社会保障制度が出来たので、結婚する人が減ったし。結婚しても子どもを、余り沢山つくらない。それで 『少子化』 が問題にされてきたのだが。
そもそも儂等が生まれた、昭和の 20年代の初めの頃は。所謂 団塊の世代であり、子どもは多かった。3人はあたりまえで、4人とか 5人兄弟だって、普通にあった。そう儂の父は、5人兄弟 (姉も妹も) だったぞ。
農家は普通に田畑があり、頑張れば 自分の土地で出来た、米や野菜で多くを 喰わせられる。鶏や豚とか、牛 馬を飼えば、色々と役に立つし．牛馬は農耕にも役に立つ。そして、米は売れば 現金 が入ってくる。
地方交付税と謂うのがあるが、
子ども交付税 こども ひとり 当たり 毎月10万円交付する
庶民の低層では、みんな カツカツで 生活している。
是が構造改革で、リストラを進め、正社員の首を切った。その行き着く先だった。戦後の日本社会を、牛耳ってきた特ア・朝鮮人系統の者たちは、日本社会を豊かに維持する。なんて、発想が出来ない、白丁の身分であったのが。白人米欧の分割統治策に、引かれて遣って来たのが。
こうした人達だったのだろう。
兎に角自分等、『芸能界に属する、歌手だとか アイドル達は、』 普通の一般人よりも、何倍もの報酬が得られる。そのギャラの高さがあるので、釜を掘られたって、我慢してきちゃった。それで、朝鮮人のやることは、皆同じ。『朝鮮を植民地にしてきた、歴史を忘れるな。』 高額なギャラで縛って、釜壊しをした。その損害を賠償しろ。ナンテね。
「きわどいサービスで地元では有名」自民セクシー懇親会、立民塩村文夏氏がダンサー所属組織言及
2024 03 13 (水) 18:33
塩村氏は質問の中で、12日に配信された「NEWSポストセブン」の報道に言及。「このダンサーが所属しているところは、地元飲食店の間ではサービスがきわどいということで有名です、ということです。ステージによってはバニーガールや透けた下着に、ニップレスを付けただけという過激なコスチュームでサービスしてくれるそうです」と、報道内容を説明した。
さらに「今回の参加者も楽しんだと報じられているチップの口移しも、ダンサーが男性の顔を触れながら、お互いの唇が接触するまでしてくれるのは知られた話ですということだ」「下着、ボリス、バニー、チャイナ服、花魁（おいらん）など、コスチュームが多様だということで、ここが多様なのかというふうに、ネットではちょっと話題になっていた」と、通常の国会質疑ではおよそ聞かれないワードに触れながら指摘。会を企画した川畑哲哉・和歌山県議（11日に自民党を離党）が、会のテーマについて「多様性」を挙げていたことと絡めたネットの皮肉にも触れた。
塩村氏は「ダンサーの方に全く落ち度はないが、こうした（疑問の）声にきちんと応える必要があるのではないか」と、苦言まじりに、事実関係を明らかにするよう首相に迫った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4dd8228cd5d2b4be860aafb4d727dbf280790cfb
そもそも戦後支配層の人達は、戦後レジームという 『敗戦国民を奴隷にする、特権システムで自分等の砲塔防御陣地を守ってきた。』 其れが、巨大国際企業であり。日産などは、その典型だった。また、日本共産党から、公明党そして、維新の会だとか、右の端には自民党も、朝鮮系の成りすまし達の、政治・利権集団だったのだ。
それに対して、何となく純粋の日本人の、政治家なのか。
岸田文雄氏は、何となく 攻撃を 加えてきた。
安倍晋三氏が、
たぶん諭した。『おカネに、ルーズなのは良く無いですよ。』
とか言ったのだろうが。
戦後レジームの国会議員様は、『自分達は特権階級だ。』 とか、思い込んでいる。公人である国会議員の役目は、『日本国民の豊かさを守り、公平な社会を作り上げること。』 なて、理屈では判っていても。それでも、『特権階級』 なのだから、キックバックのおカネは、ポッポに入れてしまった。
此の程度の、ゆるい認識が、安倍晋三氏の取り巻きだった。
『井戸塀政治家』 という言葉もある。
井戸塀政治家(いどべいせいじか)とは？ 意味や使い方 - コトバンク (kotobank.jp)
しかし、こうした政治家らしき人達は、自分の豪邸 を建てたかったのか。
失われた、日本の経済の成長。
これが、20年どころか。40年以上も続いている。
これを取り戻してくれる。
とか信じたいのだが。
この方々は、そうした高い山を征服するのではなく。
自分のポケットに、お宝を詰め込むことにばかり。つまり、立ちションばかりしている。それも、政治資金規正法とか云う、『交番の直ぐ脇で、』 ションをしてしまった。
まあ、微罪だから。交番のお巡りさんは、見逃してくれる。
しかし、普通の人々は、『品性の無い、精神的な 貧乏人だこと。』 と呆れて見ている。
まあ、ユダヤ・イスラエルの、殺人鬼首相よりは。
まだマシなのは、確かなことだが。
この人達は、
子どもを産む、生んだ家庭に。『子ども交付税』 を創ることに、盡力できる。そうした、タイプの政治家では無い。
日本人の身体に、ストローを突き刺して。体液をチュルチュルと啜り盗る。そうした、アッチ側のタイプの、政治屋さん達なのだろう。
岸田首相は、自民党内にも。
意地汚いだけの、セイジヤ が大勢居る。
『立ちションは、みっともないですよ。』
とか、当たり前の事が、言える政治家なんでしょうか。
失われた日本の経済成長を、取り返して。日本の産業を復興させるには、先ずは 『消費税』 による、日本の経済活性化の大本。大衆市場の 消費力を盗む。ナンてぇ事は、止めにする。そうした、政策論議が必要なのだが。
志を糺して、矢っ張り 高い山に 登って欲しい。
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