我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

日本人の主体性

2020年10月11日 | 哲学・宗教

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2020 10 11 日本人の主体性【わが郷】

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キノコを喰えば、

脳みそが痺れて。

 

ヘンテコな幻覚を、昼日中から、見てしまうことも。 

 

下の絵は、カメラで撮影したもの。

近くで、ストロボを焚いた。

強い光が、被写体のキノコなどに当たって。

跳ね返った、大量の光線が、レンズに思わぬ。

芸術的な、効果をもたらした。

 

日本共産党の、かかげる松明の明かりで見れば。

世の中が、変わった景色に見える。

 

民主主義科学者協会(みんしゅしゅぎかがくしゃきょうかい)

民科の指導部は実質的に日本共産党の影響下にあったが、発足当時の民科では共産党の政治的指導はゆるやかであった。1950年代に入ると日本共産党(所感派)の手で、民科内部に政治的課題が持ち込まれた。1952年に民科書記局員だった石母田正は「国民的科学の創造」を提唱し、民科の路線も「国民的科学の創造と普及」を目的としたものに変化する。政治と科学の結合をめざした運動中心の考え方は、共産党と無縁な学者や学生の離反をもたらした。1955年、共産党が六全協で路線転換を行うと、民科指導部も混乱して求心力をうしなった。1956年、ソビエトでのスターリン批判にともない、民科が支持していたミチューリン農法の正当性が否定されたことも大きな打撃となった。科学者・研究者からの支持を失い指導部も混乱した結果、機関誌「国民の科学」は停刊し、1950年代末から1960年代前半頃にかけて大部分の部会は実質的に解体した。1956年の第11回全国大会開催を最後に民科本部としての正常な運営体制が崩壊し、[2]翌1957年に本部事務所を閉鎖、事務局を解散した。その後一部の部会は独立した研究団体となり、活動を続けた。しかし、弱体化・解体の最大の要因は財政問題であると、柘植正臣は述懐している(柘植『民科と私』勁草書房)。 
https://ja.wikipedia.org/wiki/

  岡田 正則 (おかだ まさのり、1957 - ) 

話題の人、岡田氏は、民主主義科学者協会法律部会元理事であり。日本共産党の科学者を装った団体。~協会の元理事であり、わが郷・左近尉に云わせれば、日共の早稲田大学内の、党細胞の責任者である。

 日本共産党は戦前は、スパイ活動を盛んに行い。大東亜戦争遂行を、妨害してきた。そして戦後になると、進駐米軍支配に媚びて、幻想・まやかしの戦後芝居。その中で、国際資本主義と対立している。そうした装いではあるが、真実は。日本の軍事的な自立の、最大の妨害者であった。その隠れ党員だか、本党員だか知らないが。そうした、諜者の意見を日本国の国政に反映させる。なんて、ナンセンスもきわまる。1+2=3 なのは数学的な真実である。ところが、キョーサントウは、その答えが、4 だという。ならば、間違いで、× である。

それを、何故に任命しない。

とか、騒いでいるのだが。管政権に、数学的な哲学概論を、戦わせねばならない、いわれは無い。間違いは、間違いなのだ。ましてや、確信犯的な、信念でもって。日本の主体的な自立を妨害する。任命など、出来ないのは当たり前。そもそも、こうした国賊が、日本学術会議には、実に多すぎた。

米軍の不当な日本国支配に、『学術(嗤)』 の分野から、学問的な正当性を与える。こうした謀のけっか。日本学術会議なども、デッチ上げられたのだろう。日本を、特に軍部を貶める。その為に、慰安婦神話が捏造された。似たことで、進駐軍の謀計により、押しつけられた。「ニホン国憲法」 のいかがわしさを誤魔化す。そして、とても素晴らしいモノと、大学の教育で。若者を洗脳する。

令和元年

 

国際法の精神では、軍事的な選良によって。被支配国の基本法もつまり憲法を変えてはならない。この精神に、真っ向から抵触している。ならば、わが郷・左近尉は、現行の日本国憲法は無効だと思っている。無効ではあるが、行政とか議会もそして司法などの。国の骨格を、この憲法は規定している。ならば、完全に否定してしまえば。国政も、議会も。そして国家の秩序を司る、司法が大混乱になる。ならば、明治憲法にも規定されている、三権の権能を規定した。そうした部分は、そのまま使うしか無い。しかるに、国軍の規程だとか、御皇室の権能に関しては、まったく。日本国の伝統とか歴史と、真反対の事が書かれている。ならば、普通の心ある。日本人ならば、この部分には、絶対に従えない。そのことを、平成上皇陛下は、身をもって示された。占領憲法には、天皇陛下への不遜な縛りが、ちりばめられている。しかし、平成帝は、ご自分でご退位を 『示唆』 された。つまり、御皇室の在り方は、御皇室が、歴史的に行われてきた、その権能において。敢然と実行なされた。陛下は自ら、日本人の最先端に、身を置かれ。国民に、『昭和憲法は、無効なのだよ。』 と、自らが主体と成って、範を示された。

