昨日、再びメイド喫茶に行って参りました。
妹が「お兄ちゃん!メイド喫茶に一緒に行こうよ!」というので仕方なく・・・。
・・・はい。嘘です。
私の妹は私のことを「お兄ちゃん」とは呼びませんし、
(妹は私のことを「あなた」とか「あに」などと呼ぶ。最近では「あびさん」と呼ぶので勘弁して欲しい)
「行こうよ!」とも言われませんでした。
本当の話をすると、
妹が天神に行きたいと言うので私も附いて行くことになり、
私が「メイド喫茶も行くと?」と訊いて「うん」とこういう感じ。
ちなみに私は前回、メイド喫茶を体験してみて案外ニガテであるということが判明したのでノリノリではありません(これは本当)。
メイドの恰好も好きですし、メイドさんという存在も好きですが
実際会ってみるのは話が別、ということですね。
(誤解の無いように書いておきますが、「ニガテ」の理由はメイドさんに会うと麗しすぎて緊張するからであって、
「実際に会うのは話が別」とはそういう意味です。メイドさんには何の落ち度もありません(笑))
前置きが長くなりましたが、
今回行ったメイド喫茶は「天神style」というお店。
【公式サイト】http://www.tenjinstyle.com/main.html
まず、「おかえりなさいませ~」という挨拶。
これは前回と変わりません。
私は前回はビビッていたので今回はあくまで平常心を保ったまま入店。
そのあとも極力、フツーにすることに努めました。
もはや敵地に乗り込む心境。(駄目だこの人・・・)
こんなことだから私にメイド喫茶は向かんのです。
で、まぁ、「えびピラフのオムライス」と「元祖とんこつパスタ」を註文。
とんこつパスタというのはスープパスタのスープがとんこつ味という代物。
このお店のオリジナルなのかな?
にしても、さすが博多ですね。なんでもとんこつ味にしてしまう(笑)
オムライスが来た時、ピラフの上に乗った卵焼きを丁寧に切るメイドさん。
これはかなり技術が必要な技です(多分)。
半熟の卵焼きをその場で切ることでふんわりした卵がピラフを包む。
小生感心いたしました。
すると、「ケチャップでお名前を書きますので云々」という声。
よく聞こえなかったのですが、
「あ、名前ですか!?」と焦る私。
なんでもここでは無料で名前を書いてくれるようです。
(別料金のメイド喫茶もあると思う。)
一瞬「余分にお金取られるのかな?」とおも思いましたがそうではなかったようです。
私が下の名前を告げると、オムライスの上にケチャップで
「○○○様」と書いてさらに「様」の横にはハートマークを書いてくれました。
私はずーっと無言なのも悪いかなと思い、
「いやぁ、お上手ですね。ありがとうございました」と言ったのですが
特にリアクションはいただけませんでした。
あら?嫌われてる?(笑)
で、食べてみたらどちらも美味しい。
特にとんこつパスタは初めて食べたのですが、家でも作りたいと思うくらい。
これはともすれば全国区のメニューになるのでは。
さらにこのお店の良いところはメイド服が可愛い。
というか私の好みのメイド服で黒のニーソだったのであります。
(メイド服は紺と白のオーソドックスのやつ)
また、メイドさんの絡み方もそれほど慇懃ではなく、まぁ、普通という感じ。
私にはむしろそれが有り難かった(笑)
客層は色々でした。
全く一般人の中年夫妻やオタク集団(五六人で来ていたようです)、
あと、今風の若い男共(ひやかし?)など。
ところで、「博多美人」という言葉があるように福岡は可愛い娘が多い。
テレビで見かけるアイドル程度のルックスの娘は博多周辺を歩けばそのへんにゴロゴロ居ます。
そんなわけで、多分に漏れずこのメイド喫茶のメイドさんも全員カワユスでした。
(少なくとも私が見た範囲では)
帰る時(あ、いや「お出かけの時」というべきか)、
妹がメイドさんに話し掛けられていました。
なんでも、妹が着ている服のお店がそのメイドさんも行き着けの店なんだとか。
ははあ、確かに妹はメイドさんが好むような服をいつも着ている。
最近は「NANA」だとか言われて閉口しているようですが、
所謂「NANA」のファッションとは全く別ものらしいです。
小生、ファッションのことには一向に明るくないのでよくわかりません。
あれ?なんの話だったかな?
