当たり前のことだが
新聞各紙は SENGOKU38氏の、実名を 載せていない。
『海上保安官 谷岡敏行氏』の名前で検索されたのか、昨日はふだんの倍の
アクセスを頂きました。
これほど国民の、尖閣問題への関心は高い。
しかし、わが日本国政府は、国民の期待に まったく応えていない。
サヨクだから。
彼らが真性の左翼でないことは、労働者派遣法改正に本気でないことで、知れる。
あまつさえ、財界からの政治献金という、あめ玉をネダる。
子供である。だから、片仮名でサヨクと書く。
尖閣問題の解決には、ここに自衛隊を配備すればよい。
なぜそれが出来ないのかは、彼らがウス甘い幻想に縛られているから。
四方の諸国の、平和を希求する心に、期待して平和を守る。
なんて信じて いるのか、それとも只の、馬鹿なのか。どちらかである。
やっぱり、つまるところ バカなんだよと思う方
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一人前の男では、政治家としてやって行けない。
それがわが日本国の悲劇である。平和主義というカルト教で、岩礁に縛り付けられたのが裸の日本。その遥か上空から、ほくそ笑んで見下ろしているのが、アンポンタンの安保で居すわる、極東米軍。美称はペルセウスである。なんのことはない、わが姫日本を縛り付けたのは、二発の原子爆弾で皆殺しにすると脅した米国である。
日本国民がすべて女ではない。半分は男のはず。
海上保安庁の保安官が、命がけで守っているから、尖閣の海は、からくも日本国の支配下にある。
平和主義という、『幻想』は便利なもので、これを信じれば現実政治家の、命の保障のありがたい御札となる。かわりに日本国の政治家としての矜恃・プライドは、売り渡すこととなる。かつての自民党は、これをアメリカに売って、保身と成し肥えて豚となった。民主党は支那や朝鮮にすり寄り、新たな利権をつくり、パチンコなどの不正な利権を守ろうとした。あまりにも、惨いので日本の風が、汚沢と鳩山を降ろした。
さてカンカラ奸の菅内閣は、雨に濡れそぼるアメリカに、寄り添って色目をつかう。
前原誠司外相は男前のようにも見えるが、厭らしいと言う御仁も多い。我が郷では彼の評価は、さておく。とにもかくにも、彼は国交相のときに、支那工作船の乗組員全員を逮捕させた。そして今は外相である。男ぶりのする、剣の舞はできない。なんとなれば、日本国には核兵器の公然配備はない。無い袖は振れないから、仕方がないので、色目をつかうのか。クリキントンのおばちゃん、飴玉よりも、甘いささやきをおくれよ。それでかの国務長官は、『尖閣は日米安保の適用範囲』とこうなった。これが巻頭の絵画の謎解きである。邪悪なドラゴンはもちろん支那。わが愛しのクリキントン婆はさっそうと、白馬にまたがり天空にあり。そして前原外相が……。この構図がイヤラシイと思うのは当たり前だのクラッカーは古いが、いまでもこの構図なのが可笑しい。
次期戦闘機、機種触れず…Ｆ３５開発遅れで 【読売】
防衛省は９日、航空自衛隊の次期主力戦闘機（ＦＸ）について、来月策定する次期「中期防衛力整備計画（中期防）」では具体的な機種の明記を見送り、「新戦闘機」として整備の方向性を示す方針を固めた。
有力候補の一つで、米英など９か国が共同開発中の「Ｆ３５」の性能情報が不足しているうえ、開発の遅れによって米空軍の実戦配備が２０１６年以降にずれ込む見通しとなったためだ。
次期中期防は、１１年度から５年間の防衛力整備を明記するものだ。ＦＸの機種選定では、Ｆ３５のほか、英独など欧州４か国が共同開発した「ユーロファイター」、米国製の「ＦＡ１８Ｅ／Ｆ」が候補となっており、防衛省は当初、この中から選んで次の中期防に機種と機数を明記することを目指していた。
（2010年11月10日03時03分 読売新聞）
我が郷では何度も書いてきたが、アメリカの実体経済は壊れている。クライスラーはとうの昔に、禁治産となっている。世界に冠たるGMも倒産した。スペースシャトルは退役で、後継機が造れない。火星探査計画では、絵空事でお茶を濁している。そして肝心なる天馬の羽根は、ボロボロで今にも墜落しそうである。日本国の次期哨戒機は天空にあり、雨の次期哨戒機ポセイドンが追いついてくるのを待っている。民間旅客機ボーイングなんたらは、注文はしこたま取ってあるが、いっこうに完成機はあがってこない。
