雷と雨の激しかった一夜が明けると再び夏日にもどった。
局地的なものだったらしくミルポワは何事もなく平穏だったそうだ。
隣の国のイギリスではヌガーはポピュラーではないお菓子です。
紅茶は国から持参、あまり買うことはありません。
ブロカントには古い雑誌がならんでいます。
ガルボ、バルドー、あとは誰?
色の濃い野菜を見つけるとどうしても試さずにはいられません。
紫色のいんげんは緑の物と姿かたちは全く一緒、
味はいいと店主は言っていました。
マルシェから帰って作ったランチは
古くなったパンを細かく砕きニンニクとセイジを入れオリーヴオイルで炒めスパゲッティの上に乗せたもの。
本来はアンチョビを入れるべきでした、なかったのでオリーヴで塩加減です。
パスタとても美味しそうです!
↓ かわらのランプ、売っているものはとても高いですよ。欲しいけど、私の家にはまったく合わない。こういう家に住みたい。
しかし、Yoshiさんセンスがいい。
この後早速レポートします。
50、60年代の女優でしょうかね。
瓦の照明、売っているのはみたことありません、少なくとも ジョン ルイス にはないですね。
瓦のかさはクラフトショーでみました。
もう少し丈がみじかかったです。
ヘップバーンもみあたりますね。
みんな若かった。
南フランスの家はほとんどがこの瓦です。
U 状 を上下交互にして雨の流れを促しています。
この前東京の有名なケーキ屋さんで、ヌガーを買ったら、1つ160円でした。
2cm四方くらいの大きさ(爆)
ソフィア・ローレンもいますね^^
大きな樽くらいの大きさでマルシェにはよく出ています。
買ったことはないけれど切り売りですね。
日本の高価品は最高の材料を使っているので高いのでしょうね。
歯について危ないので買わないことにしています。