◆ 思春期の受験生の集中力を増すために母親はフェラチオで息子の性的欲望を解消する。
◆ 24時間オルガズムが止まらない病気で苦しむ日本人女性の数が増えている
◆ 日本人は食事の前にその材料となる動物と獣姦する
◆ 日本古来の米祭りはアダルトビデオ業界が「顔射」と呼ぶものに非常によく似ている
◆ 日本人の若い女性はファーストフードを食べると性的狂乱状態になる
◆ 日本人主婦は皆コインランドリーに附属のコインシャワーで売春している
◆ 日本のティーンたちはバイアグラを使ってウサギのようにセックスをする
◆ 日本の最新の流行 : 70歳の売春婦
◆ 老人の売春婦の人気にもかかわらず、日本では小学生の売春婦にも仕事がある
◆ 屋外でセックスをすれば、犬の散歩がもっと楽しいものになる
◆ 日本の女子高生は、刺激のためにノーブラ・ノーパンになる
◆ 日本人女性の55%は、出会ったその日に男と寝る
◆ 日本の看護婦は仕事場にバイブレーターを持参し、日常的にアナル研修に興ずる
詳しくは、こちらのまとめサイトをご覧ください。
http://www9.atwiki.jp/mainichiwaiwai/
以上、毎日新聞の英語版に掲載された記事だ。
あまりにも下品な内容で紹介するのもためらうほどだ。
これらはほんの一部でまだまだ酷い記事がたくさんある。
さすがの朝日新聞だってこんな捏造記事は書かない。
書いてももっと巧みにやる。
だから余計にたちが悪いともいえるが、毎日新聞の記事の内容はちょっと酷すぎる。
これらの捏造記事を書いたのはライアン・コネルというオーストラリア人で2001年に毎日新聞社に特別嘱託社員待遇で入社したとのこと。
なるほど、記事を書いたのはオーストラリア人だったか。
あまり知られていないが、オーストラリアは反日の傾向が強い。
オーストラリアは大東亜戦争のとき連合国の一員として日本と戦って二万七千七十三人の死傷者と二万二千三百六人の捕虜を出している。
ろくに戦争に参加したことのない国だからこの経験は愛国心鼓舞のために最大限に利用され、八月十五日の終戦記念日には日本刀を振り上げた日本兵がオーストラリア兵の捕虜のクビを今まさに切り落とそうとしている写真が各社新聞紙面を飾る。
それも飽きることなく毎年毎年同じ写真が掲載されるという。
(かつて、オーストラリアに住んでいた日本人の話だから現在はどうかわからない)
言わば中国と同じで反日が愛国心のために利用されているわけだ。
そして、もともとある人種偏見も手伝って日本に対しての風当たりは結構強い。
最近では捕鯨問題でグリーンピースと連帯して官民共々反日の活動を展開している。
少し前に『プリンセス・マサコ』という皇室に対する偏見と日本に対する蔑視の目線で書かれた本を書いたのも元東京特派員のオーストラリア人記者ベン・ヒルズだった。
そんななか、毎日新聞の英語版の一連の俗悪記事が天下に知られた。
またオーストラリア人かと思った。
あの国の人たちは日本人を蔑視し、不当に陥れることが出来ればそれで満足なのだろうか。
いや、オーストラリア叩きをするのはお門違いかもしれない。
オーストラリア人が皆そうだというわけでもないだろうし。
が、あまりオーストラリア人記者について触れることがないようなのでちょっと指摘しておきたかった。
云うまでもなく、最終的な責任は毎日新聞にある。
特に海外に向けて誤った、それも品性下劣極まりない内容の記事を発信した罪は重い。
外国人が本気にしたらどうするんだ。
そう思っていたらやはり記事の内容を信用した外国人も大勢いるようで、そういう人たちからも抗議の声が挙がっている。
まさか、日本の四大紙の一つである毎日が嘘を書くとは思わなかったろう。
毎日新聞は一応、公式に謝罪したようだが「内容についてのチェックが甘かった」(社長室広報担当)って、そんな言い訳が通るのだろうか。
ネット上では毎日新聞とそのスポンサー企業の商品の不買運動が起きている。
ただでさえ、新聞業界でハブられ気味の毎日新聞。
