バスに乗り遅れるって、
いったいナンのこと。
朝鮮半島で、北と南が融和ムード。
それで、経済発展には
日本の協力が不可欠なのだが。
なんで拉致だとか、少女像問題も未解決なのに、
日本が負担をせにゃならぬのか。
2018年05月07日 07時47分 [ⓒ韓国経済新聞／中央日報日本語版]
韓国銀行（韓銀）の李柱烈（イ・ジュヨル）総裁が日本との通貨スワップ再開の可能性に言及した。ＡＳＥＡＮ（東南アジア諸国連合）プラス３財務相・中央銀行総裁会議に出席するためにフィリピンを訪問した李総裁は「日本との通貨スワップ再開のために努力し、今後、議論が始まる可能性があるとみている」とし「中央銀行が経済協力レベルで接近しようというのが我々の一貫した立場」と述べた。
韓日間の通貨スワップ規模はかつて７００億ドルに達したが、両国間の対立で２０１５年に終了した。その後、再開の議論があったが、昨年１月に釜山（プサン）日本領事館前の少女像設置問題で葛藤が深まり、また議論が中断した。李総裁は３月まで政治外交的事案と重なり議論の再開まで時間が必要だと述べていたが、最近の南北首脳会談などをきっかけに北東アジア情勢が急変し、気流が変わったとみられる。
李総裁の言葉のように通貨スワップは経済協力レベルで接近すべきだが、現実的な外交問題が影響を及ぼすのも否めない事実だ。しかし韓中通貨スワップが中国とＴＨＡＡＤ（高高度防衛ミサイル）問題でもめていた昨年末に延長したことを勘案すると、日本との通貨スワップも締結できない理由はない。何よりも南北首脳会談、米朝首脳会談の開催をきっかけに日本国内で「ジャパンパッシング」に対する懸念が強まり、日本が通貨スワップ再開に前向きな態度を示す可能性がいつよりも高まった。
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日本から朝鮮半島に、支援のために財貨を、ダダ漏れさせる。
その中に立った、金丸だとか田辺 誠は、膨大なキックバックで肥えていた。
バスに乗り遅れる。だとか、蚊帳の外と言うのは、北朝鮮開発の特需を見込んだ、物の言い様である。たとえ、拉致だとか少女像問題。是が解決したって、日本国内の戦後レジームが廃止されなければ、一般日本人は、特ア・キムチ族から虚仮にされっぱなし。泥棒や詐欺師とは、絶対に関わりをもってはならぬ。
核兵器が無くなれば、またもや戦乱の世に逆戻りする。徳川の時代がかくも永くつづいたのは、秀吉の威光を抹殺して、親藩による支配を徹底させたが為。刀と槍、そして鉄砲と大砲がなければ、平安は保てなかった。ついに泰平に倦いて、欧米の軍事事情に疎くなっていた。明治維新は、文明開化などではない。実物価値の金貨、銀貨からの変更。紙幣の発行管理は、私的銀行が壟断した。紙幣そのものの発行は、政府が管理する。しかし、世の経済は、膨大な信用創造。つまり、企業や事業への貸し付けによって、コントロールされてきた。この事業のもっとも大規模なものが戦争であった。維新戦争から始まって、日清・日露の戦争があり、大東亜戦争があった。戦争屋の機関車のボイラーに、石炭のように投げ入れられた。多くの人命によって、大量殺戮の歴史が綴られてきた。
先帝陛下の御聖断により、日本は一切の軍備を放棄した。
放棄はしたが、朝鮮戦争で米軍を守らせる。その為に、警察予備隊。後の自衛隊が作られた。設立の動機は愚昧なこと。ではあっても、国家には軍隊が有って。はじめて国民の大切なものが守られる。今の自衛隊は、おもにキムチ勢が仕切っている。なればこそ、南スーダンからの自衛隊撤収を妨害する。日報隠しが為されてしまった。さて、自衛隊が核武装する。ナンテナ事になれば、アメリカ等に巣くっている、米穀どもが発狂する。既に全世界の工業・化学技術の基盤は日本が、ほぼ独占してしまっている。さらに日本が公然と核武装すれば、米穀どもは完全に発狂する。こうなれば、世の人々の迷惑は極限となる。なので、日本国の軍事的な完全独立には、紆余曲折。長い曲がりくねった隘路を進まねばならない。
とにかくも、日本国民の多くは、日本国防衛の大切さを思い知っている。
そして、米穀支配におんぶに、だっこ。このサヨクの寝坊助たち。九条信者は、マインドコントロールが、絶対に解けないのか。地べたに。九回も額をこすりつける。絶対的な服従の下、朝鮮の支配階級は、長い歴史を重ねてきた。
どのみち北朝鮮が、核兵器とICBMを放棄することはない。
トランプ氏のアメリカも、時間をかけてこの認識を是認するしかない。
こうした中で、バスに乗りたいのが、特アの戦後レジームの徒たちなのだ。
新党、６２人で旗揚げ 希望と民進が合流 【岩淸水】
われら普通の日本人には、半島や米穀のカネもちのやることなど知るものか。大事なのは、小泉などによって壊された。この日本の経済を立て直すこと。この事が、全然判っていないのが、半島系で固められた、野党諸君なのだろう。小池百合子氏は、小泉神殿の巫女であった。なので、いざ衆議院解散総選挙。これで、小池氏の希望の党には、絶望の構造改革の痛みしか思い出せなかった。マスコミ等の妄想など、実現するはずもない。早くも希望の党は、気泡のように はじけて消えた。
安倍晋三おろしの、その策謀の中で、自民党内の だれが、「バスに乗って、泥棒がしたい。」連中なのか、多くの国民がじっと凝視している。
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