2018 11 10 撮影 男鹿山塊の黒滝山
辺鄙というのは、この辺りの土地のことを謂うのだろう。バブルの頃は、この山塊の中を、塩那スカイラインという、観光道路が計画されたが。急峻な崖地に道路を作る、その困難さと。予算不足で、計画は途中で、頓挫した。
何だか、菅義偉氏の内閣時代の、GoTo も頓挫したような。
小泉純一郎時代に、貸し剥がしを徹底して遣った。その後遺症で、金融は絶対的に、信用を失墜した。それで今でも、日本は金利が、超低空飛行なのだ。政府や地方自治体が、信用保証とか。金利の補助をすれば、お馬鹿な 金融も助かる。
なにも、バブルの残骸を、全部やり直す必要は無いが。
こうした事業の一部でも、遣れば やった者の勝ちである。
『岸田氏は、財務相に 使ってしまったので、カネはない。』 とか、虚仮にされてしまったが。道路とか謂う、公的な資産を作るのには。民間金融に、カネを出させれば良い。信用保証と、金利の補助ぐらいは、政治の力で遣れば良い。役人風情が、抵抗したならば。日本経済を危くする、特アの工作員の首なんか。サクッと、切り落とせば良い。
サヨクなんか、戦後米穀支配の、ヒダリからのつっかえ棒。
終戦の後、『敗戦』の体にはなったが、日本は特ア外地と比較すれば、まだまだ世界の先進地域。それで、胡乱なヤツバラが内地に入ってきた。とにかく米穀のゴロツキ。白人の支配者は、手を汚したくない。それで、ミギやヒダリの要所要所に、特アの工作員の成り済まし。にわか政治家だとか、ケーサツだとか、あるいは自衛隊の幹部、所謂背広組を配置した。
つまり、手っ取り早く云えば、スパイだとか売国のたぐいである。
ピンクの 煙。 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
この所、寒いので。
件のヒラタケは、どうしているのかと。見てみたら、新しい幼菌も生えていた。
ネットで調べたら、ヒラタケは冬から、3月頃までが生育期なのだという。生育が遅いので、何も無いときは、何時でも 出汁獲り のために使えて便利だ。何だか、『命がけで。』 試食しておいて良かったのか。昔の人は、こうして、『知的財産を蓄えてきたのか。』
塩原温泉の紅葉である。
2022 11 15 の撮影なので、今日は 26日 ならば、まだ紅葉が残っているかどうか。
微妙だと思う。
だが、下の 平場 まで降りれば。
レストランとか、蕎麦屋などが あって。ゆったりと作ってあるので、紅葉する庭木もあったりする。
駒止めの滝とも、言うらしい。
車で直ぐ近くまで行ける。
儂は、那須で 随一 の滝だと思う。兎に角、気に入っている。
1万数千年前にも、日本には文化があり。
縄文人が住んでいた。
進駐軍の、『勝利(嗤)』 によって、米穀に媚びた朝鮮の食い詰め者。我慢することが出来ない、能なしだが。お追従だけは得意。その様な者に、旅館・ホテル業なんて、絶対に無理なのだ。お客様の苦情を、100年続けて聞いてきた。儂は山のホテルでは、苦情聞きの担当だった。それで解ったことがある。『散々苦情を言いづけた客』 そうしたお客様は、次も必ずお出でになる。そうして少しずつ、お客様と。迎える側の、記憶が積み重なってくる。日光プリンスホテルは、まだ再開していないようだが。必ず再開すると、儂は信じている。万座プリンスには、泊まったことがある。あそこは、部屋数が多くて、コスパが良いのだろう。しかし、日光プリンスは、極々 ゆったりと作ってあるので、ゼニ儲けには。効率が悪いように、見受けられる。ならば、もう一度 日本にバブル景気が 来なければ。開業は、難しいのでは。
岸田先生は、超低空飛行。
ならば、ここら辺で、心機一転して。
バブルでも、遣ってみれば良い。
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