アメリカでチェーン店のハンバーガーが一般的になる前のハンバーガーの味が食べられるということで、中央区舞鶴の入りくんだ路地裏にある小さな店に寄ってみた。
マスターは数十年、北カルフォルニアに住んでいたそうで、ハンバーガーにはこだわりがあるそうである。 ちょうど、他に誰もお客さんがいなかったので、ゆっくりとアメリカとカルフォルニアの話ができ、楽しい時間であった。 確かに、在米中、田舎の一軒家レストランで食べたハンバーガーの味を思い出した。
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