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石原慎太郎都知事が登庁「昔の名前で出ています」 【テレ朝】
(04/11 11:56)
10日の東京都知事選挙で4選を果たした石原知事が11日午前、当選後初めて登庁しました。
石原慎太郎都知事：「（Q．今の心境は）小林旭の歌と同じ、昔の名前で出ています」「くたびれてるもん、年とって、またかって感じだよ」
11日も防災服姿で登庁した石原知事は「政府は着替えてしまったが、まだそんな心境じゃない。原発で埒（らち）が明かないのに、よく背広で、ネクタイでいられる」と政府を批判しました。先週、視察した被災地への支援を東京都として今後も続けるとしたうえで、「国は椅子に座っているだけで、現場に行かない」と批判しました。
http://www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/210411020.html
それにしても宮崎県で鳥インフルやら、牛の口蹄疫で話題になったキムチ・マスコミの繰り人形が、あれほど得票するとは思わなかった。まあともかくも、石原爺の決断のおかげで、疫病神がわが東京に入り込むのは阻止できたわけだ。
あと4年のあいだ頑張ってもらえるのは、嬉しいかぎりだ。
民主党なんて東京では無いのとおんなじ。 ポチっとお願いします。
鳩山由紀夫は、『NO(ノー)』とは言えなかった。
それで辺野古の浜に打ち上げられた。
菅直人は、頼まれても、たのまれもしないでも、イエスばかりであった。
そして日本の荒ぶる神は、そのような日米関係に、破滅的な NO(ノー) をつきつけた。
アメリカの核に守られた日本はまったくの幻想である。
吹き飛んだ原発の建屋が、その曲がった骨組みが黙示録。
原発の技術はアメリカが開発して世界に売りまくった。そしてその危険性を知った故か、それとも単なる売り逃げなのか、GEもウエスチングハウスもその原子力部門は、日本の企業に売り渡された。
地中海文明とは奴隷を使役して、おのれらは自由を満喫するを良しとする。
奴隷は借金のかたにも取るが、戦争で奪い取るのが一般である。
日本を原子爆弾で脅しつけて、アメリカは日本を隷属化に於いた。
( エネルギーの頚木のひとつが、原発だがそれは、吹き飛んでしまった。)
石油の禁輸から日本包囲網が明示され、日本はたまらず開戦した。
それから幾星霜、いまではアメリカも原油の輸入国である。つまり日本と同列で、そのうえアメリカ経済はエネルギー効率が日本の半分しかない。
世界金融危機でアメリカの基軸通貨の幻想は吹き飛んだ。
そして、それでも日本人の多くはアメリカの幻想に囚われたまま。
原子力発電の安全神話が崩れた。
それでも日本人の多くは、アメリカの強大さを信じている。
そのような幻想は、たんなるヤワな日本人の思い込みで、実体がないことを
石原慎太郎は知っている。
それ故に、彼は一級の政治家たりえる。
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今度の地方選挙で民主党は大きく勢力を減じた。
また自民党も議員数を大きく減らしている。
そしてみんなの党とか、諸派が伸びている。
みんなの党の本質は、特アとくに朝鮮半島金融の手羽先なのだが、国民のほとんどはそれを知らない。
日本の闇はまだまだつづく。
尖閣諸島は日米安保では守れない。
このことを石原氏は、ことあるごとに示唆してきた。
50有余のアメリカ仕様の原発を、日本仕様に変えてゆく。
アメ車と日本車はまったくの別物。
日本の原発と、アメリカの其れは、まったくの別物。
これを実現するのに、あと4年の東京都知事の任期中に出来るのだろうか。
このようなことは、東京都知事の仕事ではないのだが、石原氏は強烈な応援団長なのだ。
都知事4期目当選にあたって、ふと、こんなことを考えてしまった。
本日は 77位です。m(_ _)m => ランキングを見る
アクセスの記録 2011.04.10(日) 1858 PV 428 IP 1620 位 / 1565540ブログ
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過去記事などの ご紹介 
アメリカに隠した カダフィ大佐と家族らの資産300億ドル がオバマ政権により凍結された。日本の青年将校・前原誠司外相は、たったの20万円の政治資金不正でつまずいた。外国人から故意に政治資金を受け取れば、政治資金規正法22条の５ により罰せられる。罰則は公民権の停止である。在日外国人の焼き肉屋のおばちゃんとおなじ様に、日本政治への参政権はなくなる。
昨日 4日の参議院予算委員会でのことだ。
自民党の 西田 昌司 議員が前原外相に 『必殺の一弾』 を撃ち込んだ。
『 罪が確定したらあなたは公民権停止。大臣どころか国会議員の資格がない。責任を取って辞職すべきだ 』
焼き肉屋に日本国籍がないのは、知らなかったと言い張っても、彼女が外国人なのは冷厳なる現実だ。
前原も辞職しなければ、ドロ船の穴はでかくなるばかり。 ポチっとお願いします。
このごろは刺身は生と決めている。
贅沢なようだが、美味いものはうまい。
西田 昌司（にしだ しょうじ、 1958年9月19日 - ）
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