我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

習近平

2022年10月26日 | 政治

ご案内 

2022 10 26 習近平【わが郷】

 映像・検索

  最初に ポチとお願いしますm(_ _)m

 

 

左手で、

敬礼をする。

 

 

ボケた、おっさん。

 

かな、とか 思っていたのだが。

ボケ、を かまして。

周囲の様子を、覗う とかの、狸 だったの

かもしれない。 

 

 

2015 09 06 張子の虎 【わが郷・軍事】左手で敬礼

支那系報道の「レコード・チャイナ」では、さすがに憚ってか 『左手での敬礼』 の映像を乗せていない。しかし世界中に誇らしくも配信されてしまった、その映像を消しまくって地上から抹殺することはできない。
張子の虎 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)

 

 

 

 「太平洋島嶼国めぐる米中競争」 日本の向き合い方
「イコール・パートナーシップ」の強調が重要だ

  2022/10/24 7:00

        2022 10 24 太平洋島嶼国めぐる米中競争【保管記事】 ← 記事の全文は、クリックしてご覧ください。

今年4月の中国とソロモン諸島による安全保障協定への署名は、アメリカ、オーストラリア及びニュージーランドに衝撃を与えた。

協定そのものは非公表だが、3月下旬にSNSを通じて流出した草案(とみられる文書)の内容が、ソロモン諸島への中国軍艦の定期的な寄港や、ソロモン諸島の社会秩序の維持を支援するために中国から警察および軍隊を派遣することが可能になると解釈できるためだ。アメリカ、オーストラリアおよびニュージーランドは、今回の協定署名を中国の南太平洋における軍事基盤獲得の動きと見て警戒感を強めている。
「太平洋島嶼国めぐる米中競争」 日本の向き合い方 - 岩淸水 (goo.ne.jp)

 

 
Pacific Area   The Imperial Powers 1939 【帝国の版図 1939

 

食事【岩淸水・言葉の説明】 食事

 

 

 

Japanese Empire Aug 1942 

太平洋方面での戦争の、

当時の大日本帝国、版図の 地図 2枚 アップしておいた。

 

是って、習近平・総書記の 望みではなく。

支那の一般大衆の、願望なのだろう。

 

任期は無制限

 2018年3月11日、全国人民代表大会は国家主席と国家副主席の任期を2期10年とする制限を撤廃し、習近平思想を盛り込む憲法改正案を賛成2958票・反対2票で成立させた[46]。この憲法改正案をめぐっては中国国内外で波紋を呼び、中華民国大総統から中華帝国皇帝に即位した袁世凱・洪憲(袁世凱の定めた元号)・張勲復辟(張勲が清の廃帝である愛新覚羅溥儀を復位させた事件)・登基(皇帝即位の意)・倒車・(時代への逆行の意)などといった言葉が中国ではグレート・ファイアウォールで規制された[47][48][49][50][51][52]。17日、習近平は国家主席に全会一致で再選され、定年で党政治局常務委員を退いていた盟友の王岐山も反対は1票のみで国家副主席に選ばれ[53]、共に任期は無制限となった習国家主席(総書記)による「習近平核心体制(中国語版)」(習終身体制)が事実上確立したとする見方もある[54]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%BF%92%E8%BF%91%E5%B9%B3

 

習近平氏、「終身」 可能に 中国・全人代が憲法改正承認

2018年3月12日

中国・北京で開催中の全国人民代表大会(全人代=国会に相当)は11日、国家主席の任期制限を撤廃する憲法改正を承認した。これにより、習近平氏が長期にわたって国家主席の座にとどまることが可能になる。

全人代での投票は共産党指導部の方針を追認する形式的なものとみられているが、総投票数2964票のうち、反対は2票、棄権は3票だった。

1990年代から国家主席の任期は2期までとなっていたが、2期目が2023年に終了する予定の習氏は、昨年10月の共産党大会で慣例となっていた後継者を示唆する人事を示さなかった。

一方で、習氏の名前と政治理念を党規約に盛り込むことが決められたことで、習氏は党創成期の指導者、毛沢東に肩を並べる権威を手に入れ、権力基盤固めをさらに進めた。
https://www.bbc.com/japanese/43368010

 

 

『支那事変』の頃の、支那チュウゴク様は、地方に権力が幾つもあった。

そして、当北部には、日本が建国を強力に、サポートして出来た。満州国があった。

 

対して、現在の、『中国』 は、国家が一つに統一されている。

是が、『西側・自由主義諸国のやうに、』政党が幾つもあって、対立していたならば。今の朝鮮のように、南北に分断されるか。あるいは、支那事変当時のように、『無数の国家の、バラバラな状態。』 に成ってしまう危険性が、てんこ盛り。

