昨日の続きになります。入院のための事前検査がすべて終わり、皮膚科に戻ります。しばらく待っていると看護婦さんが出てきて、書類を手渡されどこそこへ行き、入院手続きをしてくださいと言われる。これには参った。皮膚科の患者が入院とはと、好奇の目を待合所の患者に向けられ、急いでその場を離れた。
皮膚科に戻るころにはもう、疲労困ぱいである。診察室に呼ばれ、先生に家族の方には連絡取れましたかと聞かれ、してません。どうせ仕事中ですから電話には出られませんと、我ながら気のない返事を返す。先生半ば呆れ顔で、番号は?こちらから連絡取ります。先生得意顔に連絡取れましたよと言い、看護婦に病棟に案内するよう命じる。今日のブログはここまでにします。
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帯状疱疹とは。私はやったことありませんが、とても痛くて厄介な物らしいですね。で?明日にでも入院なのでしょうか。
どうぞお大事になさってください。痛いの痛いの飛んでいけ!