日本国民ひとりあたり、5000円の増税で
企業に、それをくれてやるのが、16日に発表された、税制大綱だ。
これを成長重視と書く、報道も瓦版屋の、チンドン屋で嗤わせる。
企業が成長するときには、売り上げよりも、人件費や設備への投資で、赤字が普通である。
黒字が出るのは、タコ経営者の 『足喰い』 で、経営縮小しているから。
企業経営資金が、外へ流れ出ている、単純な会計表現にすぎない。
親が苦労して育てたお店。そのゼニバコに手を突っ込んで、金を盗む。
この獲った金の額が、企業利益である。わが郷の判りやすい企業会計原論には、こう書いてある。
ドロボウしても、税金は少なくてすむようにするのが、盗人の見張り役、奸(菅直人)政府である。
これでは企業倫理は地に堕ちる。マスコミも同罪で、菅直人の贅沢な会食三昧は書かない。(※1)
欧米型経営は、略奪経営であるから、植民地の経済を疲弊させて、人々の血と汗を搾る。
企業減税で、タコ経営の能なしが、日本経済の屋台を壊す。
経済成長はせずに、人々の暮らしはいっそう貧しくなる。4人家族で、2万円の増税である。
テメエらが経済・企業経営を知らないから、テキトウなことを言って、国民をなめている。
わが郷はハッキリ謂う。
酒かっくらって、どんちゃん騒ぎ。芸者も上げて、ホステスも呼んだ。
遊興費や接待交際費は、経費と認められない。
よって、企業減税で 贅沢をする。
経済大国ニッポンだ、好景気ならそれもよし。
しかし、ネエ
国民のほとんどは、冬の賞与もでない、不景気風邪だよ。
国民が望んだ、 『 政権交代 』 の結果がこれだ。
馬鹿野郎、テメエら ただ じゃ於かない ポチっとお願いします。
最近は、左翼がいなくなって、片仮名の怪しげな、サヨクばかりである。
組合活動などで、賃金交渉をして、賞与を勝ち取るのが、左翼運動である。
共産主義や社会主義の教典を読んで、庶民を瞞(だま)すのが、サヨクである。
缶カラ、空っぽ脳味噌がほとんど無い、莫迦菅直人は、サヨクの教典も読めない、『市民活動家』ってなんだ~
飽食と夜遊びが好きで、昼間は寝てる。
寝言が、能なし・徒食のタコ足経営の、『企業減税で経済成長』である。
企業会計学や国民経済学をチョットでも、かじった人ならすぐ判る。ほとんどの企業が利益を出す経済モデルは、縮小経済で国民生活が貧しくなる政策である。家計簿もつけたことのない人には、理解が難しい。経済政策の解明は、わが郷の最大の課題だが、ぼちぼち焦らずに行こうと思う。これをやると難しいのか、クリックが激減する。(>_<)
それぞれ多くの企業が成長して、経済は発展する。それには先にも書いたが、人を雇い、工場も増築、機械も増設で、企業経営は赤字になる。その資金を提供するのが、金融の役目である。日本の経済成長は、1970年代で停まった。1980年代なかばの、バブルは経済崩壊への、湯田菌が描いた『序章』であった。普通の企業融資は、賞与資金の貸し付けが、年末頃では一般的だった。12月に借り入れて、1月2月3月と、6月まで返済をしてゆく。小泉・竹中政治はこれを、『不良債権』と呼んで、粉砕した。依って、いまでも、日本のほとんどの一般企業では、賞与が払えない。したがって、テレビも売れない、自動車も売れない。サブプライム・ショックやアメリカ投資銀行破綻までは、アメリカの偽金使いの詐欺行為。不動産バブルで、ニセの景気好況。自動車産業と、家電への販売助成金の支出は、あきらかな憲法違反である。ニセのサヨクはこれを言わない。職業により明らかなる、税金使用の差別を行っている。マスコミも看過して同罪である。まあかれらは、罪界のチンドン屋だ、多く期待することもない。
