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タマゴの価格

2019年06月10日 | 歴史

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2019 06 10 タマゴの価格【わが郷】
目玉焼き

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鶏卵の価格は、物価の優等生と

昔、父に聞いたことがある。

 

昔の話しで恐縮なのだが、今から 50数年ほど昔のこと。

卵が、一個 30円ほどしていたとかの、朧気な記憶がある。

今の感覚の価格で言えば、150円とかの実感か。

この卵を、わが家で 米作農家の副業でやっていた。

なので、現金収入の糧である。

大切なので、子供等兄弟は、1ヶの卵をみんなで分けて食った。 

 

 

2019 06 03 鶏卵輸出の伸びなどを紹介【保管記事】

鶏卵輸出の伸びなどを紹介 平成30年度農業白書

鶏卵輸出の伸びなどを紹介 平成30年度農業白書

 201965日 / 最終更新日 : 201963

 政府は528日に平成30年度食料・農業・農村白書を閣議決定した。

 今年の白書では、冒頭に「多発した自然災害からの復旧・復興」「現場への実装が進むスマート農業」「広がりをみせる農福連携」の3つを特集し、続くトピックスでは「農産物・食品の輸出拡大」「規格・認証・知的財産の活用」「消費が広がるジビエ」を取り上げている。

 農産物・食品の輸出では、2018年の輸出額は前年比12.4%増の9068億円となり、6年連続で過去最高を更新したことを報告。その中で増加率が大きかったものとして鶏卵(49.4%増)を取り上げ、「特に鶏卵は、日本産の生食に適した品質を強調したプロモーションの効果等により、輸出先国・地域において需要が拡大」したと紹介した。
https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/8f96b0a589644b31a783a6cc3ad23c1c

構造改革【言葉の説明】 構造改革 ことばの説明

 さて、現代というか。今日日は、構造改革が政治・経済のテーマとなっている。

そうした時勢ではある。

判りやすく言えば、戦後の進駐軍支配の、現場補完勢力。その特アが、自分等の政治・経済の支配力を特権化する。 (この愚行に、皇統に連なる麻生太郎が協力している。愚かな事だ) 政治勢力の多くは、特ア系だと、ネットの中では常識化した。経済の美味しい部分には、特アが取り憑いて、蔓延している。たとえば、戦後の経済利権で、最大なのが石油利権であろう。その大口使用者が、日本国内の九電力会社ではある。ここの、ケーエー者は、つまり役員らは、ことごとく特ア系。こ奴らの特性はことごとく米穀支配に尾っぽを振って媚びまくる。

それで、お米が、ぽろりぽろりと出てくる。お地蔵様の鼻の穴を、ほじくりすぎた。

米がでるはずの穴から、今度は泥が出てきた。

原発は、10万噸クラスの、潜水艦の中でやるべし

奴隷【岩淸水・言葉の説明】 奴隷

日米とも、鶏卵の価格は、同じようなモノ。

スーパーなどでは、10個ワンパックが、100円から200円で買える。米だって、1合が 30円程度。目玉焼きと、御飯に味噌汁。これに野菜をつけても、1食 100円程度で食事が用意できる。奴隷は衣食住を保証されていた。日本だって自由に出来る、謂わば賃金奴隷が、喰うとか着るとかには困らない。衣は、ユニクロなどが担当している。

さて、わが郷のテーマは、日本人がおのれの自尊心とか、日本人としての矜恃を取りもどすこと。

 

集団的自衛権【記事分類】 集団的自衛権

いつまでも、史上最大のテロリスト帝國。これに臣従するのは、止めにしたい。自動車だとか、精密電気機器では、米欧を引き離して独走している。航空機エンジンも、かなりのモノが試作できている。だが巨大企業の経営に診られる如く。日産のゴン太郎だとか、電器やカメラの体たらく。とにかく、経営者が漢字では書けない。片仮名表記の出来損ない。ケーエー者でしかない。政治の場合も似たようなモノだ。テロリストで厚顔無恥の、米穀について回って、餌をもらう。コッコッコの鶏は、三歩歩けばもう忘れたのか。憲法改正は健忘症。ゴロツキ米穀軍との集団的な自衛権では、ものの判った日本人は、危うく思うのが当たり前。やっと、わが郷が指摘してきたように、西南海域防衛には、軽空母でも。これは実現しそう。ならば沖縄の海兵隊は要らない。沖縄からグアムへでも撤収させればよい。しかし、特ア利権のジャリ屋だとかヤクザが沖縄にはテンコモリ。こうしたザマを見ていては、沖縄県民ばかりか、日本国民全体が、ウンザリ。

日本国が自立するのは、韓国だとかの朝鮮人からではない。

日本が自立するのは、アメリカ支配の被虐的な、戦後から脱却するのだ。

それを、韓国だとか北朝鮮との対決に、すり替えてきたのが、ネトウヨだとかの政治的な、B旧グルメだった。

焼きそばだとか、ラーメンは喰うが。キムチは喰わないし、ハンバーガーも食わない。

 

目玉焼きと、米から作った酒があれば、奴隷的な逆境も乗り切れる。

 

ウヨとサヨの、馴れ合いバトル。この茶番は、もう飽きられている。是を止めねば、ネットの閲覧者は減るばかり

卵での利益は、鶏 1羽で、一日に 1円だと父が教えてくれていた。ならば、それなりの世過ぎをするには、2万羽とか、3万羽の鶏を飼わねばならぬ。それには資金が必要だ。でも、普通の日本人は、その融資対象からはじき出されているのが、実情なのだ。でも、この辺りのセコイ事実を、普通は誰も知らない。

 

卵の価格も、従米価格。

奴隷食用の価格で推移している。

そして、1個 例えば、200円になれば、どんなに美味で健康的でも、貧乏な一般庶民には買えない。

 

日本が本当に自立するには、貧乏な庶民が減って、自立する豊かで自由な人々が、わが郷防衛に立ち上がる。そうした環境が出来てからだろう。韓国朝鮮の、フール人形と遊んでいるようでは、まだまだ児戯の段階だ。卵を食って、早く大きな大人にならねばならぬ。

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2019 06 03  鶏卵輸出の伸びなどを紹介 平成30年度農業白書 【鶏鳴新聞】

 

【渡邊 陽介 平成281228日発

 米国農務省農業マーケティング局によると、12月23日の週の鶏卵価格は、1ダース当たり1.34米ドル(152円:1米ドル=113円)と前週から47.4%上昇し、前年同期を8.5%上回った。業界紙ではこの要因について、2016年の鶏卵価格が低調に推移してきた中で、感謝祭(注1)シーズンの価格が不振となったことにより、養鶏業者が需給バランスを図るため、強制換羽を早めたり、殺処分するなど極端な生産調整を行ったことを挙げている。 https://www.alic.go.jp/chosa-c/joho01_001766.html

 

 

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