヨタやホンダさえも国際金融の、ある意味下部(しもべ)である。
株式公開を行えば其の企業は、国際金融つまり FRB の刷り出すドルの餌食となる。
ワイマール時代の独逸では、貨幣を刷りすぎたので超インフレになった。それに懲りて、アメリカに逃避したユダヤがあみ出した経済が、市場には貨幣を流さない 『 金融改革 』 経済である。仕事は支那やインドなどの、低開発国の大勢に低賃金で、やらせる。
事業主や国家官僚などは、『 銀行からの借入は、有利子負債で、不良債権 』 (※1) のお題目を信じさせる。国家意識とか社会規範の乏しい、強欲や我が儘には、ご馳走は特権世襲の自分らだけ。黄金の餌に釣られて、馬鹿は目出度くカイカク教の信徒となった。
巷に失業者があふれ、仕事があってもコネがなければ、ありつけない。
このような環境ならば、どんな馬鹿な経営者にでも、チョットの賃金でも人集めは出来る。
国際金融の目論見は、経済の停滞で人々が暮らしに困っている、そんな社会の実現・維持にある。野田政権の政治とも言えぬ、日本経済劣化策は影の金融勢力の、指示通りの政策なのだ。国内市場を痩せさせる消費税とか、タバコの値上げは、朝鮮キムチのタコ頭だから思いつく愚策だ。やらねばならぬ事は、過大な企業利益には課税すること。これをせぬから馬鹿な強欲世襲の経営者が、設備投資や人的投資を削ってまで、無理に利益を絞り出そうとする。これでは毒薬を処方する様なもの、日本国内の経済は、どんどん疲弊してしまう。
日本経済が疲弊すれば、日本国は独自の防衛に、費用を廻せなくなってしまう。
この日本自立を妨げることが、ユダヤ金融などが狙っている、わが国への敵対策動なのだ。野田佳彦の売国策動を許せば、日本がますます壊される。日本の改革政策によって奪われているGDPは少なく見積もっても、毎年数十兆円にのぼる。日本国が防衛力を整えて、普通の国になれば失った活力を回復して、さらなる経済の成長がもたらされる。合わせれば毎年、100兆円もの経済が新たに生まれるのだ。キムチ族とユダ金は、日本国への納税を企業に免除させている。かわりに馬鹿な企業は、株式配当とかなにやらで、国際金融スジに『重く徴税』されている。
それと企業の最終的な所有権は、残念ながら今のところ、マスコミでのデマゴギー散布能力と、ドルやユーロの発行権を占有した、ユダヤ金融に握られてしまっている。このことを理解しなければならない。ユダヤは確かに狡猾で頭が狡くできている。明治維新では日本国にもたらされたのは、最新式の銃とか大砲ばかりではない。なによりも私的に通貨の発行が出来る、ユダヤ式金融システムを配置されたことが、日本国の悲劇であった。
朝鮮キムチ族が垂れ流す嘘の情報の中で、野田らドジョウ等は、なにげに易々と泳いでいる。
なんとしても嘘の情報が国民生活に流れ込んで、正常な思考を妨げているのを止めさせねばならない。
ドジョウは鶏にでも喰わせろ ポチっ とお願いします。
野田佳彦政権は日本郵政株を、売って復興資金とする。
つまり
日本の200兆円を超える郵政資金の、その管理権をわずか何兆円で、湯田菌に売るというのだ。アッチョンブリケのダメナノヨノサ。
これを許せば外国勢がドルやユーロを、恥知らずにも山ほど印刷する。
この金とも兌換権のない単なる、真券だが偽札のようなもの と引き替えることとなる。国家の一大事には政府は紙幣を発行して凌ぐのが、今の世界では常道となった。それが出来ない日本政府は、自力防衛の出来ない九条信者よりもなお始末が悪い。郵政の株式が外国勢力に渡れば、それを手にした彼らは国政に干渉してくる。つまり国債発行に条件をつけるようになる。日本国債多くは郵政が保有しているので。彼らユダヤ勢は、これは過去のIMF貸付で示されたと同じように、緊縮財政で国家経済をより困窮化させる方向を、暴力的に強いてくることとなる。これで日本国の経済は、尚いっそう悪くなる。
このような売国の政策を、臆面もなく示している野田政権は、一刻も早く粉砕せねばならない。もしこの国を売るような政策に、自民党が荷担するならば、その腐った部分もあわせて、日本国政から切除せねばならぬ。国会がねじれていることは、ある意味で国防の機能が発揮されている。このようにも言える。日中国交回復以後の日本では、日本政府は基本的に国益を損ねることばかりしてきた。ならば国会の機能が停止してくれた方が、日本の富が奪われずに済むというものだ。企業などは自分の身は、自分らで守るしかない。それで銀行とのつきあいは、ほどほどか断絶が良策となる。これから日本経済再生には、実体経済がみずから金融機能を造りだしてゆかねばならない。
FRBが印刷したドルを保障にすれば、三菱とか三井住友あたりの売国メガバンクが、宮内などのマチ金をそそのかす。これでかんぽの宿を根こそぎ、捨て値で買いたたこうとした。これを許した自民党政権は、それほどキムチに汚染されていた。ならばと民主党への政権交代となった。それで今度は野田佳彦の泥まみれのドジョウが、柳の下の二匹目の泥鰌になると手を挙げている。
ナンのことはない。
アメリカの二大政党制も、日本の自民と民主の政権交代も、日本国民の眼をあざむく猿芝居であったげな。マスコミにキムチ族を使って間接統治をするように、金融の最後の砦、日本郵政の株をFRBの支配下に置く。これが野田佳彦どろまみれドジョウの、果たせぬ夢かそれとも強引に是を成すのか。
こころある日本人の資産家は、地方にある信頼できる銀行などに、貯金を移し替えるべし。ただし農協は止めておいた方が良い。農林中金はたぶん粉飾決算で、何兆円にも上るリッマンショックの欠損を隠している。
われら日本の深部から巻き起こる、風の勢力の成すべき事は
敵と味方の色分けが、今の任務である。
日本の財産を売る者は、民主であれ自民であれ、はたまた日本新党にさえも、その様な不埒なものが、たとえば潜んでいたとしたならば、そは敵である。
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【経済学 万歳】をご覧あれ。簡潔にいえば、銀行貸し出しが増加すれば
市中に通貨がふえて、経済が活発になる。この場合はじめて、金利政策が有効に機能する。
ユダ金の「構造改革・貸出しを魔女裁判にかける」アホな愚策が、欧州やアメリカ経済衰退の元凶。
もしかしてこいつらは、ケインズ経済学の基本さえも知らない、本当の莫迦なのかも知れない。
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本日は 72位です。m(_ _)m => ランキングを見る
アクセスの記録 2011.09.16(金) 2542 PV 610 IP 753 位 / 1633067ブログ
継続は力なり。
花王は明確な反日意識を持った、売国企業なのだろう。
デモは毎週行われるようだ。
沖縄は、わが郷でも云うとおり。過激なデモでとりかえした。
たかがへなちょこ。花王ごときは
潰して 辺りまえだ