2013 06 29 ぜ~んぶが、 ヘンテコなのよ。 ぜ~んぶが、 ヘンテコなのよ。  わが郷

LGBT【岩淸水・言葉の説明】 LGBT

男が女の格好をする。たかが、キワモノ芸人が偉そうに。政治の事を騙ったりする。第二次大戦以後は、平民とか庶民が、政治的な権利を得た。しかし、政治を正しく論議する、そうした知見など有るはずもない。愚昧な、井戸端会議がテレビでは、延々と繰り広げられる。LGBT なんて、病気だと左近尉は思う。日本では一時期、ケロ山大学などが広げた。広げたが、埼玉大だって恥を知ったのだろう。いまでは、それほどマスコミで、目立ったマネはしていないのだろう。

病気ならば治せば良い。完治しないのならば、それは可愛そうなこと。ならば、そうっと見守るしか無い。それが、同性婚を法的に認めよ。なんて、韓国の慰安婦騒動。これと、同じような、気違いの空騒ぎでしか無い。そして、こうした謀議に加わって、それなりの良い思い。こうして、日本政治を混乱させてきた。政治家の罪は重い。

2009 07 13 お金のためなら、トンデモが一番。【わが郷】

本当のテーマは

○経済の活性化
○失業問題の解決
○中小企業金融の再開
○最低限の保護貿易
○日本国の剰余資金の活用方法
○アメリカの軍事政策と日本の関わり

2010 02 22 米国民の約9割が「政府崩壊」との見解【保管記事】

とにかく、米国の政治・経済は壊れてしまった。

この現実を冷静に見極める。その病根を、その原因を知る。是無しには、日本の国際的な地位の、末永い安定。そして、政治や経済の発展。を望むことは出来ない。安倍政治はあまりにも、アメリカの壊れてしまった。その現実を直視できなかった。そして、やっと当時の河野防衛相が、イージスアショアの配備を取りやめた。

だが、晋三氏の実弟・岸信夫氏は、なんだか。米穀のゴロツキ戦争屋に、忖度する。このような、しなくても良い。迂回路をまごまごしている。ならば、実質的な憲法改正。つまり、確実に敵基地を、撃滅する。そうした、攻撃力を現実に、配備する。戦後憲法は、国際法的に、無効な押しつけ。不当な、言いがかり。ならば、是を無視する。そして、現実の日本国防衛に、責任を持つ。

2011 06 23 日本国が 核武装する【わが郷】石原

石原慎太郎氏は、日本国の核武装。これを政治の表舞台で、鮮明に宣言する。その為に、自らの政治的な基盤を盤石にする。為に東京都の自民党建設利権屋を、勝手気ままに泳がせていた。こうした犠牲を払いつつも。彼は、日本国にとって。一番大切な、国威を武力で、護る。この事に、邁進してきた。

全員が大騒ぎする事もない。

しかし、日本国の核武装宣言は、誰か。政治家で政権に関わるモノ。そうした誰かが、言い続けねばならない。安倍政治はあまりにも、協調的すぎた。ならば、切れ味が鋭そう。

菅義偉・首相に期待して良いのだろうか。

とにかく、何名かの政治家が。日本の主体的な、現実の認識を、国民に説明する。

そのひとつが、マスコミだとか。野党はおろか、与党の中にも。LGBT などへの、間違ったシンパシーをもつ者がいる。マスコミを牛耳っている。ユダヤ・マスコミは変質者が、とても多く混じっている。もともと変なのもいるだろうし。レズだとか、芸などは。悪書屋の飯の種。庶民の関心を引く。その為の、ツールであるわけで。日常に飽いた暇人が、テレビを見て時間を潰す。その為に、男だか。女だか判らない。あるいは、惚けているんだか。あるいは、わざと遣っているのだか。とにかく、マスコミの目的は、愚民は愚民のままに置く。

杉田氏の言動には、良識人としてのやむにやまれぬ思い。これが、ひしひしと感じられる。そして、与党などの。自民党からの応援が、少なすぎる。

世に流されるのは、とてつもなく簡単だ。

でも、国会議員の使命は、それでは無いだろう。

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