我が郷は足日木の垂水のほとり

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昭和時代

2023年11月25日 | 歴史

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2023 11 25 昭和時代【わが郷】

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2023 11 25 石楠花とツツジ【わが郷】

     日光田母沢御用邸記念公園の 石楠花と、ツツジ  2023 05 01 撮影

 

 

 

皇太子時代の裕仁親王

 

チロル風のレストランの裏、連なって伸びている尾根の、最奥部。その左がわに白く見えているピークが、五色山。

その頂上付近に、超巨大な石楠花の、大株がある。

その開花の時期に、訪れたいと、常々願っていたのだが。全く別の場所で、超大株の石楠花の開花を、見ることとなった。それが冒頭の写真です。 

 

 

ベトナム戦争に於ける米軍がわ、 米軍兵士の死者が 58,220

たった、此だけの死者数で。米国内では、反戦運動が激発 した。それで、米軍は ベトナムから撤収して、アメリカは戦争に負けた。

これに対して、

民間人含むベトナム側は 300万人以上、米軍に殺されている。

 

此から遙か、20数年前に わが日本は戦争からも撤収している。ものの道理が判らない、日本国籍の朝鮮人は、『日本の敗戦』 を言い立ててきたが。日本国の終戦以降は、世界中で。戦争で核兵器が使われたことは無い。そう、日本は 世界戦争に 勝利した。負けたのは、米英などのゴロツキ共。昭和帝の聖断の所為で、この者たちは。核兵器を使え無くされた。しかし、日本国籍の朝鮮人達は、朝鮮戦争を避けて。平和な日本に、逃れてきた者たち。ならば、『戦争をリアルに感じられる。そうした感性は持ち合わせていない。』 (300万人の尊い命の散華があって、始めて今の日本の平和と、繁栄がある。その日本で、『日本は戦争で負けた。』 とか言える朝鮮人は、人として未熟すぎる。) なので、『戦争は、人の殺し合い。』 ていどの浅薄な認識しか無い。原子爆弾を炸裂させる、惨すぎる核戦争を、地上から一掃させた。これが、我が 昭和帝陛下の、御業績である。

日産に取り憑いた、朝鮮人の役員バラが、日産株を仏ルノーに売り払った。

金銭しか見えない、日産の社会的な存在意義なんか。知るよしも無い。

こうした愚か者達が、『自分等の存在意義』 を、果てしなく毀損してきた。

 

 

まあ、似たことで

 

猶太に惑わされた、二人の指導者が、ソ連を崩壊させた。
昭和時代の終わりは、ソ連スターリニズムの、終焉でもあった。

永きにわたる、共産党独裁により。党官僚の脳みそには、蛆が湧いてしまった。それで、自由経済の見せかけの、豊かさに魅せられて。ミハイル・ゴルバチョフとボリス・エリツィンだとかが、国を ユダヤ金融に売り飛ばした。

2022 03 20 ミハイル・ゴルバチョフ と ボリス・エリツィン【わが郷】

ならば、ウラジーミル・プーチンは、ソ連共産主義の大義を、恢復させる。そして、ロシア帝国の夢を見る。

 

 

2009 08 10 左近尉 非対称戦【わが郷】 

米穀の目的は、我邦の財貨であり、国家権力ではない。サンフランシスコ条約で、日本国の国家権力を日本人に返還したのは、米穀は日本国経営の才能なぞは無いことを、深く自覚していたから。そんなの、メンドクセエ。第一すぐにもぼろが出て 『アメリカ人は不良で基地外だから相手にしない方がよい』 ってばれちまう。無理して併呑するなり、植民地にすれば、かえって反対に日本文化とその精神に飲み込まれてしまう。経済構造も同じく併呑されてしまう。そう感じて独立を認めたのでしょう。安保条約による日本国全体の兵役免除は吉田ドクトリンの、壮大なる歴史ドラマの幕開けだったのであろう。孫の太郎氏の歴史的な評価は後世に任せることとして。
左近尉  非対称戦 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)

 

 

2023 11 24 朝鮮民族【わが郷】     2023 11 07 日本の経済力【わが郷】

安倍晋三氏は、日本国の経済力の、偉大さを知っていた。

それで無礼千万な、韓国を技術の実質禁輸で締め上げて日本の言うことを、キッチリと聞かせた。だが、岸田首相は 意味も無く、韓国への制裁を解除した。
韓国は身内なのか。愚かにも、程がある。
湯田屋・マスコミも、程度を知らない 愚か者の集団なのだもの。
何故に岸田氏が、不人気なのか 解明できない。日本人は、特ア・朝鮮が嫌いなのだ。其れだけのことだ。でも、朝鮮系で構成された、マスコミは 其処に思いが至らない。

 

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