ここでわが国は、独自に戦闘機を開発する。こう宣言できる政治家が日本にはいないのか。故・中川昭一氏の酔うに、命がけで言わねばならない。次期戦闘機は実証機を改装して無人戦闘機となる。 【わが郷】なんて口が裂けても言えない。まちがいなく雨の銛で殺される。2年後の大統領選挙では、共和党のペイリンあたりが大統領となる。メガネの綺麗なお姉さんの後ろには、戦争屋の恐いおじさん達が、蜷局(とぐろ)を巻いている。アメリカ航空産業は、能なし金貸し、今は金融博徒の湯田屋が壊した。人間には使える量のカネの嵩というものがある。糖尿病は病がすすめば、いくら喰っても太らなくなる。かえって糖分が尿にでてしまって、痩せてくる。腎臓がやられる。心臓の血管も脆くなって心筋梗塞。目の病気もおきてくる。いわば多臓器不全である。9.11でアメリカの精神は病んでいることを証明した。アメリカ・マスコミの目も病んでいる。そしてリーマンショックの攻撃にあい、自動車産業も瓦解した。
アメリカの航空産業は、じつは外見は形だけの、内部は廃屋となりつつある。
コストを最重視するユダヤ経営の弊害で、どんどん外注化されて、アメリカ航空産業はバラックの組み立て屋になりさがった。これでは業務の中での改善なんて出来はしない。部品と部品の境界部分つまり、"とりあい"の部分で、いさかいが起こる。これでは飛行機は飛べない、F-22も同様の問題を抱えていて、飛ぶたびに様々なメンテナンスをして不具合をごまかさざるをえないようだ。
アメリカに頼ってばかりでは、日本国の防衛は心もとないと思う方
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ここで支那に日本の産業界がいりびたれば、どうなるのか。支那がまともな戦闘機を自力で開発するのを、日本のお馬鹿な産業界が助けるのか。トヨタのブレーキ問題での、雨の政治とマスコミのバッシングを想起すれば、国家というものが、如何なるものなのかが判ろうというもの。アメリカは日本の産業を羊のように飼い慣らしてきた。羊を追う犬は、朝鮮系のものたち。マスコミはすべて、その実は彼らがにぎっている。われら日本人は羊ではない。喰われてなるものか。
日本のマスコミには、朝鮮のつけ馬がついて回っている。
反日国電波の異常住所 (Unknown)
2010-10-29 16:50:27
http://d.hatena.ne.jp/amuron/20060303/
韓国テレビ局と日本テレビ局の関係の異常ストーカー？
▼韓国放送公社(KBS) 渋谷区神南2丁目2-1-701
▼ＮＨＫ 代表 渋谷区神南2丁目2-1
▼韓国文化放送(MBC) 135-0091 港区台場2-4-8 18F
▼フジテレビジョン 137-8088 港区台場2-4-8
▼韓国聯合TVNEWS(YTN) 05-0000 港区赤坂5-3-6
▼（株）TBSテレビ 107－8006 港区赤坂5-3-6
▼大韓毎日 108-0075 港区港南2-3-13 4F
▼東京新聞 〒108-8010 港区港南2-3-13
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▼産経新聞東京本社〒100-8077 千代田区大手町1-7-2（サンケイスポーツ夕刊フジ、日本工業新聞社）
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▼毎日新聞東京本社 〒100-8051 千代田区一ツ橋1-1-1
▼韓国日報 100-0004 千代田区大手町1-7-1 8F
▼読売新聞東京本社 〒100-8055 千代田区大手町1-7-1
▼東亜日報 104-0045 中央区築地5-3-2
▼朝日新聞東京本社 〒104-8011 中央区築地5-3-2（AFP、NYT）
