観測にまつわる問題

政治ブログ。政策中心。「保険」「相続」「医者の給与」「国民年金」を考察する予定。

沖縄「独立派」はお引き取り願いたい

2016-10-29 12:04:14 | 日記
沖縄の「独立派」の動きに日本は呑気に構えているように見えます。独立したいならすれば?そんな気持ちは正直理解できます。嫌なら好きにしたらいい、スコットランドだって投票しているじゃないか、そう思ってしまうのでしょう。

朝日じゃありませんが、だがちょっと待ってほしい沖縄が独立すること=中国の支配下に入るということです。奴ら「独立派」は、スイスのように永世中立国になることなど毛ほども考えていません。それは明らかです。そんなこと全く言ってませんから。アメリカも中国を封じ込めておくのは、軍事上重要ではあるのですが、フィリピン同様、あそこが日米側であることは、日本にとってこそ決定的に重要なのです。独立しないように本土の人間もより気にかけねばなりません。

沖縄の人にもよくよく、よくよく考えてほしい。中国の支配下より、日本の領土(アメリカ側)であることの方が遥かにマシではありませんか?と。奴らは甘い言葉で沖縄を釣ろうとするでしょうが、騙されてはいけません。釣った魚にエサはやらないものです。香港という実例があるではありませんか?(日本はもっと香港に関心を持っていいと思います)半島は北より南の方が遥かにマシでしょう。チベットやウイグルのようになりたいですか?フラフラしててはいけません。中国が希望を持ってしまいます。希望があるなら、侵略は断念しないでしょう。希望を持たせることが、侵略を誘発するのです。キッパリ日本でいることを示してください。しばらくストーカー化する恐れはありますが、日本(やアメリカ)が全力で守ります(日本だけで中国とやろうと考えている訳ではありません。アメリカという世界最強国家がバックにいます。アメリカの基地が多いように感じるかもしれませんが、地政学上、沖縄を守ることこそが決定的に重要だからこそ、沖縄にいるのです。二次大戦後、アメリカが統治したのは、そういう意味もあるでしょう)

高江の農家、ヘリパッド抗議に苦情 県道混乱で生活にも支障(沖縄タイムス 2016年(平成28年) 10月27日 旧暦 9月27日))

沖縄で抗議活動が住民の生活に問題をおこしているとの記事はいいと思います。抗議はいいとしても、住民に迷惑をかけるやり方はいけません。「独立」派は、住民の迷惑など顧みませんシナや属国根性の朝鮮の工作員がたくさん「独立」派に入り込んでいます。日本人サヨクとは中国に降って一発逆転を狙っている浅ましい奴らなのです。つまりはそういうことです。

土人発言?土人は差別用語だと思いますが、不法侵入し罵詈雑言を浴びせかける連中を軽蔑して言ったのでしょう。ちゃんとした沖縄の人が気にすることはありません。誤解を招いたことは良くなかったと思います。

シナ人発言?シナの手先にシナ人と言ったまででしょう。手先じゃない人が気にすることはありません。手先の人は、せいぜい気にして、吠えてりゃいいでしょう。お前らに対して言ったのですから。完全にバレています。

東大教授の沖縄論評が波紋 「挑発的な次のアクションをどう起こすかだ」 琉球新報が掲載
(産経ニュース 2016.10.27 10:53)

>安冨氏は「非暴力の闘争で最も大事なのは、どうすればこちらが暴力を使わずに、相手を挑発して暴力を使わせるか、ということ」と前置きし、「抗議する人々が金網を利用して挑発し、日本警察の本質を露呈させた」と指摘した。

「独立」派が本質を露呈させなくとも、悪い連中に対して、警察が柄が悪くなるのは宿命のようなものです(刑事塾)。ミイラとりがミイラになるのは避けなければなりませんが、「独立」派の本質を警察が露呈させたのではないですか?そう思います。

大事なことは、連中が法を破って(不法侵入している)、治安部隊と戦う連中だってことです。何のために?中国のためです。「独立」するためには、ある種の暴力が必要なのですから、それは論理的帰結です。奴らは、沖縄が中国のものであることを研究し、それを隠そうともしません(産経ニュース 石平氏の記事)。信用してはなりません。沖縄には歴史的に中国派も多かったことは理解しますが、今現在実績を見て、どう考えるか、それが重要です。

どっちが先に手を出したか?それは全体から見れば、「独立」派の連中の方からなのです。沖縄は日本なのだから、現状を変えたい連中はそうするしかありません。狡猾だから、日本から手を出しているように見せかけたいのです。こんな光景どっかで見た事ありませんか?そう、尖閣です。同じ手法でシッポは出ているのですが、メディアがどう報道するかによって、県民や国民の受け取り方も変わります。奴らは宣伝戦に力を入れています。こちらも対抗する必要があるでしょう。日本には報道の自由があるから、独裁国と違って、権力者の言いなりに宣伝戦を展開することは出来ません。ですが、中国の支配下に入って「大本営発表」という中身のないチラシを書きたい報道の自由など毛ほども大事にしていない自分の生活だけの連中はともかく、少しでも報道の自由を大切に思っているメディア関係者は、よくよく考え、理念のため、立ち上がるべきでしょう。そうではありませんか?

フィリピン周辺の海は日本の国民生活に大いに関係があります

2016-10-29 10:12:19 | 日記
フィリピン外相「米との軍事演習は中国の疑念高める」(産経ニュース 2016.10.27 11:01)

>ドゥテルテ氏が米フィリピン両軍による定期合同軍事演習の終了を一方的に表明したことに、「(演習は)中国側の疑念を高めることにつながりかねない」などと述べ、ドゥテルテ氏の任期中の中止を示唆した。

訓練しないといざ有事に対応できません。米軍と共同して訓練することは重要でしょう。中国が国際社会の疑念を高める行動を採っている以上、粛々と対応する姿勢を見せておくことは、戦争を防ぐために必須のことです。中国が疑念を持つとか全くの不十分です中国が奴らはヤル気だと確信するまで訓練が必要でしょう。

>ヤサイ氏は、中国が軍事拠点化を図る南シナ海の問題について、「中国との平和的解決を目指したい」としたうえで、「(演習によって)2国間の交渉がやりにくくなりかねない」と述べ、中国と2国間で協議する考えを示した。

中国と平和的解決???寝言に過ぎません。フィリピンの環礁が盗まれたことをお忘れか?南シナ海で軍事基地を建設しているのが見えない?我々日本人だって尖閣に侵入されて大迷惑こうむっていますが?インドとも普通に競り合っていますが何か?奴らが法的解決(平和的解決)を目指したことは一度もありません。奴らの言う平和とは、俺たちの言うことを聞け、です。

2国間の協議など馬鹿げています。大国に対抗するためには、皆が連携するのが常識です。

>米比相互防衛条約をめぐっては、「条約の義務、取り決めは尊重する。いまなお両国の国益は収斂(しゅうれん)し続けており、(条約を)打ち切る理由はない」

打ち切ったら完全アウトです。フィリピンは単独では中国に対抗できないでしょうから、中国に降るということです。それこそ断交モノでしょう。

>南シナ海の問題に関しては、「わが国の公船が攻撃されたわけではなく、条約が適用されることはない。米国との同盟関係が関わってくることはない。平和的解決を求めていきたい。(大統領の)訪中の目的も2国間の信頼を醸成するためだ」と述べた。

フィリピンがやる気がないことを前提に、どうシーレーンを守っていくか考えなくてはならないのでしょう。

フィリピンの立場で言えば、独力では中国に対抗できず、アメリカも南沙諸島は米比同盟の適用範囲でないとしているので、自力では到底防げないと思っているのでしょう。誰だって負けるのは嫌でしょうから、理解できる部分はあります。日本が助けられる訳でもありません。

アメリカがやる気になることが問題解決に必要ですが、フィリピン周辺の海は、アメリカにとっても軍事上重要ですが、日本にとって民生上より重要なことは明らかです。アメリカ次期政権がどうするつもりなのかは分かりませんが、オバマ政権の軍事軽視の姿勢は明らかでしょう。日本のアメリカへの働きかけが決定的に重要だと思います。

日本国民の生活にとって、フィリピンがどうでるかは、大いに関係があります。何時までも寝ボケてていいのでしょうか?

