先日作ったパッチワークはまとまりがないのでほどいてスクエアの縁取りにはめ込んでみました。
前の物よりコントロールされたと思うけれど色合いが好みではありません。
花柄の生地合計2.5メートルを使い現在1.3メートル四方が出来上がったところです、
20パーセント以上は小さくなるのでしょうか。
このままだと使い道がないのでもっと大きくしてみようと思います。
木綿のハギレを使っていろいろな柄の試し縫いです。
クレイジーパッチはどうも好きになれないです、
無地と柄を一つひとつの額縁にはめ込み並べて統制させていくと落ち着くかもしれません。
破れカーテン、テキトーに新調・・・。
芸術的なクレイジーさからはほど遠いものですが、ここから何かが出来上がればと思考ちゅうです。
カーテンはパッチワークにもできないほどの無残さでしたね、今度一緒に作りましょう。
私には、こういう根気がないな。
すぐ結果を見たがるせっかち屋です。
ぼくはせっかちだからこそ早く結果を見たくて試しています、ほとんどが失敗ばかり。
柄と無地の組み合わせ、これが大事なのかも。
オンラインで安物生地を買ったらやっぱり良くなかったです。