行く末は大丈夫だろうか。
◆ 24時間オルガズムが止まらない病気で苦しむ日本人女性の数が増えている
◆ 日本人は食事の前にその材料となる動物と獣姦する
◆ 日本古来の米祭りはアダルトビデオ業界が「顔射」と呼ぶものに非常によく似ている
◆ 日本人の若い女性はファーストフードを食べると性的狂乱状態になる
◆ 日本人主婦は皆コインランドリーに附属のコインシャワーで売春している
◆ 日本のティーンたちはバイアグラを使ってウサギのようにセックスをする
◆ 日本の最新の流行 : 70歳の売春婦
◆ 老人の売春婦の人気にもかかわらず、日本では小学生の売春婦にも仕事がある
◆ 屋外でセックスをすれば、犬の散歩がもっと楽しいものになる
◆ 日本の女子高生は、刺激のためにノーブラ・ノーパンになる
◆ 日本人女性の55%は、出会ったその日に男と寝る
◆ 日本の看護婦は仕事場にバイブレーターを持参し、日常的にアナル研修に興ずる
詳しくは、こちらのまとめサイトをご覧ください。
http://www9.atwiki.jp/mainichiwaiwai/
以上、毎日新聞の英語版に掲載された記事だ。
あまりにも下品な内容で紹介するのもためらうほどだ。
これらはほんの一部でまだまだ酷い記事がたくさんある。
さすがの朝日新聞だってこんな捏造記事は書かない。
書いてももっと巧みにやる。
だから余計にたちが悪いともいえるが、毎日新聞の記事の内容はちょっと酷すぎる。
これらの捏造記事を書いたのはライアン・コネルというオーストラリア人で2001年に毎日新聞社に特別嘱託社員待遇で入社したとのこと。
なるほど、記事を書いたのはオーストラリア人だったか。
あまり知られていないが、オーストラリアは反日の傾向が強い。
オーストラリアは大東亜戦争のとき連合国の一員として日本と戦って二万七千七十三人の死傷者と二万二千三百六人の捕虜を出している。
ろくに戦争に参加したことのない国だからこの経験は愛国心鼓舞のために最大限に利用され、八月十五日の終戦記念日には日本刀を振り上げた日本兵がオーストラリア兵の捕虜のクビを今まさに切り落とそうとしている写真が各社新聞紙面を飾る。
それも飽きることなく毎年毎年同じ写真が掲載されるという。
(かつて、オーストラリアに住んでいた日本人の話だから現在はどうかわからない)
言わば中国と同じで反日が愛国心のために利用されているわけだ。
そして、もともとある人種偏見も手伝って日本に対しての風当たりは結構強い。
最近では捕鯨問題でグリーンピースと連帯して官民共々反日の活動を展開している。
少し前に『プリンセス・マサコ』という皇室に対する偏見と日本に対する蔑視の目線で書かれた本を書いたのも元東京特派員のオーストラリア人記者ベン・ヒルズだった。
そんななか、毎日新聞の英語版の一連の俗悪記事が天下に知られた。
またオーストラリア人かと思った。
あの国の人たちは日本人を蔑視し、不当に陥れることが出来ればそれで満足なのだろうか。
いや、オーストラリア叩きをするのはお門違いかもしれない。
オーストラリア人が皆そうだというわけでもないだろうし。
が、あまりオーストラリア人記者について触れることがないようなのでちょっと指摘しておきたかった。
云うまでもなく、最終的な責任は毎日新聞にある。
特に海外に向けて誤った、それも品性下劣極まりない内容の記事を発信した罪は重い。
外国人が本気にしたらどうするんだ。
そう思っていたらやはり記事の内容を信用した外国人も大勢いるようで、そういう人たちからも抗議の声が挙がっている。
まさか、日本の四大紙の一つである毎日が嘘を書くとは思わなかったろう。
毎日新聞は一応、公式に謝罪したようだが「内容についてのチェックが甘かった」(社長室広報担当)って、そんな言い訳が通るのだろうか。
ネット上では毎日新聞とそのスポンサー企業の商品の不買運動が起きている。
ただでさえ、新聞業界でハブられ気味の毎日新聞。
行く末は大丈夫だろうか。