安い賃金でこき使って、人々の汗の結晶を、アメリカへ横流し。これで儲けたのが、自動車や家電である。企業献金で政治家は飼い慣らした。とくに自民党では、清和会。清い話とは嗤わせる。政治家の言うことは、ウラがある。裏はドロドロ、『人民を搾って、資本家は高笑い』これが、サヨクの言いぐさだったのだが、菅直人は市民活動家で、実態は『新自由主義者』です。『国家間の壁を取り払って自由な貿易』これが彼らのうたい文句だ。しかし、最近の野田財務大臣の為替政策を見れば、そのウソがグラフになって、明確にネットで記録されている。
Dec 12 月のあたりを見れば、1ドルは83円~ 84円で、コントロールされている。これは自由貿易でもなんでもない。新自由主義の『自由』が泣くというものだ。これは、支那の元安政策で、支那人民を搾取する、かの狂惨党政治とおなじではないか。日本経済の努力と工夫の結果が輸出競争力の増大となる。それが自由為替取り引きでは、手に入れるドルが多くなるので、ドル安となる。これで日本国内には、安く外国の物産が流れてくる。ここで一般の日本人が、この幸せを手に入れるには、賞与などの収入を増やさなければ成らない。しかし、『新自由主義』の所為で、賞与は出ない。給与も上がらない。何故か。それは日本人としての企業倫理が崩壊してしまっているから。
日産、ユニクロそして、100円ショップのダイソーを見れば解る。経営トップは、純粋な日本人ではない。だからこそ、日本を不景気に落とし込んで、歴史的な仕返しで、ほくそ笑んでいるのだろう。在日外国人とくに朝鮮系は偽装が得意で、創氏改名は言いがかりで実際は、通名で誤魔化している。半島勢力などに、日本人は隠然と支配されている。
日本の日産以外の大企業も、実際の株主構成を見れば、小泉の朝鮮人革命を機に、ほとんどがのっとられている。
菅直人も朝鮮人とは、ネットの噂ではある。
その真偽は知らぬが、これだけは断言できる。
『 菅直人政権は、日本国民を牛馬の様に、酷使せんとする政権である 』
やっぱりこいつは、あたりまえの日本人ではない。 わが郷云うところの、「ニホン人」だよネ ポチっとお願いします。
小野田元少尉殿も仰せの通り
まだ日本は戦っている。
敵国は、アメリカである。しかし、わが国の政治、経済そして文化・芸能に巣くった、チョウセン人を追い出せずして、主敵=米穀を懲らしめることはできぬ。自民党と民主党の欺瞞の二大政党制の裏には、チョウセン勢力の、一般日本人支配の構造がある。
構造改革、とは 会社経営者が、社会的使命を投げ捨てて、おのれの私利私欲に走ることを謂う。
リストラで首切り、替わりに「派遣・契約」を使う。企業は増益である。その浮利に減税である。莫迦な菅直人の政策は単純で、幇間の裸踊り。見たくもないが、寝ぼけ顔で、恥も外部もなく、踊ること、おどること。タコの足喰い踊りである。
企業利益確保の、その為に、人件費をおさえる。菅直人政権でも、派遣法改正はやっていない。瑞穂社民も同じこと、サヨクである。
「企業減税で、雇用確保」とは、缶カラ菅も沈むだけ沈んだ。脳なし故言える。莫迦につける薬は無い。自民は何をやっている。な~に与党時代は、同じことをやっていた。政党はすべて、役立たずのアッチがわ。現場が行動するしかない。大阪地検の事件では、検事総長の首を挙げた。つぎはどの首獲ろうか。 わが郷がわの祭りも、始まっている。
自民・清和の朝鮮勢力は、立ち上がれないまでに、ぶちのめした。
これからは、エセ左翼、民主党サヨクの、インチキをとっちめる番である。
尖閣諸島への支那工作への対応を見れば、判ること。
自民も民主も、領土防衛よりは、支那共産党と共同での、「抑圧と搾取」が大切との答えが出た。
尖閣諸島防衛の決意を鮮明にし、支那から企業を撤収させる。これが日本防衛大演習の目途であった。
国内治安に関して云えば、反テロ工作隊の実態をあらわにし、サヨク仙谷政権の媚支那を粉砕した。
