本日の、わが郷の顔は。
ラストアイドルの、阿部菜々実さんです。
アイドルとコロナで、検索していたら、
ヒットしちゃいました。
その後、悪化したとの。報道もないので、きっと完治されたのでしょう。
月には大気がないので、雨風による浸食は、ないのでしょう。
それで、隕石だとか。小惑星とかの、天体が衝突した。その跡が、クレーターとして、残っている。下部の端の真ん中に写っている。まあるい、海も、大きなクレーターにも、見ればみえてしまう。
上の青空に、浮かんだ月は、午後の 4時ころの撮影。
大気への陽光が、青く散乱しているので。月のイメージの、コントラストを、弱くしてしまっている。
さて、本日も。
コロナと、ワクチンの話なのだが。
問題なのは、「副反応」の事。ワクチンを接種した、後の副作用の事を、副反応と言うのだそうな。なんだか、米欧のワクチンは。ザックリ言って、人々の信用がない。それで、人によっては、打つ前から。それに対する、身体反応が出てしまう。頭が痛くなったり、寒気がしたり……。
とにかく、打たなければと。わが郷・左近尉は思うのだが。
そして、気がかりなのは。これから、どれほどの副反応が、出るのだろう。支那のウイグルだとか、チベットでの、人権弾圧が。ウヨの諸君に、たびたび取り上げられる。わが郷・左近尉は、あるかもしれないし。あっても、ウヨの諸君がいうほど、過酷なものなのかどうかは、まったく分からない。ただ、こうした思潮の傾向は。米国内で、コロナ感染死者の方が、50万名を越えてしまった。こうした、知られたくないことを。世情の情報の中で、とてつもなく薄く。希釈してしまいたい。その思いがあって、ギブミー・チョコレートの石投げ部隊は、奮戦なさっているのだろう。
若い方にとっては、『風邪と同じで、取り立てて政府が、どうこうするものではない。』とかの論調には。わが郷・左近尉は同調できない。アメリカで、50万名もの死者が出ている。それとも、是は。アメリカの闇の勢力が、仕組んだ陰謀の結果。このような、『デマ』 、わが、NHKまで巻き込んで。盛んに、情報攪乱されている。とか、云うのであろうか。
そうではあるまい。とか、左近尉は、思うわけで。
多少の誤差はあっても、アメリカでは。第一次、第二次大戦を越える、多数の方が、『戦死』 なさっている。
日本の場合だって、いつの間にか。死者が全国で、7,000名を大きく超えてしまっている。
風邪での、近年での死者が、2～3千名であり。此の倍以上の死者が、すでに出てしまった。
ウヨクの方々の、アメリカはそれほど。野蛮な国ではない。アメリカは、夢の国なのだ。そうした、心情は理解したい。しかし、大日本帝国関東軍の、血筋に連なる。左近尉からみれば、アメリカは野蛮国。なのだ、そして其の野蛮国に、日本国の安全保障を託すなんぞは、大バカ者のすることだ。そして、支那なども。米国の圧力を和らげる、『緩衝材』 とも思わない。尖閣諸島をわが領土と公言して憚らない。そうした支那は、日本国の顕実的な、敵国なのだ。そして、米国に憑りついた、ユダヤ金融とかと、支那共産党とは、根は同じ。ユダヤの選民主義で、分かちがたく繋がっている。トランプ氏の治世が、反支那共産党のような、風貌は見せたこともある。しかし、トランプ氏は、ユダヤの先鋒で強行偵察隊にすぎぬこと。つまり、深いところで、支那共産党の選民主義＝共産党独裁と、根は同じ。
日本国は、神の国であるし。また、言い方を変えれば、民の国でもある。ならば、お上は、民だとか、すべての赤子の、その心を大切にする。神の意志を持って、絶対にこうしなければならない。とかは、命令などなさらない。ただ、見守るだけなのだ。
とにかく、若気の至りという こともある。
そして、大日本帝国の、その属領の人々の事。神国日本になじむには、それ相応の時間がかかる。
日本は湿気に富んで。
冬には雪。夏には、大雨も降る。
こうした、風雪にまみれれば。
大隕石の衝突の、その痕跡も。だんだんと、見えなくなってくる。
月は、悠久の昔から。月のままで、衝突の痕跡は、明らかである。
そして、日本には。移ろう季節がある。
このコロナ禍は、あと数年以上も、続く可能性がある。
ならば、対応にも。工夫が要る。治療薬も、様々に開発せねば。
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