そろそろ干し柿が

2020-11-29 | フランス田舎三昧


前日の薄ら寒かった雨とうって変わり春のような暖かさになった。
シドニーは摂氏40度などといっている。
夏の間貯めておいた枯れ枝を火付け用に適当な長さに切り寒い冬❄️の準備。


一週間少し前に吊った干し柿を一つ食べてみた、
あの渋さは完全にとれて食べられるが
もう少し乾いたものが好みです。




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4 コメント

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Unknown (青目海)
2020-12-01 21:04:21
まぁ、大きいですねぇ。
畑の柿は、小さいけれど60個ほどありました。
私は、トローリ柔らかいのが好きです。
お菓子よりおいしい・・・手のかかる贅沢な食べものだなぁと思います。甘酢につけた蕪の薄切りに巻くとおいしいです。
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Unknown (vesper_uk)
2020-12-02 00:25:50
青目さん
まだカビは生えてこず今日食べたものは以前よりかためになってきて好みです、砂糖の甘さとは違った甘味で疲れをとってくれます。
まだ木にたくさんなっているのですがどうしようか迷っています。
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Unknown (fran)
2020-12-02 13:39:18
あ、できてきましたね。
私もすこし硬い方が好きです。
ちょうど良いというのがなかなか難しいですが、おいしい干し柿は貴重です。
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Unknown (Yoshi )
2020-12-03 02:07:18
franさん
子供の頃母方のお婆さんの家に行くと真っ白に粉が吹いた干し柿と干し芋があってご馳走でした。
もう長いこと見ていませんし味わってもいません。
もう少し待ってみます。
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