昨日の記事のなかで、シー・シェパード対策を毅然とおこなうべきと書いた。 株式日記と経済展望 （民主党議員が小沢一郎を批判できないのは、みんな「親分から子分へ」金がばら撒かれているからだ）のコメント欄にも、『もし我邦の官僚が優秀ならば、テロリストのワトソンを逮捕せよ。』とも載せた。（2010-02-15 15:05:16 ）
それで今朝早朝の報道には『シー・シェパード活動家、海保に引き渡しへとある。いかに子供の海賊ごっこのテイではあれ、器物をたびたび破損され、ましてや人命にかかわる攻撃をうけては、日本国の法にてらして粛々とことをはこべばよい。
日本の役人の中にも骨のあるものがいることが、これでわかった。結構なことである。いままでは、アメリカ等の美味しい餌に惑わされた、馬鹿どもがこのような淡々とした法の執行を妨げていたのか。朝日の記事は中身が薄い少ない。仲間が捕まったので、だんまり、黙秘権行使とまで書いたらかきすぎか。かの新聞良くいえば「国際派」悪くいえば「反日売国」そして中庸では「カネのためなら何でも書く」といったところ。カネにならないので書かない。アリバイだけは残しておく。
およそ政治にかかわることでは、日本の政治家・官僚の態度はいかにも臆病で、日本国の法を無視した、アメリカへの事大主義にみちみちていた。在日米軍への配慮は腫れ物にでも触れるようであり、その痛ましさは見るにたえない。平成18年度の警察職員 総数28万8,451人（http://q.hatena.ne.jp/1182510362）であり。自衛隊員は20万余名いる。その他にもセキュリティーにあたるものはいる。
戦後政治のなかで不審な死をとげたものは何名かいると推察できる。何故そのようになるのか。現実の世界は、特に国家の指揮系統のトップでは常に戦時である。この事の意味をかみしめぬものは、ヘタレな政治しかできぬ。戦時なればこそ、死者はでるもの。この自覚のないものは国会議員になど本来はなるものではない。しかし実際は、敵のスパイみたいなヤツがうようよいる。
アメリカと惜別を
http://www.ashisuto.co.jp/corporate/totten/column/1191282_629.html
http://diamond.jp/series/dw_special/10065/
ビル・トッテン（Bill Totten）氏は日本人である。生まれは米国カリフォルニアだが最近日本国籍を取得している。アメリカを捨てた彼は、日本にも彼の国と惜別せよと迫っている。
アメリカはFRBが率先して金融市場を操作していると氏は断言している。我が郷でもたびたび書いてきたこと。アメリカは飲んだくれの博打打ちで、日本は略奪されたサビニの花嫁。日本国の男たちは一人残らず去勢されてしまった。法の力において男の誇りが、撤去された。日米安保のことである。
アメリカの実体経済も、まるでタマぬきされたよう。経営の資金を金融に頼れば、よいように弄ばれる。イギリスの名門自動車産業は、これで霧散した。いまアメリカではその二番煎じがすすんでいる。昨年アメリカの地方銀行が90行以上倒産させられたと、トッテン氏も書いている。ユダヤのグローバリズムの釣り針に引っ掛かったすえの結末がこれ。
ブリジストンの財務を見れば、やはりグローバリズムにまみれている。ユダヤ金融に触れれば、脳みそが腐る。鳩山由紀夫総理の曖昧な態度は、病の初期症状なのか。小泉＝竹中政治で少しはユダヤの卑劣、巧妙を学んだ官僚もすこしはいるのだろう。官僚はおのれの財をなすために、国家が飼っているわけではない。日本国の意思を実現するために居る。
アメリカに惜別という、そのアメリカは、ユダヤに支配された米国のことを言うのだろう。ただ会社社長で公人の顔をもつ身なれば、もの言いにも配慮がくわわる。
今のグルジアやウクライナあたりに興った、アシュケナージはユダヤ教徒を僭称して、ついには母屋を乗っ取った。イスラエルのこと。ドイツ金融の首根っこもおさえてある。光輝ある大英帝国もいまはなんだかなの状態。フランスにはサルコジがいる。
