うたのすけの日常

日々の単なる日記等

うたのすけの日常 居座る寒波

2014-01-10 18:16:41 | 日記
1月10日(金)         ガラス戸の敷居が凍って開かず

 毎冬何回かそんなことがあるのだが、今朝は陽が射し幾分気温があがってもなかなか開かなかった。こんなことは珍しい。もっとも雨戸を閉めておけばそんなことは無いのだろうが、朝晩の開けたてが面倒なので滅多に閉めたことはない。台風の時ぐらいか。
 とにかく北国の大雪は今年も半端ではないらしい。関東はいくら寒波云々言っても炬燵で猫ではないが、丸くなっていれば寒さ知らずでいられるのだから気楽なものである。今朝も早朝布団の中で予報で言うほど寒くはないな、なんて能天気なセリフを吐いていい気なものであった。
 手早く布団を上げて炬燵をセット、手早く洗面を済ませて炬燵に潜り込めば寒さ知らずといった按配である。もっとも今朝はその後燃えるゴミを出しに表へ出たが、完全武装というか、北国さながらの身なりで出してきたので、テレビで騒ぐほど寒さは感じなかった。
 備えあれば憂い無しである。

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