まずは首都東京都では、警視庁旗下の麻布あたりのケーサツが、どれだけ膿んでいるのか、首実検。海老蔵氏への暴行傷害事件の捜査進展、訴追の状況を検分すれば、どの官憲がどれだけ腐っているのか、調書がとれる。どいつがどれだけ、鼻王国の鼻薬効かされているのかが、うろちょろ行動で鮮明な見ものではある。わが里だとか、あのさとだとかで、本隊が決起したとかの、情報もあるにはある。
大林宏検事総長が、一連の不祥事の責任を取り、年内に辞職する。厚労省の元局長村木厚子氏の逮捕・起訴は、郵便料金不正事件の、捜査進展を妨害する、陽動作戦であった。検察内部の爛れた体質は、小泉時代に成って一層紊乱した。総長の辞任は、幕引きではない。検察を法治の洗剤で洗濯する、序章にすぎない。当時の特捜部長、副部長が相次いで逮捕・起訴されたが、本当の罪状は、捜査妨害である。
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政権や内閣にしがみつくのは贅沢な晩餐を満喫したいからでしょ?(笑) (※1)
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アクセスの記録 2010.12.16(木) 1690 PV 618 IP 796 位 / 1509484ブログ
よそ様の、過去記事の ご紹介
「ムラタセイコちゃん」09年モデルは、新たに方向検出用ジャイロセンサを搭載し、半径75cmのカーブ走行ができるようになったのが特徴。また、幅2cmの平均台の上を走れるほか、08年モデルと比べて秒速を3倍に上げ、毎秒15cmで走れる。
「ムラタセイコちゃん」は高さ50cm、重さ6kgで、立つことと前進・後退ができることに加え、手のひらと一定距離を保ちながら走行できるロボット。本体が倒れずにバランスを保つ「傾き検出用ジャイロセンサー」や、障害物までの距離を測定する「障害物検知用超音波センサー」を搭載。また、Bluetooth通信モジュールを備え、情報端末機器やPCとコマンドやデータの送受信も行える。
なお、「ムラタセイコちゃん」09年モデルは、10月6-10日に幕張メッセで開催される最先端のIT技術の総合展「CEATEC JAPAN 2009」で、同社ブースにおいて実演する。
http://bcnranking.jp/news/0909/090928_15384.html
「ムラタセイコちゃん」10年モデル
http://218.251.97.50/new/news_release/2010/0927/index.html
http://218.251.97.50/ir/library/finance/pdf/1003j_fls.pdf
稼ぎが悪くて、大酒飲みで、妄想癖。これ左近尉にも当てはまるが、雨の米穀ほどではない。
東西冷戦構造の解消で。アメリカの軍事産業は、大不振に陥った。これはこれで、平和で良かった。しかし良くないたくらみはあるもので。アメリカ国内では、同時多発テロとかよばれるものが起きた。世界金融もこれで、欧米が分裂気味。日本の政治は、小泉がヤクザ故に、三下ヤッコ。でも、まともな中堅・堅固層は、米穀との関係に、隠然とサボタージュであると、推測される状況になった。これでアメリカ航空産業、宇宙産業そして兵器産業が決定的に、空洞化した。実質日米経済は別居状態である。
それを強引につなぎ止めておきたいのが、日本人とおなじ様な貌をした、チョウセン人ではある。しかし、ネットの隆盛で、戦後レジームの蝶番役、間諜の存在にスポットライト。早晩、日米安保は解消する。そのひとつの現れは、20年以上前から、防衛装備品に顕著になってきた。世論は、実質防衛の核より、20年も遅れている。これこそが、チョウセン・マスコミの攪乱戦の戦禍なのだろう。
正確無比の我が郷軍の兵装は、わが志操堅固のなかまたちがあってのこと。
うっとうしい、缶カラ菅が兵器輸出で、わが匠の技を穢したとき、おおいなる報いをうける。