それで、支那をまとめるには、『強烈な一党独裁』 これしか、手段がない。

日本や、米欧の諸国に、自国を分断されてきた。その、リアルな記憶があるから、こそ。支那は、一党独裁で、国家の統一を、なんとか 保っている。

 

 

 

Wikipedia  - 習近平 -

派手な振る舞いが一般的に好まれる中国で習は地味な人柄で、高級なホテルやレストランでも粗食をとるほど質素とされ[243][244]、福建省時代の習を知る台湾人実業家は賄賂を要求しないなど他の中国高官と違う印象を受けたという[243]。1980年に夕食を供にした日本企業幹部は「ひとの話に相づちばかり、自分の考えを絶対に言わない。白酒飲んでも乱れない。仲間同士でも気を緩めていない感じ」と回想している[245]。「まず人の話をよく聞く」 と言われており、最初から自分の意見を言うのではなく問題を議題に出し仲間に好きに議論させるという。福建省時代の習にインタビューを行った日本経済新聞の記者は「特別に才気を感じさせることはない。切れ者で弁が立つ薄熙来と違う」とし[246]、元中国大使丹羽宇一郎は「父親のために下放の経験があり若い時に苦労している。人間的には弱者の気持ちを理解できる人物。また比較的親日派でフェアな人物」と評しており[247]、同じく元中国大使の宮本雄二も「饒舌でなく人の意見を聞く方。胆力を感じる。江沢民や胡錦濤よりも『中国流の大人(たいじん)』」の印象だったという[248]。1999年から2008年にかけて4度の会見をした前長崎県知事の金子原二郎は「いつ会っても口調が穏やかで物腰も柔らかい、とても温和な方」と述べている[249]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%BF%92%E8%BF%91%E5%B9%B3

 

支那の習近平が、『南太平洋への野望』 を持っている 訳ではなく

支那の大衆の、幼い願望を、代わって 『実現させて来た。』

ただ、それだけの 事らしい。

 

2020 10 05 四点盛り【わが郷】 

2020 10 04 わが郷にて撮影

 

まとまらない、お話を

無理にでも、纏(まと)めてしまうと。

 

支那に対して、緩い対応を していると。

 

 隣国支那には、狂惨党がいる。

南太平洋の、島々にも。

九段線【岩淸水・言葉の説明】 九段線 【南沙諸島

九段線みたいな、排他的支那の疑似海域を、作られかねない。

ならば、南太平洋海域にも、我が日本の海上自衛隊は、艦船を遊弋させて 於くべき。

軽空母【岩淸水・防衛省装備】 軽空母  護衛艦の索引

それを、我が日本が 一国でやるのは。かなり、億劫(おっくう)

なので、日米印豪州の、4点盛りでやる。

2020 10 05 四点盛り【わが郷】 

 

是が、故・安倍晋三氏の構想であった。

 

統一教会ナラティブは、安倍晋三氏の 『国際政治を、没却させる。』 為にする、反日の陰謀である。

   岸田 セイジ は、頼りない。   ポチとお願いします

 

 

 

 

 

 

(当ブログでは記事内容の重複を避けて、投稿記事をシンプルにするために、紺色 の文字で書かれた部分は、その関連記事にリンクするようになっています。クリックすれば、その記事が開きます。画像もクリックすれば、関連記事が開きます。開かない映像もあります。それはまだ、準備中ということで、なるべく早く整備したいと思っています。本日の記事に帰る場合には、一番下にあるHOME の部分をクリックすれば、戻ってこられます。)

 

 

宇宙開発 索引【宇宙開発】

 

 

 

 

   本日は 32位です。 m(_ _)m  => ランキングを見る 

アクセスの記録  2022 10 25 (火)    1125  PV      517  UU      972位 /  3132365ブログ

 

2022年 10月【わが郷の顔】 わが郷の顔 2022年 10

 

2022年 09月【わが郷の顔】 わが郷の顔 202209

2022年 08月【わが郷の顔】 わが郷の顔 2022年 08

 

 

 

我が郷の顔 各年の索引 我が郷の顔 各年の索引 その他

 

 

 

 

 

 

 

 

 

映像による 記事検索

 

 

東京都尖閣諸島寄附金 受付状況 は、
こちら にサイトが設けてあります。
 

美術館の索引【わたしの里 美術館】わが郷【Home】岩淸水
わたしの里 美術館       わが郷 HOME

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする