九重から小国へ抜ける442号線沿いには多くの蕎麦屋がある。 熊本は久木野や波野などそば粉の産地もあり水も美味しいことから、特にこの周辺には雰囲気も良く美味しい蕎麦屋が連なっている。
特に調べてはいなかったので、適当な店に入り蕎麦を味わった。
また、適当に注文したが、蕎麦を、汁、おろし、とろろの三種類で味わえるようになっていた。 店の裏手には、田の原川という小さな川が流れており、その向こうには九重の山々が連なり、「日本の正しい農村」が広がっていた。
こんな場所で美味しい蕎麦、至福の時間である。 もう夏も終わる。
From Face Book: A small buckwheat noodles shop in Oguni.
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