ナチスがユダヤ人を、600万人も虐殺したなんて
南京大虐殺と同じように、嘘に決まっている。
ドレスデン爆撃で都市を丸ごと破壊する。その計画に先だって、ユダヤ人をドレスデンから批難させる。そのために、ナチスがユダヤ人を迫害して殺すのだ。などとデマ宣伝を流して、海外に避難させた。その後で実際の爆撃では、10万名以上もの非戦闘員が虐殺された。 (この後ドイツを支配したのが殺戮した側の、ユダヤなので正確な人命の被害は調べられていない。) もちろんこれは、東京空襲とか、広島・長崎への原爆投下と同じように、明々白々の戦時国際法違反である。この悪行を誤魔化すために、ユダヤは捏造された、600万名がナチスに殺されたと、デマゴギーを極端にフレームアップして流布させた。
そして現在では、「ナチスの虐殺はなかったと言えば、法律で罰する。」 ナンチャラ云う、トンデモな法律まで作られてしまっている。ドイツは日本より酷く、言論統制が進められている。それで、ドイツ民族主義者で、親ナチスの血脈の、ペロン国民戦線創始者の娘は、このユダヤの宣伝に負けてしまっていた。
戦争の空気を吸ったこともない。
あまりにも大量のデマ宣伝の、その積み重なった嘘の中で成長してきた。
こうして洗脳された脳みそは、歴史的な現実に触れることもなく、デマ宣伝の溶液の中で人工培養されたようなもの。ちょうど大塚家具の娘が、つまらぬアメリカ式の、利益最優先の経営学で、すっかり脳みそを固着化させられたよう。人々は時代の空気の中で、自分のアイデンティティーを組み上げてくる。
それと、政治家はとっても上手に嘘をつく。
娘は父親の言うことが正しいと、ホントは知っているのだが、「愚民対策」で大衆に媚びている。
ナンチャラ言うことも、充分に考えられる。
プーチンは当初は、エリツィンに媚びて取り入った。そして権力を握ったあと、本性をあらわして、国際金融の薄汚い連中をロシアからたたき出した。
さて、フランスの政治状況が、どのように変化してゆくのか。
日本では、サヨクつまり欧米ユダヤの日本に於ける先遣隊、この嘘が崩れはじまっている。
ドイツ民族主義では、わが郷で云うところの湯田屋支配を突き崩せない。米欧ではユダヤが陰の支配階級であり、日本では朝鮮系が眼に見えない支配者なのだ。そして、この者たちの武器は、銀行で、そのほとんど全部を支配下に置いている。小泉構造改革は、この支配力強化の最終段階でもあった。そして、わが安倍内閣は、いまだに構造改革の旗を降ろしていない。彼がホントにアッチ系なのか、それともエリツィンに仕えた若きプーチンの心境なのか。後発国に技術を盗み出して、マニュアルでステロタイプのバッタモノを作らせる。それで先進国経済を壊してた。日独が復興して米英が捨てられ、そしで今度はBRICsなどに日独経済がやられる。
これが湯田屋の戦略だ。やはり、ジャンマリ・ルペンとっつあんの言う如く、ユダヤとか朝鮮特亜は、全人類の敵。この真実を人々に知らしめるべし。
反ユダヤ発言でルペン前党首を資格停止
お家騒動の仏極右政党、「裏切り行為」と娘批判
2015.5.5 09:49更新
フランスの極右政党、国民戦線のマリーヌ・ルペン党首（左）と父のジャンマリ・ルペン前党首＝２０１４年１１月、リヨン（ロイター）
フランスの極右政党、国民戦線（ＦＮ）は４日、執行役員会を開き、反ユダヤ主義的な発言を繰り返す党創設者のジャンマリ・ルペン前党首について規律審査し、党員資格を一時停止する処分を下した。フランス公共ラジオが伝えた。
同氏は４月上旬に雑誌でナチスによるガス室を使ったユダヤ人虐殺について「ささいな出来事」などと発言。娘のマリーヌ・ルペン現党首が父を非難し“お家騒動”として注目された。ただ党分裂などに至る可能性は小さく、フィガロ紙は処分により「ＦＮは新たな支持者を得るだろう」と指摘した。
執行役員会の前には父娘が２人で話し合う時間が持たれたが、相当激しいやりとりがあったという。前党首は処分決定後「裏切り行為だ」などと激しい口調で娘を批判した。（共同）
http://www.sankei.com/world/news/150505/wor1505050022-n1.html
岡田代表「派遣法改正案 廃案目指す」 【NHK】
(上の記事は、紺色の表題部をクリックすると、開きます。)
さて、まったくもって信用ならない。
その見本が民主党の政権だった。
サヨクの既成利権をブチ壊す。
そうして、米欧の金融とつるんで、日本のお宝を盗み出す。
オリンパスで問題にされたのは、金融取引で損した分の、その穴埋めに水増しした暖簾代などの資産を計上したから。とか言うことになっているが、経営上の不正はそれだけではない。金融取引という賭け事で、膨大な 1兆円もの資産を、スッテンテン。泥棒が盗んだカネを隠すには、賭け事ですったことにする。実際には、これらのカネは海外に逃避させてある。ナンテェ事が一般的にある。
行き過ぎた社会保障と言うよりも、
朝鮮系の不逞のものが、日本の社会補償費を盗んでいた。
会社経営に於いては、朝鮮系が組合を作って、そこに立てこもる。つまり、いったん正社員にしてしまっては、この特亜社員は働かない。儂・左近尉も若いころ大手家電メーカーの工場で働いたのでよく知っている。今から、40年も前のころ、本当に大学出のエリート社員は働かないのを見知っている。まるで、上級公務員のように、偉そうにしているだけで、本当に働かなかった。
それで、そのとばっちりで、
新規に採用される。
労働者はほとんどが、
派遣とか契約とかで
安いコストで、使い廻される。
岡田屋のせがれ、岡田民主党代表だって、この現実は知っているはずだ。
しかし、朝鮮人は、何が何でも血族の紐帯を、最大限に重要視する。
つまり、朝鮮系が貴族然として、企業の上層部に雁首を並べる。この穀潰しどもを、その優雅な生活を支えるために、一般若手の働き手は、ちゃんとした俸給がもらえない。
この隠れた階級社会と、一般日本人に低コストを押しつける、経費削減システムを破壊する。
こうでもしなければ、日本の中間層は痩せるばかりで、消費は低迷するばかり。
純粋日本人は、派遣にしかなれない。 ポチっ とお願いします。
さて、大阪の住民投票が迫ってきた。
どっちも、どっちで、この者たちは痴呆政治に取り憑いだ、ダニとかアブラムシ。
とくに維新の会が勝てば、大阪は壊されて、美味しい部分が売り飛ばされる。たとえば公共交通機関が、私営になれば大きな金が動く。つまり、銀行は大もうけが出来る。そして、私鉄に雇用替えになった鉄道職員は、銀行への利子と元本返済のために、低コストでこき使われる。庶民はサービスの劣化で損害をこうむる。
とにかく政治を良くするには、大志をもった大物でなければ無理なこと。
たかが、河原乞食の貧乏人が、金貸しヤクザのブレーンになった。
この程度では、大阪の経済がコストカットで、堕ちるばかり。
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