ユダヤの失敗は、盟友トヨタの追い込み。リコール騒動に火を点けたこと。日本国の警察及び自衛隊の最高指揮は、宇宙人で最近はくらげにメタモルフォーゼしたとのお噂の総理にあるのが法理である。あるが、寒天には脳みそは無い。ならば現実の指揮は誰が執る。ヤクザや反日朝鮮の系譜は、さからったり、サボって財をちびちび盗むことが仕事であるから、制式業務はできない。まじめな日本人がまじめにやれば済むだけのこと。アホな政府・官僚は脱税その他・雑事で機能不全。
それでは最前線はどこかと聞けば、言わぬが華の、花の山。梅は咲き出す、桜も咲いて、その頃便りがくるのやら。
ダラ幹
http://yokonana.blog62.fc2.com/blog-date-20091227.html
昔ダラ幹という言葉があった。だらけた労働運動の幹部のこと。一応会社や、事業体の職員ではあるが、通常の仕事はしない。専従とは組合活動にもっばら従事する人間のこと。この人たちの仕事は、有り体にいえば、「酒飲み」と「麻雀」だった。別に見たわけではないが、我が大学の学生運動のリーダーがそう言っていた。実際に 「酒飲み」と「麻雀」に付き合わされた人間が言ったのだからリアリティがある。
アルコールで頭がふやけて、博打麻雀で金銭をやりとりする。このようなだらけた日常が、オルグとかいうのだから、恐れ入る。最近の「小沢一郎擁護」のウスアマ・サヨクの論陣をみれば、只々呆れるばかり。この人たちの「理性」とか「矜恃」とか、あるいは「倫理感」はどこの引き出しにしまったのか。それらはほとんど見ることはないので、開かずの引き出しの中で死蔵されている。検察などの不正追及などごく当たり前の、司直の動きをみれば、酒で惚けた頭で倫理とかなんとかの引き出しをまさぐる。ふだん使い慣れていない、言葉を操（あやつ）ろうにも、論理のスジは通らない。ソリャそうだ、勤務時間に酒をあおり、そのうえ賭博法違反の賭けマージャン。腐った脳みそではまともな、文章など書けやしまい。嘘だと思うなら、まともな中学生に彼らの「小沢一郎擁護論」を読ませてみればよい。違法なことも、みんな遣っているのだから、小沢一郎だけ訴追するのは、不公平とかなんとかいっている。この屁理屈を学校の教室で、先生に生徒の前で読ませてみればよい。子供らの顔が暗くなる。あるいは爆笑するだろう。もしこどもらが、その屁理屈に同調するならば、授業を早く切り上げて、みんなで麻雀でもやればよい。
何故今まで、社会党や民社党その他の野党が政権交代できなかったのかの原因はここにあった。それが小泉＝竹中カイカクが日本経済を徹底的に壊した。それで、民主党におはちがやっと廻ってはきた。でもほとんどの、党員・党友の頭はすえている。国会議員本人やその秘書とも、なんどか話したことがあるが、かれらは我が郷の住人とは会話にならない。かれらは只ただ黙るだけ。コヤツらは程度が低くて会話にならない。いったい今までの人生において何を学んできたのか。汚沢のにぎにぎばっかりなのか。
アメリカは基地外だし、日本の政治にはあちこちに、千本株がはえている。利権とだらけと、いいかげん。村山政権の怠惰ぶりと無能を想起すべし。初動の遅れでどれほど人命をそこなったのかの阪神淡路大地震。これだけではない、創価とコミンテルンのそのまた落ちこぼれが蠢くのを、かれらは擁護し放置した。地下鉄サリン事件では大勢の死傷者がでた。
額に汗し時には手に血をにじませて働くもの。頭痛をおさえて事務とるもの。あるいは胃薬をいつも携えて、営業に走るもの。この人たちにより、今の日本が動かされている。「財政出動」を常に口にするケインズ読みの、経済知らずの莫迦どもが政府を通じて、彼らの汗の結晶を盗むとき。真に働くものは、政府、役人そして売文マスコミの不正を見据えている。日本国には神がいる。八百万どころの数ではない。数千万の現場ではたらく国民はすべて神である。舐めたらいかん。
右も左も政治にかかわって、喰ってきたものたちの、不正を見抜く怜悧な感性は研ぎ澄まされている。小沢の不正を許すはずがない。このままで行けば民主党は敗北する。この不況下、家計は火の車。消費税10%などといっているトンマが、みんなで一生野球でもしていれば～ァ。自民党はこのままでは、もっと負ける。日本の政治の行方は、神のみぞ知る。
記事紹介。 
アクセス
トータル
キジョーイしてもらうバ イ トおもろすぐるｗｗｗｗｗｗ
オレ動かなくても勝手にイって５万くれるし。。。
ちょっと試すだけのつもりだったのになぁ（＾＾；