ヒデ坊!の?つれづれ道草(´ω`;)

memories & ... そこはかとなく書きつくれば

ジャイアンツ対ドラゴンズ(東京ドーム)

2024年05月21日 | うろうろシテ(国内編)います。


午前中に墨田区役所まで出かけて行って身内の公的手続きを完了させてきました。
午後、ついで的に久しぶりに東京ドームに寄り、対中日戦を試合半ばまで見てきました。
就寝前に結果をチェックすると、1対1で12回で引き分け試合になったようでした。(貧打戦で4時間超のゲームを回避できてラッキーです)
あしげく通った時代から何回かの世代交代もあり、巨人軍のメンバーも阿部慎之介監督以外は、ほとんど知らん名前の選手ばかりになっています。

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はとバス「川崎工場夜景スポット巡り」

2024年05月18日 | うろうろシテ(国内編)います。


午前中は小学生の孫の運動会を見学、東京駅に移動してカフェで休憩、16:00過ぎから相方リクエストの夕食付き工場夜景ツアーとハードスケジュールで参加してきました。
ベイサイドのホテル(東急REIホテル)の食事も良かったし、初めて訪問した京浜地区の各スポット(川崎マリエンや東扇島など)での解説員(川崎市のボランティア?)の説明も分かりやすく、他の旅行社と違って「はとバスガイド」さんの東京案内もあり、期待以上に楽しんできました。

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オペラ 「ラ・チェネレントラ」(テアトロ ・ジーリオ・ ショウワ)

2024年04月28日 | うろうろシテ(国内編)います。


藤原歌劇団創立90周年記念公演。
全2幕。
G.A.ロッシーニ作曲、フランチェスコ・ベッロット演出、鈴木恵里奈指揮、テアトロ・ジーリオ・ショウワ・オーケストラ。
山下裕賀(アンジェリーナ)、荏原孝弥(ドン・ラミーロ)、押川裕士(ドン・マニーフィコ)、和下田大典(ダンディーニ)、米田七海(クロリンダ)、高橋未来子(ティーズべ)、東原貞彦(アリドーロ)。
明るく軽快な楽曲と若々しい歌声、ハッピーエンドへの分かりやすいストーリーで充分に楽しめました。
☆☆☆☆

 
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NHK東西浪曲大会(イイノホール)

2024年04月05日 | うろうろシテ(国内編)います。


以前は浅草木馬亭まで出かけて鑑賞していましたが、このところは遠ざかっていました。
たまたま、今回応募して当選したので出かけてきました。
隣りは日比谷公園で、今年の桜はやっとほぼ満開になりましたが、気温10℃の曇り空でとにかく寒い。
演目は、国本さんは「雷電初土俵」で、玉川さんは「祐子のスマホ」と101歳の現役曲師を題材にした新作で落語っぽい、澤さんは「鶴女房」、関西からの松浦さんは「瞼の母」(良かった)、天中軒さんは「男一匹天野屋利兵衛」でした。
まだ古典が主流のようですが、続々弟子入りしてくる若手を中心に、新作も増えつつあるようです。
古典芸能界もそうですが、スポーツ界も含め、あらゆる世界への女性の進出が目覚ましい新時代になりましたね。
今回の収録は7月14日の放映になるようです。

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第55回東京都民俗芸能大会(文京シビックホール)

2024年03月23日 | うろうろシテ(国内編)います。


古典、伝統芸能系に興味がある自分としては、毎年のように応募して鑑賞させていただいています。
海外も含め、現地にその日その時間に行かなくても国内で触れる事ができるのは貴重な機会です。
以前に西川古柳座の稽古場まで出かけて車人形を鑑賞した機会がありましたが、今回奥多摩の川野車人形は初めてで同じく楽しめました。
越中おわら節は「風の盆」で有名ですが、こういった有名古典民俗芸能は、各地元の出身者で東京在住の方々を中心に盛んに繋いでいる団体が多く、自分的感想では本場の演目よりやや東京っぽい表現になっているように思います。

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