人間だって、子は
親とそっくりそのまま、ではなく
どこか、違っている。
ウイルスは、1日に。100万倍にも増えるのだと云う。
ならば、どんどん。親とは違った、変異を遂げてゆく。
別に大騒ぎで、一般にアナウンスすることでもない。
しかし、もう。膨大な、ワクチン研究開発費は、ゲットしたので……。
米コロナ死者数、第 2次世界大戦の米軍死者数超える
2021年1月21日 8:42 発信地：ワシントンD.C./米国 [ 米国, 北米 ]
【1月21日 AFP】（更新）米ジョンズ・ホプキンス大学（Johns Hopkins University）の集計によると、米国の新型コロナウイルスによる死者は20日夜、40万5400人となり、第2次世界大戦（World War II）による米軍の死者数を超えた。
退役軍人省によると、第2次世界大戦における米軍の死者数は、戦死者と戦闘行動中以外の原因による死者を合わせて40万5339人だった。
米国が世界人口に占める割合は4％だが、世界のコロナ死者数の約20％を占めている。(c)AFP
https://www.afpbb.com/articles/-/3327461
アメリカの感染が、それほど広がらない内に。
わが郷は、警鐘のつもりで、上の記事を投稿した。
わが日本国内でも、今の此の時点になっても。『新型コロナは、風邪程度の軽い病気だ。』 とかの、誤った意見を拡散しようとしている、御仁が多い。何と、訝しい事だと思う。が、これって。新しい、バイオ戦争での、『諜報・宣伝作戦』 の、一環なのだろうか。ならば、普通の常識的な意識の人から、みれば怪しげな、スパイみたいな人たち。とか、思われてしまうのだろう。でも、彼ら彼女らは、きわめて真面目に、この作戦に取り組んでいる。……………… (*_*;
その成果なのか。
新宿のネオン街から、大阪、沖縄そして札幌などへと、『風邪程度の軽い病気』 は、感染を広げた。そして、11月のあたりからは、発症していない感染者が、いたるところで新型コロナの、感染を広げている。
神奈川県だとか、東京都では、クラスターの精密な追跡をあきらめる事態に陥ってしまった。大人の医療関係者だとか、研究者は月の石と同じこと。普通の大人は、喧嘩などしない。
だが、
菅義偉・首相は、東京五輪の開催を、いまだに諦めていない。
アメリカでは、第二次世界大戦での、兵士の損失が、40万5339人だったのに対して。コロナでの死者が、40万5400人を超えてしまった。つまり、ネトウヨ諸君の考えでは、第二次世界大戦での人的損害は、『風邪程度の軽微な……』 だったと、云うのだろうか。
支那の毛沢東が、『中国の人口は 6億だが半分が消えてもなお 3億がいる』 とか、言ったのが。1957年の事だった。
ウヨもサヨも、まるで夢の中で、政治だとか安全保障策を、幼児のように妄想している。
ジョンソン英首相が、変異ウイルスに言及してから。テレビ・ニュース等に、変異株のことが報じられないことは、無くなった。このジョンソン氏のアナウンスを、好意的に捉えれば。コロナに罹患しないようにとの、警鐘である。また、皮肉な見方をすれば、「ワクチンが効かない、あるいは重篤（じゅうとく）な副反応をもたらす。」 その場合の、責任回避。言い訳として使える。
とにかく、ウイルスが変異することは、良く知られたことで。インフルエンザのワクチンが効かなくても、この変異の所為にできる。そして、個人的な事だが。わが郷の管理者・左近尉は、もう何十年も。ワクチンの接種などしたこともない。そして、病院勤務の事務長時代にも、院長から。ワクチンの接種を勧められたこともない。とにかく、多くの医療関係者は、ワクチン接種には、利益よりも。デメリットの方が、多いのでは。との懸念を持っている人が、実に多い。
消費税の新設と、度重なる増税は。企業が福利厚生費を、なるべく使いたくない。そうして削ったコストで、企業の利益をより多く計上する。日産の、ゴン太郎が為したことは、社員の首を切ってまでして。株主への配当と、自分らの役員報酬を、上げることだった。消費税増税も同じこと。企業は健康保健のコストは、なるべく掛けたくない。それで、一般国民から、「社会保障維持」 の名目で、税金を騙し取る。これが、裏に隠された、真実であった。そして、変異ウイルスの話は、膨大なコストをかけて、製造したワクチンに、壊滅的な齟齬があっても。製薬だとか、研究組織は、責任が追及されない。
毎年、何十万人の 『医療テロの被害者』 が……。 【医療記事】
とにかく、医療研究業界では。どれほど悪辣で、悪意に満ちた、カネもうけがあったとしても。「上級国民様」は、法的な訴追を受けることは、殆んど無い。
たいして、一般民衆は。生身の身体で、モルモットと同じような、実験台にさせられる。
ならば、儂の知っている医療人の殆どは、ワクチンなんて摂取しない。
☆ ポチっ とお願いします。
(当ブログでは記事内容の重複を避けて、投稿記事をシンプルにするために、紺色 の文字で書かれた部分は、その関連記事にリンクするようになっています。クリックすれば、その記事が開きます。画像もクリックすれば、関連記事が開きます。開かない映像もあります。それはまだ、準備中ということで、なるべく早く整備したいと思っています。本日の記事に帰る場合には、一番下にある、HOME の部分をクリックすれば、戻ってこられます。)
東京都尖閣諸島寄附金 受付状況 は、
こちら にサイトが設けてあります。
アクセス
トータル