おカネなんぞは、
印刷できてしまう。
個人がコピー機などで、是を為せば犯罪である。
ところが、
銀行とか、中央銀行の日銀が、是を為しても。
是は、重要な金融政策としての、業務であり。
経済の発展とか、安定のためには。
絶対に必用なことだ。
2018 10 21 わが郷にて撮影。那須連山の峻峰、朝日岳である。
朝日岳の標高は、 1,896m であり、それほど高くはない。高くはないというのは、日本アルプスなどの、3,000m 峰に比べてのこと。そもそも、日本アルプスは基底部が高い。東日本と西日本は、大昔は離れていて、別々の島だった。それがプレートの移動と沈降により、引き寄せられて。衝突した。それで、両方から押されて、盛り上がった部分が、日本アルプスなのだ。
そして、6,000年前の栗橋あたりは、海だったと、Wiki にも書いてある。そしてわが郷は、関東平野の北の方。此の辺りの里山に登って、地層を掘れば。凝灰岩の中に、海の貝の化石が、多く発見できる。
支那と近隣諸国との領土問題をまとめると
チベットとの関係は大中華主義の観点から見れば、中国の衛星国であり毛沢東チュウゴクの出現により、強引に取り込まれて仕舞っている。日本人が彼の国を〈中国〉等と暢気に呼んでいると、彼等は増長する。小日本はチベットやウイグルと同様に、チュウゴクの衛星国であると、日本人自らが認めていると見なされてしまう。呼称とはかくも重要な問題を内包している。米英はチュウゴクをPeople's Republic of China(支那人民共和国)と呼んでいる。これに倣えば『支那人民共和国』が正解であろう。これでは長いので、支那が最適な呼称である。米英が彼の国をChinaと呼んでも怒らぬのに、日本が支那と呼称すれば、異議を唱えるには、彼等なりの理屈がある。彼等からすれば、日本は歴史的には属領であるとの認識がある。日本人にしてみれば、嗤わせる話し。人民服一色だったのを、カラフルなおべべ着せてあげたのは、だれあろう日本の資本主義。https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/58ae144e9840b541e3d757dc74b9a0b9
安倍晋三氏や歴代の自民党は、サンフランシスコ講和成立が、日本国の独立だと捉えている。
ところが日本には、核戦略の威嚇のもと。戦える軍隊がない。核廃絶の見果てぬ夢。庶民の非戦意識、温い平和主義に、極限にまで忖度。それで、政権与党の自民党には、核武装論者が皆無。これでは、外国。とりわけ、朝鮮半島だとか、支那に馬鹿にされる。
なにも、侮日の在野勢力の、立憲民主だとが、反日勢力なのではない。日本の核武装を言えない、自民党こそが 「反日勢力」 なのだ。ただし、国際政治は過去の連綿とした政治の上に乗っている。ならばこそ、新防衛相の岸信夫氏も、自身の信念。核武装論を、非核の庶民の夢。その法衣の陰に、引っ込めてしまった。
現代の戦いは、核の戦争ではない。もちろん、通常兵器での戦いでもない。
尖閣諸島、あるいは。この海域に、支那の軍艦などが殺到すれば。日本国内の世論は、押さえがたく沸騰する。
是を察して、支那は。軍艦ではなく、海の警察、日本式に言えば、海保の船舶などで、嫌がらせをしているに。押しとどめている。つまり、歴代の日本政府が軟弱なので、なめられている。
上の朝日岳は、20万年ほど前に、噴火などによって出現した。
それが、今では。火口の位置も定かではない。噴火口だとか、稜線の形が。風雪や地震とか。自然の力で、崩壊をつづけてきた。
それで、見るからに。峻険な峰々が続く。如何にも、那須随一の岩峰の険しい山。とかに、変容している。
