久しぶりの台湾出張である。 コロナ禍で中断していた某シンポジウムが再開したので参加することにした。
今年の12月から共用が始まる拡張部分
福岡空港国際線ターミナルを使うのも久しぶりとなるが、ほんとうに多くの旅行客で混み合っていた。
今回はチャイナエアライン111便を利用した。
ほぼ満席であるが、8割は台湾の方だった。
2時間のフライトだが、ランチが提供された
機材はA330で、約2時間で台湾桃園空港に到着した、ほんとうに近い。今回は淡水地区での開催となる。
桃園空港も大規模な拡張工事が進行中のようである
淡水へ
部屋は20階建てのホテルの15階で、バルコニーからの眺望も非常に良い。
ホテルの周辺は、台湾特有の街並みが広がっており、さっそく散策してみた、個人的には、近代的な地区より、このような界隈が好きである。
久しぶりの台湾、やはり居心地は良い。
From Face Book: Heading for Taiwan for the first time in five years.
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