酷暑 が和らぎ

2022-08-22 | フランス田舎三昧


もう一ヶ月近くブログを留守にしていました。
8月の二週間ほどは過去になかった酷暑で体感温度は40℃以上の午後の日が続きました。
プランツは枯れていくものも出始め今後は水があまり要らない地中海気候に適したプランツを植えていかなければなりません。




Poor man’s rose と言われているジェラニウムは我が家の場合薔薇より花の時期が長く
5月から今も咲き続け霜がおりる頃までいくつかは咲いているはずです。



そして薔薇では全て枯らしてしまった挿木は九割以上の成功率です。
ただ地植えをしたことがないためポットが増えていくばかりです。



春先にサギの襲撃にあった金魚も又数が増えてきました。









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2 コメント

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Unknown (YOKO)
2022-08-25 00:26:48
日本もお盆が過ぎたとたん、セミの鳴き声がぴたりと止まりました。 まだ暑さは厳しいですが朝夕の雲が少し変わってきました。 一歩秋に近づいた気がします。 金魚が無事に増えてよかったですね! 涼しくなればお庭のお花も色とりどりになってきれいになりそうですね! 本当に素敵なお庭でうらやましいです! どうぞお身体に気をつけてお庭仕事されてくださいね!
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Unknown (Yoshi)
2022-08-25 01:32:35
YOKO さん
暑さが和らいだとは言えまだ8月ですね、今日もまた40℃になりました、朝晩少し涼しくなったのが救いです。
この暑さに耐えられなかったプランツは残念ながらダメのようです。
水無しでも生き延びるプランツを植えていくだけです。
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