どうやらこれは長十郎のようです、
元のオーナーに 梨? と尋ねたら 無し とかえってきました。
ヨーロッパではもう10年くらいになるのか Nashi と言われて売られています。
中国産のものは水分は同じくらいあっても甘みはなくいちど買ったきりでもう買うことはありませんでした。
それに比べると小粒ではあるけれどザラザラ感といい長十郎の甘さがたまりません。
花が咲いたあと摘果していたらもっと大きく育ったに違いありません。
長十郎は2本あり20世紀が1本、これはまだ食べごろではありません。
毎日生で食べるばかりでコンポートかなにかにできないものかなと思っています。
鶏がいて、バラが咲いて、梨まで・・・いいですね〜〜 いろいろ出てきそうで?!すごく楽しみです!!
花もいいろいろ豊富に咲き四季を通してきれいでしょうね、果物もまだいくつかあり維持していくのは大変だと思います。
新しいお宅のお庭、素敵ですね。
梨で母がクラフティを作ってくれたことがあります。見た目はすごく悪い(グレーの物体がクリーム色の中に並んでいます)ですが、意外とおいしかった記憶があります。
洋梨に比べると少し歯ごたえがありそうでクラフティにいいかもしれませんね、
試してみます。
庭はかなり大きいのでいろいろ新しい発見があります。