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岩淸水

心を潤す

般若滝

2010年09月23日 16時25分00秒 | 言葉の説明

般若滝【言葉の説明】

 

男体山の 南東裾 (地理院地図) にある、深山幽谷の趣(おもむき)の滝だが。車から降りて、駐車場の中から見える。山道を歩かないで、直ぐに見られる滝。落差は、20メートルと、ネット情報には書かれている。

剣ヶ峰駐車場からは、左手に方等滝も見られるが。方等滝よりも、かなり奥の方にあり、ずぅっと小さく見える。周囲の原生林が、四季折々に変化するので、何度でも来てみたい。中禅寺湖のある奥日光には、先ず第二いろは坂を登るのだが、その終点近くに明智平がある。この駐車場の、男体山 依りから方等滝と、その右側に般若滝が見える。

方等滝【岩淸水・言葉の説明】 方等滝 

 

殆どの観光客は、第一いろは坂を下って帰るが、そのいろは坂の途中に、観瀑の出来る、剣ヶ峰 駐車場 がある。 以前は、この駐車場の辺りで、野猿に餌をやる人が多く、とても渋滞したが。 餌やりが禁止されたので、この頃では、スムーズに通れる。

 

 

 

 

 

日光国立公園【岩淸水・言葉の説明】 日光国立公園

 

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