わが郷で、新コロナ・ウイルスを
取り上げたのが、01月24日であった。
まあ、ぶっちやけ謂えば、
昨年 6月の安倍首相の発表。
つまり習近平氏を、国賓として日本に招く。
これに反発した勢力が、
支那の交通の要衝でもあり、
日本からの進出企業の、集積地でもある。
武漢を攻撃する。
まあ、漫画的に表現すれば、
こうなる。
が、勿論。これは左近爺の、妄想と。スルーするのが、「常識」なのだろう。
2020 01 01 撮影の、中央アルプス。
画面の中央奥にある、とがった岩峰が、宝剣岳で小さく見えている。
木曽山脈の最高峰、駒ヶ岳は。この奥にあり、見えない。 都市再開発 【わが郷】
中国 習近平国家主席の訪日延期 新型ウイルス対応で 官房長官
2020年3月5日 18時24分 新型コロナウイルス
来月予定されていた中国の習近平国家主席の日本訪問について、菅官房長官は午後の記者会見で、日中両国が新型コロナウイルスへの対応を最優先に進めていることなどを理由に日程を再調整すると発表し、訪日は延期されることになりました。
日中双方が引き続き新型コロナウイルスへの対策に全力を挙げる必要がある中、このまま習主席の日本訪問を拙速に進めれば、期待される成果も得られないとして、日程を再調整することにしたものとみられます。
中国では、5日開幕する予定だった最も重要な政治日程の1つ、全人代=全国人民代表大会の延期も決めていて、こうした中で外交日程を優先させれば、国内対策を後回しにしたと批判を受けるおそれもあり、こうした点も考慮した可能性があります。https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/463a4c846ebe5427a65523b6b1782339
那須塩原戸田あたりからの、那須岳と県境の白い尾根。この方角からだと、茶臼岳が隠れて見えない。 那須岳
人の暮らす平地では、風で身体が吹き飛ばされる。ナンテ事は、超強大台風意外には、滅多にないことだ。それが、高い山の稜線などでは、数日に 1日ぐらいは、普通に吹いている。国際政治の世界でも。とりわけ軍事だとか、秘密諜報の世界では、漫画の世界が現実にあるのだろう。
昨日の晩、NHKのテレビで、「バッタ物」の話をしていた。
あたりバッタリに、其処此処の物を盗んでくる。あるいは、適当に。場当たり的に調達してくる。これを仲買が買って、闇の市場などで売りさばく。ものは良いのだが、正規ルートの新品ではない。そもそも、盗む様なことで出に入れた。ならば、激安だからこそ。売っても商売になる。
武漢であの様なこととなれば、支那関連株が激安となる。
たとえば日産の株を、大手機関投資家などから、借りて。去年の、11月ごろに売っておく。此の時は、日産株は持ち直しつつある頃か。借りた株は、今年の、3月に買って返す。連日の報道にあるごとく、株は激安となった。この値下がり分から、手数料などを引いた分が儲けとなる。
これは、断って於くが、耄碌で恍惚の左近爺の、昼間に見た夢である。
夢ではあり、現実との極端な乖離がある・のだろう。
でも、こうした想定を補助線とすれば、現実の実相が予測できる。
1970年代の中頃には、日本の工業経済が、米国を抜いて世界一となった。ミサイル大系は日本独自のものが、開発配備される。つまり、この寸胴のなかに核弾頭を乗せれば、……。
それで米欧は恐怖した。
アメリカの支配者にとって、幸いなことがある。
ニホンの政治も、マスコミ報道も、戦後進駐軍が培養したもの。それで、日本国内の戦後利権で、微温湯に浸かる者。この本質は売国奴。この、ケロケロ蛙を使って、日本に構造改革攻撃を加えた。米国の資金と技術を使って、支那で安い工業製品を作らせる。この安い、バッタ物で日本の工業経済を破壊にかかった。かたや日本では、土建屋政治で、微温湯の温泉三昧。田中角栄氏は、呆けていた。なんだか彼も、特ア・心情は反日だったのか。それで、米国のあとから、広大な支那の市場に魅せられて、のこのこ支那との、国交回復に踏み切った。
それで、米欧ユダヤの思惑通り。
日本国経済は、支那などのバッタ物に。徹底的に侵食された。
普通の日本人で、100万円も年収が減った。ニホン人の大企業社員は、リストラの風に飛ばされて、年収が、200万円も減ってしまった。この恥べき現実の上に、恥の屋上屋。インバウンド政策がある。そして、去年の暮れ頃か。経済のキレットに、劇風が吹いた。インバウンド政策は、ものの見事に吹き飛んだ。所詮は特ア・売国に領導された、自称保守の政策なんぞは、このようなバラック建築の様なものだ。株価史上主義に踊って、東電は大地震災害防止の、コストを削って。あのザマである。
そして、日本の繁栄と安寧を護るハス。その安倍政権でさえも、日本の繁栄を、支那に売り飛ばした。支那の共産党一党支配、つまり支那版の、スターリン主義に媚びて、政治家やケーザイ塵が。私腹を肥やす。
だが、米国トランプ氏の、先進工業国の繁栄が第一だ。この政策に乗り遅れた。安倍政権の顔には、武漢のコロナに塗れた、泥が塗られたことになる。アメリカだって、密かにコロナ・ウイルスの禍根は、浸透している。でも、ユダヤは。一般民衆など、牛馬や、最後には喰われる、豚としか見なしていない。知らぬが、ほっとけ。なので、米国内の新型コロナ肺炎感染のことなど、殆どニュースにならない。とにかく焦点は、支那とか日本に。その株価が、下落するように、ピントが絞られている。
こうして、日本は嘗められている。
この程度の日本政府が、自衛権をもっても。適切に行使できるのか。
わが郷・左近尉は、日本の再軍備には賛成である。
それには、もっともっと。戦の実態に、精通せねば。猫に小判ではある。
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