敵は 支那ばかり ではない。
日本が東シナ海の油田やガス田を活用し出せば、
ユダ金のメジャーが重要な顧客=日本市場を失うこととなる。!!!
東シナ海に眠る、石油資源の量はイラク原油の埋蔵量に匹敵するとも言われている。開発に成功し、この資源が日本のエネルギーとして活用されるようになれば、中東からの原油はいらなくなる。
エネルギー資源の多くを海外に依存する日本にとっては、結構きわまる話しではある。しかし、石油メジャーを傘下に擁する、世界金融資本 ( 湯田菌=世界経済に取り憑いた腐朽菌 = バイキン ) にとってみれば、面白うはずもない。
我が国の原油輸入額はおよそ、9兆円で輸入金総額の、15%も占める。
これが国産化できれば、日本国民にとっては、計り知れない恩恵をもたらす。ではなぜかくも絶大なる日本経済の発展を妨げている、邪悪な手は、いったい何なのか。日本は、アメリカからの石油を禁輸されて、やむなく開戦に追い込まれた。今から、70年も前のこと。そして現在は……。
湯田菌も売国を繰って、開発をジャマしてきた。
インチキ温暖化利権にご執心のチンパン=福田や、世界中に自社のタイヤを売りたい、友愛・鳩山は日本発展の敵、支那やユダ金とつるんで、東シナ海の開発を放棄してきた。こいつらはユダヤのバシリにすぎない。かつて日本を押しつぶさんとした、石油メジャーに取り入ることで生きてきた卑劣漢。
見えない妨害を排除するのは、むずかしい。
しかし、今こそ東シナ海の独自開発のチャンスである。
何年も前から、東シナ海の資源開発の重要性を精力的に説いてきたのは、今は故人となられた、中川昭一氏であった。そして今度は、民主党の菅政権が、独自開発を模索しだした。
自民であれ、民主であれ、国益のために働くのであれば其れでよし。
( 2012-05-10 追記なんだけど、あれほどカン空が、カラッポだとは思わなかった。さきの衆議員選挙では、民主には当然のこと、投票などしなかったが、上のように書いた自分の認識の甘さに、忸怩たる思いが。)
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単独試掘案
いままで日本独自の開発がなされなかったのは、
支那チュウゴクの対抗よりも、それに言寄せた、
ネグレクト が隠然と行われていたためと想われる。
ガス田で首相、対抗措置を検討 単独試掘案も 【共同通信】
菅直人首相は18日、日中双方が権益を主張する東シナ海のガス田「白樺」(中国名・春暁)で中国が掘削作業に踏み切った場合の対抗措置の検討に着手した。中国側が白樺の洋上施設に掘削用とみられる機材を搬入したことを重視し、同日午後に前原誠司外相、仙谷由人官房長官らと公邸で協議した。政府部内では中国側の施設周辺で日本単独での試掘に踏み切ることも含めた「複数案」(政府関係者)が浮上している。
協議には外務省の佐々江賢一郎事務次官、斎木昭隆アジア大洋州局長、細野哲弘資源エネルギー庁長官らも出席。中国側の動向を注視するとともに、外交ルートを通じて自制を求めていく方針を確認した。
海上保安庁の巡視船と中国漁船の衝突事件で漁船船長を逮捕、送検したことをめぐっては「国内法にのっとり粛々と手続きを進める」(前原氏)ことでも一致したとみられる。白樺周辺では、海上自衛隊哨戒機P3Cによる警戒監視活動を強化する方針だ。
日本政府は2005年7月に帝国石油に試掘権を許可。対抗措置としては、国際海洋法裁判所への提訴も選択肢となる可能性がある。
2010/09/19 02:09 【共同通信】
あらゆる妨害と、逡巡を廃して
独自開発を敢行
すべきである。
湯田菌のキノコを、頭に生やした日本のマスコミ各社の報道には、ウラがある。日本独自開発油田は、日本経済のぶっちぎりの飛翔の切り札。メキシコ湾を汚染した、BP社に見られるように、メジャーも腐朽が進んでいる。ならば日本だけの経済発展は面白くない。なぜマスコミが、ヘタレな報道を繰り返すのかの、隠された理由が是。支那の凶行な反日愚行を報道すれば、独自開発を妨害できると、ユダ金メジャーの思惑を酌んでの、侮日報道です。
拘置延長に中国反発、閣僚級交流停止 【JNN】
本日は 84位です。m(_ _)m => ランキングを見る
アクセスの記録 2010.09.19(日) 1150 PV 359 IP 1902 位 / 1468131ブログ
ここから下の部分は、2015 04 12 に追加したものです。 (^_^;)
なんか胡散臭い部分が有るとは思っていたのですが、どうも本当に東シナ海の例の場所では、石油もガスもコストに合うほど出ないようです。
わが郷・左近尉はそれほど出ないと思っている。
そもそも、
石油のでる国は、後進国。
ならば支那はやっぱり後進国で、日本は先進国だから石油なんか掘らなくてもやって行ける。冷静に考えてみれば、石油の壱リットルと、水の壱リットルは、価格がそれほどかわらない。ならば自国周辺の海とかを汚染させて、開発するほどのこともない。
それと、この様な記事もネットには有ります。
2014 02 10 東シナからガスも石油も出ないという!! 長谷川慶太朗氏の報告 【おゆみ野四季の道・新】