二次大戦の時に日本は真っ先に東南アジアに攻め込みました。東南アジアの欧州勢に日本を攻めるだけの力があったでしょうか?(簡単に蹴散らすことが出来ました)日本は経済制裁を受けていましたから、蘭印の石油がどうしても欲しかったのでしょう。今、フィリピン周辺の海が脅かされて、中東の石油に安心してアクセスできるでしょうか?欧州・南西アジア・アフリカとの交易も極めて重要です。シーレーンを守ることはそれほど重要なのです。中国のような輩にシーレーンを支配されるべきではありません。陰に陽にどんな脅迫があるか分からないではないですか。アメリカ支配の方がまだ公正なことは明らかです。

日本、お休み中につき

2016-10-28 02:49:52 | 日記
日本って、基本的にアジアに関心がないですよね。アジアの国でありながら、全体として、アジアの国のことを良く知りません。知っている人は知っていると思いますが、全体が関心ないから、知識の広まりがありません。関心があるのは、反日のムカつくヤローどもについてだけ。それ以外は、基本的に欧米を向いています。

戦前にアジア主義が失敗していることでトラウマがあるのかもしれませんし、実際問題、軍事関連が封じられ、日本に何ができる?というのはあるでしょう。

ドゥテルテ氏の一連の発言で、フィリピンのことを考えざるを得なくなったのは、良かったと思います。何となくフィリピンの考えていることが分かってきたような気がします。


テロは実行の前に捕まえることが極めて重要

2016-10-28 01:20:37 | 政策関連メモ
保守速報2016年10月26日22:23 記事を読んで、共謀罪について

共謀罪(ウィキペディア)

共謀罪の導入をするようです。よく言われていますが、重大な犯罪が起こってからでは遅いのです。犯罪の計画の時点で逮捕する必要はあると思います。国際的にも普通にある罪のようです。日弁連は反対しているようですが、ウィキペディアのリンクは切れており、何故反対するのか分かりません。

いざ有事の時、中国人や朝鮮人が呼応して決起する計画があるかもしれません。革命を捨ててない左翼の皆さんも怪しいでしょう。計画があるなら、それだけで逮捕するのが適当です。間違いありません。不当逮捕はないと思いますが、あったなら、裁判で争えばいいでしょう。そう思います。

共産党が反対するのは、公安に監視されている団体というだけあって、犯罪(革命)計画があるのかもしれません。民進党が反対するのは、左翼としてなんとなく政局的にやりたくなるのでしょうか?意味不明です。

フィリピンはアメリカを重視してください

2016-10-27 02:26:00 | 日記
米軍は「2年以内に出て行って」 中国とは「友人でありたい」“ドゥテルテ節”炸裂 都内で講演(産経ニュース 2016.10.26 16:38)

>来日中のフィリピンのドゥテルテ大統領は26日、東京都内で講演し「2年以内にフィリピンから外国軍部隊がいなくなってほしい」と述べ、改めて米軍部隊の撤退を求める考えを表明した。

あ~、これはヤバい人ですね。日本政府関係者も頭を抱えているでしょう。親日姿勢は本物だと思いますし、フィリピンの国益のためバランサー的な動きをするのもいいですが、米比同盟を軽んじるのは、問題大有りです。アメリカが撤退して、中国に攻められたらどうするのでしょう?中国の傘下におさまるつもりでしょうか。中国の傘下なら、日本の敵です。そこはハッキリしています。助けてやりたくとも、日本にはフィリピンを助けられる実力も準備もありません。フィリピンはアメリカと協調すべきです。そこのところを間違えないよう、ドゥテルテ氏には良く言い聞かせなければならないでしょう。