この様な情報(灰色の記事)がネットにはある。アメリカが日本国を間接統治するために、残置諜者として朝鮮人、あるいは朝鮮系日本人を用いた。そして今、雨が病んだのを見て、朝鮮がアメリカの統治に挑戦した。それが民主党による、『政権交代』であった。雨のポチの自民党から、朝鮮の白い犬に政権が交代した。しかし朝鮮は国力がとぼしい。そこで中国様に事大することとした。朝鮮系と噂の絶えない小沢一郎は、キチガイの支那とあまりにも深みにはまった。よって日本の風により排除された。
人間は霊長類などと、自尊で傲慢ですが、本質は狡猾ゆえに生物界で頂点にいる。
この卑しい心根を質すのが、互いの自衛力を対峙させた、武人の倫理観であろう。
次はあまりにもオバカな、菅政権が排除される。
アンポンタンのマスコミでさえも解ること。
尖閣の海でわが国の海上保安庁巡視艇に、無法な攻撃をしかけた支那工作船の船員を釈放したこと。日本国民の知る権利を侵害している、サヨクの子供内閣にかわって、ビデオを You Tube にアップしたこと。カンカラ奸のシナチク内閣は、ことの軽重が解らない。出来の悪いお子様内閣だ。公務員の守秘義務違反とはいうが、このビデオが『守るべき秘密』にあたるのか。工作員を裁判にかければ、公判で公開されるべき証拠である。不当にもシナ畜・奸内閣は日本国領海を侵犯し、巡視艇に攻撃をしかけ、それでも日本の公権力は、『発砲撃沈』しないという、日本国政府の臆病な姿勢を、強行偵察したわけなのだ。これを工作船と云わずして、ナンという。
仙谷由人こそ、希代のスパイとも謂える、問題人物である。カンカラ奸内閣を操っていると、うぬぼれてバカのし放題。チュウゴク強行偵察船の動かぬ証拠を隠すことは、支那チュウゴクの国益とはなれ、日本国の国益はおおいに害する。国士たる、SENGOKU38氏を逮捕せよとは、国権を不当に濫用して、国民の権利を損なうことである。国民が自国を統治するのに、知る権利の行使は最低限の権利である。これを弾圧するとは、ドラえもんのジャイアンでもしない、大馬鹿である。MLだか、構造改革派のフロントだか知らないが、毛沢東バンザイの男としては卑怯極まりない、たかが弁当運びがなにを云うか。このようなタワケを抱いた民主党は、本質的には壊れている。これからビデオ流出事件、正しくはビデオ投稿案件が解明されるにつれて、菅内閣の正体が暴露されてゆく。この子供じみたサヨク政権は、アメリカからそろそろ自立したいと、淡い願望で朝鮮系マスコミが総かがりで、デッチあげたキムチ内閣である。そのキムチどもが、用心棒と頼みにしたのが、基地外支那政府。このあまりにもバカげた構図が、仙谷の柳腰踊りの異様さを晒すたびに、見えてくる。支那の傀儡は、汚沢ばかりではない。仙谷由人は支那毛沢東のカルト信者で、日本国の国益を支那や日本罪界に売る、間諜のアホな踊り手。
大阪地検特捜部の証拠隠滅事件と、今回の尖閣ビデオ映像投稿案件は、真逆の性質。
前者は郵便料金不正事件の捜査を攪乱した、不正な事件。後者は国民の知る権利を侵害した菅政権に対する、正当なレジスタンス。ただ開示しただけ、立派な行為である。これが逮捕そして立件訴追されれば、日本国の検察は世界中から見識を、疑われてしまう。ときはあたかも、APECであり、横浜に世界の要人が集まる。報道関係者も大挙しておしよせてくる。 売国の新聞でさえも、名乗り出た海保航海士の実名は出していない。刑事事件ではないので、当然のこと。
本日は 80位です。m(_ _)m => ランキングを見る
アクセスの記録 2010.11.10(水) 1978 PV 982 IP 358 位 / 1492265ブログ
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日本にとって福音であり危機でもあります。我々の意思と行動次第。
＞日本のマスコミには、朝鮮のつけ馬がついて回っている。
報道機関は諜報機関。雨が添えた、幕府のお目付、けーしーあいえー、か。
国会にもこのような構図があると聞きました。名称は定かでは有りませんが
「日韓秘書協定」だったか。日本の国会議員の秘書に韓国人を迎えるというも
の。事実とすれば色々何かと合点がいきます。
スッキリ、歯切れのよいコメントをいつも、同意しながら、読ませて頂いています。
できたらこちらへも投稿頂けたらと期待しておりました。