そして、我が自民党は、歴代の世襲大物政治家の。その米国支配への、忖度の連続。是によって、かくも惨めな山容を晒している。
日本は核武装を、せねばならない。
ところが、我が日本国民の多くは、偽りの泰平。その、70有余年の間に。寝ぼけすぎて、脳みそが溶けてしまった。
そして、国家の経営だとか。国防の指針は、民衆が決めるわけではない。
日本学術会議は、反日集団。そして、もっと鮮明に言えば、支那と通じた、外患誘致の国賊が、多く紛れ込んでいる。反日。サヨクは、菅義偉・首相の仕掛けた、釣り針に掛かった。あとは、一般民衆の国民の、溶けた脳みそでも理解出来る。そのような、説明を多くの場面で、敢行して行く。そして、最終的には。内閣府の管理下にある。日本学術会議は、解散させる。
似たような事だが、日本の経済団体麾下の、多くの国際企業が。大いなる勘違いをしている。判りやすく言えば、ゴーン犯罪者に領導された。日産は、日本国の財産である、技術や資本を、外国。特に、支那にダダ漏れさせてきた。そして、腐った売国マスコミも、このゴーン等の泥棒を、経営のカリスマ等と、賛美してきた。学術会議は、お馬鹿の集まり。そして、経済団体の連中も、度しがたいお馬鹿の集まりなのだ。こいつらを撃滅することが、日本の戦後を終わらせる。日本が世界を、本当に変えられる。令和の世界史を書き換える。本当の政治の、戦いなのだ。
現代の戦いは、こうした。庶民には理解不能な、経済戦略のなか。あるいは金融政策とか、税務管理政策の中にある。
日本学術会議の、馬鹿どもとの戦い。
この中で、支那進出企業のおぞましさ。その犯罪性を、如何にして暴き出すのか。
ゴン太郎の、犯罪的な経済政策。是を、何年も前から、指摘出来ていてのは、わが郷・左近尉だけである。
こうした、戦いぶりでは。憲法の改正なんて、単なる自称ウヨクの夢想にしか過ぎない。
明治の財政の、その初期に於いては。
庶民からの徴税は無かったと聞く。
大雑把に言えば、全ての税収は。紙幣の「印刷」で、何とでも成る。
こうした雰囲気は、特ア・朝鮮系は。カネに渋い。そして、自らの金銭欲は、呆れるほど。
こうした、セイジの気分に乗じて。消費税の部分ぐらいの、庶民の財産強奪。是に、見合ったほどの。現金給付を、度々つづける。これが、日常化してくれば。政府が紙幣を、「印刷」 して、経済の伸びしろに見合った、通貨を国民消費市場に、潤沢に流し込む。新しい、経済発展の。攻撃的な、経済政策の実現となる。米欧のコロナ対策の、酷さは。マスコミには、語れない。日本の最先端の、経済政策なんぞは。絶対に、マスコミからは、見えやしない。
菅義偉・首相の手腕が、今こそ。問われている。
明治金融は、紙幣を大量に印刷。
そして、近代日本の基盤を築いた。
令和の政策では、日本経済の飛躍的な、隆盛を見せるとき。
そして、金持ち減税で、消費税などで庶民虐め。
こうした、米欧の経済は、どんどん劣化すれば良い。
現代の戦いは、庶民には見えない。
戦前のような、硝煙にむせかえる。熱い戦いでもない。
そうした戦いでも、最低限度の実践戦力は、保持せねばならない。
ならば、絶対に中らない。MDのガラクタなんぞは、全部捨てるべきである。
そもそも、ステルス兵器なんて、日本の科学技術の前では。全部丸見えに出来る。しかし、こうした知見さえも、『特定機密』 なのかも知れない。
是からは、寝ぼけた巨大国際金融。これを、鼻面を引き回して。世界一、ダントツの経済を、隆盛させる。そうした、気鋭の政治家の出現が望まれる。
屑との戦いは、屑との戦い。そして、最先端での戦いは、相当な。総合的、俯瞰的知性が無いと、戦いそのものが見えない。
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