親日は本物でしょうから、天皇陛下に謁見させるのはいいと思います。親日姿勢には親フィリピン姿勢で返すことです。

中国傘下になる国に投資するのは馬鹿みたいですから、投資は当面控えたほうがいいでしょう。あまり日本が舐められると、東南アジアが雪崩をうって、中国につく可能性もあります。

国際的な問題で日本の判断を尊重するというなら、アメリカを重視して欲しい。個人的な感情を抑えられないと良い指導者になれないと思います。

ジャパンバッシャーは正直困ります

2016-10-27 01:52:56 | 日記
伊藤元重氏の「どうなる世界経済」を少し読みました(時間を見てこれから読みます)。TPPが気になっているので、そこからです。

日本の半導体の凋落の一因にアメリカの日本叩きもあったようです。トランプからは、正直ジャパンバッシャーの臭いがします。経済的にもヒラリーの方が日本にとってマシでしょう。日本政府関係者にとって、ジャパンバッシングはトラウマでしょうから、ヒラリーよりの雰囲気があるのは、理解できます。

TPP推進のオバマは、日本にとって、望ましい指導者だと思います。win-win関係を大切にする国際協調路線のオバマは誠実な人柄なのだと思います。信頼関係は政治においても重要でしょう。是非、指導力を発揮して、世界を望ましい方向に導いてほしい。

日米関係は日本にとってより重要ですから、アメリカにはこれからも振り回されると思います。政府関係者は大変でしょう。

前にも書きましたが、自由貿易は日本の国益だと思いますから、オバマ政権がもしTPPを成立させることができなければ、アメリカ抜きでもTPP同様の経済連携協定を結ぶべきだと思います。日本は稼ぐ力があります。国内市場が細るなら、海外への投資は重要です。貯金を否定するわけではありませんが、お金は使わないと意味がありません。日本の投資が欲しい国は集まればいいと思います(敵国はお断りしたいですがね)。

「疑惑」の立証責任は追及する側にあります

2016-10-27 01:38:51 | 日記
豊洲問題 部下に丸投げ…石原氏「判断できぬ」文書で回答(毎日新聞2016年10月25日 22時21分)

小池氏の質問はもっともなところもありますが、後からなら何とでも言えるのではないでしょうか。過去に拘るパフォーマンスより、豊洲をどうしたいのか、仕事をしてほしい気がします。

当時のことを石原氏が覚えていないのは残念ですが、石原氏が言うように、文書という記録があるのだから、それに基づき、小池氏が指摘すればいいと思います。「疑惑」に関する立証責任は追及する側にあるでしょう。

トランプはきっと収拾がつけられない

2016-10-27 01:07:46 | 日記
ヒラリーだったら、アメリカの外交安全保障政策は基本的に継続されると思います。日本は今のオバマ路線でいいと思うので、準備のできているヒラリーは望ましいところがあると思います。ヒラリーは尖閣を防衛対象と言っているので、問題はないと思います。

これに対してトランプは準備できていません。ビジネスマンらしいというか、日本に防衛負担の増額を求めてくるようで、日米に争いが生まれたら、その隙を中国につかれる虞もあります。自主独立と言っても、日本は中国の核に対して無防備で、防衛に穴がありますから、完全な自主独立は難しい。トランプは安全保障政策に信念があって発言したのではないでしょうから(交渉者として発言したのでしょう)(発言を撤回しているらしい)、トランプなら自主独立と言っている人は、夢を見ていると思います。

共和党の方が外交安保はいいといいますが、今回はそれに当て嵌まらないのではないでしょうか。

オバマケアが嫌いな人とか、リベラルが嫌いな人が、トランプに投票するのは、理解できます。アメリカにはアメリカの国益があり、何が国益かは人それぞれでしょう。(ヒラリーが優勢らしいですが)どちらが大統領になっても、日本は上手く付き合う必要があります。

