戦闘地域からは、
PKO部隊を撤収させねばならない。
日報には戦闘が起きている様子が、
生々しく 記されていたようだ。
ならば、当然のこと 派遣の条件が崩れた わけで。
黒江哲郎事務次官らが主導か 月内に報告書公表 稲田朋美防衛相、「隠蔽」報道は否定
2017.7.19 21:57更新
南スーダン国連平和維持活動（ＰＫＯ）の日報問題をめぐり、防衛省の岡部俊哉陸上幕僚長が２月１５日に黒江哲郎事務次官と面会し、陸上自衛隊内で「廃棄済み」としていた日報の電子データが発見された事実を伝えていたことが１９日、分かった。データの非公表方針は黒江氏ら防衛省上層部が主導して決めた可能性が出てきた。防衛省は月内にも、こうした事実に加え「陸自幹部の指示が日報データの削除につながった」などとする特別防衛監察の報告書を公表する方針だ。
一方、共同通信などは１８、１９両日、稲田朋美防衛相と黒江、岡部両氏らが２月１５日に緊急幹部会議を開いてデータの非公表方針を決め、稲田氏も隠蔽（いんぺい）を了承していたと報じた。
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石油が出ない北部のスーダンは、厄介者として切り離した。
そして石油の利権が より濃く、より美味しい状態で国際石油マフィアに 届くようにした。
この新しい殖民地分割統治主義を、国際的な承認の元に行われたと、アリバイ作りをする。そのために日本などの、平和国家が PKO派遣を行う。しかし実態は、内乱が起きていて、政情は不安定極まりない。それでも大きな棍棒をもった、米穀というジャイアンには、日本の非武装で核戦力の観点からは、丸裸でいじめられっ子。この日本政治のスネ夫民主党では、米穀の乱暴者にお追従するしかなかった。
東芝は 『自由主義国際勢力』 にあまりにも近づきすぎた。
まずは中古になって価値の落ちた。その原発部門を高値で買わされた。次には決算の不備を難じられて、利益を計上するために、虎の子の東芝メディカルを売り飛ばした。一番経営に必要な部門を売って、一番不要なお馬鹿なケーエー者の巣窟である、管理経営部門が残っている。
これと似たことだが、アメリカでもインチキ宣伝機関の、ユダヤ・マスコミだとかが残っている。気違いに刃物とは謂うが、軍産が米国予算を食い潰しつづけて、アメリカの国家財政も、経済収支も大赤字つづきだ。それでも司法だとか連邦警察まで、ユダヤの菌糸が廻って、とにかくアメリカは枯れて内部が空洞化。トランプ氏はとんでもない状態のアメリカを引き受けることになっている。
菅直人政権は、太陽光パネル利権にこだわって、再生エネルギー高値買取り法は通した。ところが肝心な民主党が、壊れてしまった。
中東でブッシュ親子は、戦争をしすぎた。それで戦争屋の米穀共和党は、共和党支持者からも飽きられてしまった。
わが日本国の自衛隊。その背広組は、PKOで利権に固守して、混乱の状況を記した日報を隠した。
それで米穀軍産の門前で、習わぬ経を読もうとして、黒江事務次官は安倍政権の意向を読み違えたのか。
結果として
背広組のトップは、
バッサリと首を 切られることとなった。
雨ポチの戦争利権屋。米穀のキムチ臭い手羽先なんか食えない。安倍政権は、普通に日本国の自立と安全保障を考えている。それに、米穀の手下を成敗する、その実力ももっている。
そして、米穀によってデッチ上げられた、キムチ臭いマスコミは真実を伝えていない。か弱い女性防衛相の、リカちゃん人形には、首切り役人 『拝 一刀（おがみ いっとう）』 の役は、荷が重すぎただけ。
日本の安全保障と無関係な、南スーダンPKOは撤収が、当たり前すぎるほど当たり前な政府政策なのだ。これを遺恨にもった、雨ポチ・マスコミが女性に噛みついた。
菅直人は 既に終わったし、マスコミも終わった。 ポチっ とお願いします。
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