我が郷は足日木の垂水のほとり

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わが里の採点では 金銀銅すべて日本女子にあげたい

2010年02月27日 | その他

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真央ちゃんは頑張った。

2010 02 27 わが里の採点では 金銀銅すべて日本女子にあげたい【わが郷】

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金妍児(キム・ヨナ)もがんばった。

 

それ以上にガンバッたのが、南朝鮮の工作隊だろう。

■FSは男女混合で1位
1位:キム・ヨナ             168.00点
2位:エヴァン・ライサチェク     167.37点
3位:エフゲニー・プルシェンコ    165.51点
4位:高橋大輔            156.98点

フィギュア男子の点数と比較しても、上記のようにトップになる。

採点の詳しい評価は
http://room119.air-nifty.com/natural/2010/02/post-cff8.html
『 natural tribe』氏のサイトを見て下さい。

このようなベラボウな得点は、『買収とか饗応』とかに たっぷりと 漬け込まないと
出てこない、妙味ではある。


日本国の 放送各局が 「朝鮮人に乗っ取られている」 このことを 一般の日本人が 実感する歴史的な シーンではあった。

読売新聞の記事「「浅田真央、「次も出たい」雪辱誓う」」を見ても、【採点の異常さ】は書かれていない。テレビ各局を見ても、そのことには触れていない。ことさらに真央ちゃんのささいなミスばかり強調する。

『あんたらいったい、どこの国の放送局なんだよ』
一緒にテレビ観戦していた、女の子までつぶやいた。

マイクロホンを突きつけて、コメントを迫る、狗HKのアナウンサー。
真央ちゃんの、マスカラは涙に溶けて滲んでいる。
同じ日本人でありながら、こころを朝鮮に売った、スパイに与える言葉はない。
それでも尚執拗に迫る、工作員。

やっと気を取り直して、言葉を紡ぎ出す真央ちゃん。
19才とはいえ、そこにいたのは大人の顔をした浅田真央であった。

成人前の 乙女の顔を このように変化させてしまう、
朝鮮に侵略された、オトナの 世界の厭らしさが、NHKには 充ち満ちている。


キムチ臭い 奴らだ。
『 キムチは絶対食わん 』 あらためて、心に 誓った。

              

 
 
 
 
医学の進歩
日本の科学技術の発展はめざましい。
 

http://oops1955.at.webry.info/200904/article_8.html
世界最初のフライ・バイ・ライト ( Fly-by-light, FBL ) は次期固定翼哨戒機XP-1が採用に成功している。電線による情報制御では、核爆発などの磁気嵐によって操縦不能になってしまうが、光りによるものはこの障害を回避できる。核戦争時にはとくに画期的な技術である。直接は触れていないが田母神元航空幕僚長は、この哨戒機も無人化されることを示唆している。航空自衛隊は研究用無人偵察機TACOMをそのまま配備する方針 であり、防衛省技術研究本部が飛行試験を行っている。
次期戦闘機は実証機を改装して無人戦闘機となる。>でも書いたが、日本の得意分野はロボット技術であり、電子制御技術では他を寄せ付けない。これは核兵器の実戦運用にも使用出来る技術と装備であり、実質核保有国と諸外国から認識されている我が国にしてみれば、戦略的優位性を示すことにも通じる。
医学の進歩も目覚ましい。超音波診断装置の開発・成功からはじまってC-TそしてMRIの画像診断装置と技術の発展は、身体の状況を侵襲することなく、きわめて正確に診断できるようになった。薬品においても、H2ブロッカーの出現は「消化器外科」の病院を軒並み閉鎖に追い込むほどの効き目を示した。現在、抗凝固剤の ワーファリン(warfarin)は脳梗塞や 心筋梗塞の 再発を防ぐ、強力な作用を 発揮させている。
このような様々な発展・開発が あるにもかかわらず、医療の現場は 停滞している。その原因は 日本の皆保険のシステムにある。それと医局講座制の 古色蒼然としたギルド的体質が、これらの先進的医療技術の 機動的運用を妨げている。保険点数システムは遣ったもの勝ちで、その効果は問わないので、医療倫理が崩壊してしまっている。その最悪の事例が「癌宣告による一方的な患者の処断」である。
関連記事のご案内  医療と健康管理
 
