公開から人気の美術展らしく、80分並んで3時半過ぎ入場できた。
せっかくなので、音声ガイド(550円)を借りて、じっくり観て回って閉館(5時)やや過ぎ(この時間になって混雑が緩和)まで滞在。
このあと同行の友人と新宿の居酒屋へ。
Newtide Jazz Orchestraを聴きに出かけてきました。
例年野外演奏でしたが、今年は大ホールでの演奏でした。
早めに出かけたので、先にAbsolute Dearsと言うグループの演奏を聴きました。
ボーカルメインで10人強のストリングスを交えた大掛かりな演奏でしたが、個人的好みが違ったので聞き流してしまった。
切れ味の良い演奏のNewtide Jazz Orchestraのプレイに、今年も楽しまさせていただきました。
二胡、琴以外の中国音楽を聴く機会がほとんどないので、いい機会と思って六本木のライブハウスに行ってきた。
最初のリー・ダイグオは、琵琶とチェロ、太鼓と擬音で独特な演奏で期待を持たせてくれた。
2番目は、PCを使ったエレクトロニック音楽(シャオ・イエンペン)とPCを使ったビジュアル(ワン・モン)のコラボレーションで、若干に今風ではありました。
最後は3人組バンド(ノヴァハート)で、これもエレクトロニックを採り入れた演奏で、特筆するほどの個性は感じませんでしたが、小柄でトトロのメイそっくりながら力強いドラミングのシー・ルーが印象に残りました。
晴れ、8km、2時間のウォーキング。
多磨霊園駅近くに常久一里塚跡(甲州街道で日本橋から七里)の石碑(地方では昔ながらの土盛りの塚が残っている)が建っていた。
武蔵野台地の崖線にある瀧神社脇には湧水があって、鍵のかかった金網に守られ?ていた。
東京競馬場の入り口には11月26日開催のジャパンカップの横断ボードが掲げられていた。
大國魂神社では七五三祝いのファミリーが目立った。