平成二十九年四月二十四日(月)
昨日はなんとなく、心身ともに気合が入らず朝寝をしてしまった。惰眠暁を覚えずといったところか。このまま床の中で過ごそうと、いっとき思ったりしたが、一日晴天続きのようなので、一念発起、いささか大袈裟だが思い切って飛び起きた。が、それでも一日横になってテレビを観て過ごしてしまった。そしてその間何度も眠りに入っている。呆れるぐらいの頻度で眠っているのである。考えたら親父が晩年そうだった。夜はいつまで起きており、朝は早かった。そして昼間は半分眠っていた。あたしもそんな状態に入ったのかと、慌てないでもない。そしてつくづく思う。親子っちゃよく似るもんだと。
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