これを正すには、治療効果による 支払いへの転換を進めること。そして複合分野を統合した治療チームをつくり、実際に役立つ医療として 再構築すること。もう一つは治療の評価機構を造り、ムダや無理な医療に名を借りた「人体実権」やゼニ泥棒を廃絶させることである。
たとえばワルファリン(warfarin)は塞栓予防にきわめて有効な薬ではあるが、消化器官などからの出血を誘発するという重大な副作用がある。これをたとえばH2ブロッカーを有為に作用させることで 相殺させることも 可能性は多いと 想定される。ところが一方は循環期科や脳神経科であり もう一方は消化器科の領域である。ほとんどの大学病院ではこれらの相互交流はない。ムダ無理の領域に 屯する人員と資材・資金を、多領域間のチーム医療に 振り向けられれば、その医療発展につくす メリットは計り知れないものがあろう。
 
 
『世に倦む日々』氏が「派遣法改正と社民党 - 福島党首の「きちんと」「きっちり」」の記事のなかで、労働者派遣法改定の問題を掘り下げている。民主党もどちらかというと、自民党よりはチョット左かな程度で、労働者の政党ではあり得ない。
日本の自由経済を壊しているのは、輸出型の大企業群でトヨタや日産あるいは、キャノンやパナソニックが具体例。これらの企業の労組出身が平野官房長官などのダラ幹の成り上がりである。彼らは労組を名乗ってはいるが実質は「裏切り者」であり「世界構造改革」の教えに従順な羊にすぎない。
 
アメリカは どのように 誤魔化そうとも、金融独裁型・国家社会主義に 変容しつつある。トヨタへの 魔女狩りにも似た 攻撃は、その国家主義的な 本質を露呈させている。既にアメリカ国内に 何十万人もいる 日本自動車関連の労働者は、この峡矮な心根の 排外主義に怒っており、アメリカ:経済は分裂を深めている。アメリカの選挙も 各種の利権と、情報過疎の人達への 巧妙な宣伝・洗脳で なり立っている。このことがアメリカの没落をいっそう加速させる。
 
日本国が 国民の福祉と その富の謳歌を 享受できるには、もう一息の努力と、政治的な大変革を 乗り越えねばならない。
凡庸でコンニャクの鳩山首相と、汚濁にまみれた小沢幹事長は、喩えれば脳血管の幹線に詰まった 血栓ででもあろうか。これを放置すれば、脳細胞は壊死して、思考の機能は喪失される。
この血栓を 除去する能力を、自民党には 期待は できないようだ。
 
ならば政界再編なのだが、「みんなの党」も「平沼赳夫氏らの仲間」も政治ベクトルの求心点を作ることには成功していない。自由経済の本当の隆盛を妨げているのは、構造改革主義で異妖な金融強制力が、設備投資や人員への厚生を阻害し市場の縮減をもたらしている。渡辺喜美氏は構造改革派の市場原理主義の尻尾は付いたままだし、平沼氏も景気回復と自由経済の処方箋は示しきれていない。政治に過激は禁物で、選挙民のレベルにあわせることが大原則なのだろうが、見ていて歯がゆい。自民党離党の平沼氏や山本有二氏などが永住外国人選挙権付与法案に反対を示す行動をしていることは、当然評価出来る。

 
 
 
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願望を実現させる執念のすざまじさに唖然
 
アクセスの記録 2010.02.26(金)    1445  PV    579  IP     979 位  /  1372403ブログ
 

 

 

 

 

 

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