ですが、日本にとって、外交安全保障はヒラリーの方がいいだろうなと思います。恐らくアメリカ人にとっても、ヒラリーの優等生的安定の方がいいでしょう。素人なのに、強いアメリカと同盟国との結束にヒビを入れる巻き上げ行為と敵国であるロシアへの接近のしすぎ、孤立主義的迎合もありそうで、上手く着陸させる力量があるようにも見えません。

中国の尖閣海域における漁は中国が先に手を出していることの証

2016-10-27 00:56:25 | 日記
ウィキリークス公開 石原元都知事が「中国挑発」 尖閣でクリントン氏発言 /沖縄(毎日新聞/琉球新報)

>クリントン氏が尖閣問題について、従来棚上げ状態だったものが「中央政府に行動を強いた日本の国粋主義者によって悪化した」と発言していたことが分かった。石原慎太郎元東京都知事による尖閣諸島購入の動きが中国を挑発したとした。

>ウィキリークスが公開したのは2013年6月4日に米金融大手ゴールドマン・サックスで行われた講演の記録。

このヒラリー氏の発言があったとしても、今は見解が変わっている可能性はあります。ウィキリークス情報で琉球新報絡みだとすると、日米離間でヒラリー叩きの意図があるのかなと思いますが、書き足りないところがあるので、あえて尖閣問題の経緯を振り返ってみます。

尖閣諸島問題(ウィキペディア)

>1978年 4月:約100隻の中国漁船が尖閣諸島に接近し、領海侵犯、領海内操業を行う。
>5月11日:日本の政治団体「大日本赤誠会」の「尖閣諸島領有決死隊」が海上保安庁の制止を振り切り、戦後初めて領有権を主張して上陸。日章旗を掲揚。
>8月12日:日本の政治団体「日本青年社」が魚釣島に灯台を建設。
10月23日:(鄧小平の棚上げ発言)

まず、棚上げ状態のきっかけとされる鄧小平の棚上げ発言ですが、中国が先に手を出してから、右翼団体が対抗措置をとるという流れの中で出てきています。違法操業という実態を創ってから、現状維持をしようというのは、あまりに卑怯ではないでしょうか。

ヒラリー氏が問題とする石原都知事の尖閣購入の動きですが、漁船体当たり事件の方が先だったことに注意する必要があります。ああした問題行動をされれば(棚上げ状態って何ですか?)、対抗措置をとろうとするのは当然です(真偽不明ですが、尖閣が中国に売られようとしていたともいいます)。

そもそも尖閣は日本の実効支配下にあったことは客観的な事実です。その流れで、アメリカも沖縄と一緒に実効支配しています。沖縄返還に伴い、日本に帰ってきてもいます。台湾は日本統治時代に尖閣海域で漁をしていたともいいますが、中国の漁船は一体何なんでしょう?中国が勝手に進入してきているのではないですか?それに日本の保守派が怒っているだけなのでは?(当然です)

アメリカが東アジアで事を起こしたくないというのは、理解できます。中東やロシアの対応に手一杯なのでしょう。第三次世界大戦を警戒しているのも分かります。日本から手を出してほしくないというのも、日本にとって望ましくありませんが、日本がアメリカの支援抜きで中国と全面対決するのも無理があるから、仕方ない部分はあるでしょう。

ですが、もともと尖閣は日本(アメリカ)の実効支配下にあったのであって、現状変更を試みているのは、基本的に中国だと思います。漁船体当たり事件がその象徴です。

今のままでいい

2016-10-26 02:15:12 | 日記
自民党を支持していますが、党員ではありません。入党も今のことろ、考えていません。党員になって悪いことはないと思いますが、自由に発言しにくいのではないでしょうか。自民党がどうこうではなく、自主規制してしまうような気がします。政治家になれるような人間でもありませんしね。今のままでいい。