ログインできない

昨日から突然私のパソコンのIE（インターネットエクスプローラー）でgooブログにログインできなくなりました。
おそらく、gooが何らかの設定を変更して、私のIEと相性が合わなくなったのでしょう。
他の人のPCのIEからはログインできるようなので、私のIEに原因があるようです。
以前にも、タワレコのサイトでこういうことがあり、いまではアマゾンにログインが出来ません。
IEの設定をどういじっても直る気配無しです。
私のPCのIEは一体どうなっているのでしょう。
IEの最新版（私のは6.0）をインストールすれば直るでしょうか。
いづれにしても頭が痛い。

いま、この文章はネットスケープで綴っています。
どうもネスケは使いにくくて閉口します。
gooブログは使い勝手が良くて気に入っていたのですが、IEで更新できないとなると大変不便です。
このままの状態が続くようであれば、gooブログでの今後の更新は諦めようかと考えています。
いや、それともネスケで続けてゆくべきか・・・。
またはgooに問い合わせてみるか。。

どちらにしても、しばらく更新は滞ると思います。
また変化があったらお知らせします。

・・・それにしても本当に困ったなぁ。

何度云わせる「慰安婦問題」

民主党の小川議員が安倍首相に「米下院に提出された慰安婦問題をめぐる対日非難決議案」について質問した。
安倍首相、答えて曰く「決議案は客観的事実に基づいていない。決議があっても謝罪することはない」。
全くその通りで安倍首相の発言は正しい。
日本軍が慰安婦を強制連行したという歴史的事実は無く、これはまったくの捏造。
この歴史の捏造はあるある大事典のデータ捏造騒ぎどころではないのに不思議とマスコミは騒がない。
それどころか、強制連行があったこととして話を進めている。
恐ろしい事だ。
アメリカの国会議員たちも歴史をまったく知らないのだろうか。
なるほど、日本人ですら歴史を知らないのにアメリカ人がより知っている道理は無い。
知らないならまだいいが、間違った歴史を知っているのでなおタチが悪い。
日本にはこれまで歴史捏造主義者がはびこりすぎた。
「小さな嘘はすぐばれるが、大きな嘘は真実になる」と云ったのはヒトラーだったが、彼の云ったとおりだ。
また、私の大好きなブルーハーツの『うそつき』という歌に「嘘がホントになり　ホントが嘘になる　歴史のその中でホントが言えるかな」という詞がある。
私は慰安婦問題を考えるたびに嫌でもこの歌を思い出す。

せっかく国会で慰安婦問題が話題になったのだからこの期に改めて慰安婦の強制連行があったのかどうかを国会で議論したらどうだろう。
生む機械発言を“追及”するよりも、よほど慰安婦問題を“追究”するがよろしい。
マスコミもあるあるの捏造を追及する暇があったら「慰安婦の強制連行」という歴史の捏造を追究すればいいのに。
そして誰が捏造したかも追究してその方々を追及してください。
「納豆でやせる」と嘘をつかれても誰も困らないが、「慰安婦の強制連行があった」と嘘をつかれると日本国民全員が罪を着せられ、結果、国民皆困る。

小川議員はさらに「きちんと謝罪しないと、日本が戦争に対する反省をしていないと受け取られる」と反論した。
安倍首相は「戦後６０年の日本の歩みは高く評価されてきた。小川氏は日本の歩みを貶めようとしている」と返した。
小川議員はそれに対し「とんでもない暴言だ」と述べた。

歴史的事実をまっとうに述べる首相と、米下院の尻馬に乗り歴史を捏造し日本国と日本国民を貶める小川議員。
一体、どちらが「とんでもない」のか私が述べるまでも無い。