あ、とりあへず、あび卯月は天神styleを応援しています。
妹が「お兄ちゃん!メイド喫茶に一緒に行こうよ!」というので仕方なく・・・。
・・・はい。嘘です。
私の妹は私のことを「お兄ちゃん」とは呼びませんし、
(妹は私のことを「あなた」とか「あに」などと呼ぶ。最近では「あびさん」と呼ぶので勘弁して欲しい)
「行こうよ!」とも言われませんでした。
本当の話をすると、
妹が天神に行きたいと言うので私も附いて行くことになり、
私が「メイド喫茶も行くと?」と訊いて「うん」とこういう感じ。
ちなみに私は前回、メイド喫茶を体験してみて案外ニガテであるということが判明したのでノリノリではありません(これは本当)。
メイドの恰好も好きですし、メイドさんという存在も好きですが
実際会ってみるのは話が別、ということですね。
(誤解の無いように書いておきますが、「ニガテ」の理由はメイドさんに会うと麗しすぎて緊張するからであって、
「実際に会うのは話が別」とはそういう意味です。メイドさんには何の落ち度もありません(笑))
前置きが長くなりましたが、
今回行ったメイド喫茶は「天神style」というお店。
【公式サイト】http://www.tenjinstyle.com/main.html
まず、「おかえりなさいませ~」という挨拶。
これは前回と変わりません。
私は前回はビビッていたので今回はあくまで平常心を保ったまま入店。
そのあとも極力、フツーにすることに努めました。
もはや敵地に乗り込む心境。(駄目だこの人・・・)
こんなことだから私にメイド喫茶は向かんのです。
で、まぁ、「えびピラフのオムライス」と「元祖とんこつパスタ」を註文。
とんこつパスタというのはスープパスタのスープがとんこつ味という代物。
このお店のオリジナルなのかな?
にしても、さすが博多ですね。なんでもとんこつ味にしてしまう(笑)
オムライスが来た時、ピラフの上に乗った卵焼きを丁寧に切るメイドさん。
これはかなり技術が必要な技です(多分)。
半熟の卵焼きをその場で切ることでふんわりした卵がピラフを包む。
小生感心いたしました。
すると、「ケチャップでお名前を書きますので云々」という声。
よく聞こえなかったのですが、
「あ、名前ですか!?」と焦る私。
なんでもここでは無料で名前を書いてくれるようです。
(別料金のメイド喫茶もあると思う。)
一瞬「余分にお金取られるのかな?」とおも思いましたがそうではなかったようです。
私が下の名前を告げると、オムライスの上にケチャップで
「○○○様」と書いてさらに「様」の横にはハートマークを書いてくれました。
私はずーっと無言なのも悪いかなと思い、
「いやぁ、お上手ですね。ありがとうございました」と言ったのですが
特にリアクションはいただけませんでした。
あら?嫌われてる?(笑)
で、食べてみたらどちらも美味しい。
特にとんこつパスタは初めて食べたのですが、家でも作りたいと思うくらい。
これはともすれば全国区のメニューになるのでは。
さらにこのお店の良いところはメイド服が可愛い。
というか私の好みのメイド服で黒のニーソだったのであります。
(メイド服は紺と白のオーソドックスのやつ)
また、メイドさんの絡み方もそれほど慇懃ではなく、まぁ、普通という感じ。
私にはむしろそれが有り難かった(笑)
客層は色々でした。
全く一般人の中年夫妻やオタク集団(五六人で来ていたようです)、
あと、今風の若い男共(ひやかし?)など。
ところで、「博多美人」という言葉があるように福岡は可愛い娘が多い。
テレビで見かけるアイドル程度のルックスの娘は博多周辺を歩けばそのへんにゴロゴロ居ます。
そんなわけで、多分に漏れずこのメイド喫茶のメイドさんも全員カワユスでした。
(少なくとも私が見た範囲では)
帰る時(あ、いや「お出かけの時」というべきか)、
妹がメイドさんに話し掛けられていました。
なんでも、妹が着ている服のお店がそのメイドさんも行き着けの店なんだとか。
ははあ、確かに妹はメイドさんが好むような服をいつも着ている。
最近は「NANA」だとか言われて閉口しているようですが、
所謂「NANA」のファッションとは全く別ものらしいです。
小生、ファッションのことには一向に明るくないのでよくわかりません。
あれ?なんの話だったかな?
あ、とりあへず、あび卯月は天神styleを応援しています。
天神の店は店内禁煙でタバコが苦手な自分はそこが気に入りました。
久留米の店は一度目行ったときはメニューにない紅茶を出してくれたんですが(喫茶店なのにメニューに紅茶がない!!)二度目に行ったときはメニューにないからという理由で紅茶の注文を断られました。
お前らメイドのくせにご主人様のそれぐらいの注文が聞けんのかああああと(心の中で)憤慨して、以後メイド喫茶には行ってません。。。
>二度目に行ったときはメニューにないからという理由で紅茶の注文を断られました。
>お前らメイドのくせにご主人様のそれぐらいの注文が聞けんのかああああと(心の中で)憤慨して、以後メイド喫茶には行ってません。。。
ははは(笑)
確かに苟も「喫茶」と名がつくのであれば紅茶くらい置いておくのが筋ですよね。
しかも、メイドのくせにご主人様の言う事が聞けんのか、と。
仰る通りですね(笑)