では、後半戦のレビューを。今回は私のコメントは控えめ(笑)
【ホームチーム 檜山豊(マセキ芸能社)】
▼終始うるさいリングス時代のウイリー・ウイリアムス
【EE男 山口宇史(ワタナベエンターテインメント)】
▼アメリカで地元の街を車で流す黒人
関根「黒人いいねぇ(笑)」
木梨「相手にされなかった時ね(笑)」
関根「特定はなかったですねぇ。(アメリカ映画に)よくあるシーンってことでしょうねぇ。」
【ウクレレえいじ(ワハハ本舗)】
▼楽屋での牧伸二師匠の疑問
「オフサイドなに?」
【キャベツ確認中 しまぞう(吉本興業)】
▼再起をかけて熱弁をふるう辻本清美議員
「みなさん聞いてくださーい!私ヘコタレへん!!」
関根「衝撃の新人だねぇ!」
石橋「本人が出てきたのかと思ったもんねぇ(笑)」
顔が激似でした(笑)
【360℃モンキーズ 杉浦双亮 (太田プロ)】
▼ここ一番の場面で代打で出て来たレッドソックスのオルティス
関根「メジャーは違うんだ。音楽が(笑)」
石橋「メジャーは違いましたねぇ。バースの音じゃなかったですねぇ。」
【シューレスジョー (吉本興業)】
▼「とくダネ!」のオープニングでのテンションの低い小倉さん
「おはようございます。・・・今でも信じられません。」
関根「ちょっと、暗いニュースの時(笑)」
有田「そう!いきなり問題提起から入るんですよね(笑)」
【ゆうえんち くじら(オフィスインディーズ)】
―早撃ち名人メドレー―
▼まずは・・・弾を込めるんじゃない!魂を込めるんだ! マーク渡辺
「(弾を撃った後に)・・・これ、ちょっと上の方がいいねぇ・・・」
▼続きまして・・・俺の体臭は火薬の匂い エージェント向川
有田「素人目にはちょっと解らないですねぇ。差が(笑)」
木梨「少しづつ違うんでしょうね。」
【TAIGA(オフィス・インディーズ)】
▼世界陸上で男子100m決勝の前に
「世界最速の男になるのは誰だ!」というテロップが出た後の織田裕二
「はっきり言います。・・・・・わかりません!」
【木村豊(一般参加)】
▼「子供の頃ご覧になっていた(父)大関貴乃花の相撲はどのようなものでしたか?」という質問に答える貴乃花親方
「(何度か頷いた後に)・・・たくみであります。」
この人は表情だけで笑えます(笑)
【ウクレレえいじ(ワハハ本舗)】
▼楽屋でおまじないをかける なべおさみ師匠
「自分はおもしろい!自分はおもしろい!・・・」
関根「変化球持ってたね(笑) 揺れて落ちたもんね。」
【ガリットチュウ 福島善成(吉本興業)】
▼土曜ワイド劇場『温泉刑事』に出てくる火野正平
「(温泉に入る仕草をしながら)アタタタ・・・アツ、アタタタ・・・アタアツアタ・・・
あれ!?昨日もいたろ!? おっぱい見りゃわかんだよ!」
有田「混浴です。これは。」
【博多華丸(吉本興業)】
▼児玉清さんがアタックチャンスを言った後の手の揺れ
「えー、白が赤に変わる。緑の方、もう一問ご辛抱。
三人で参ります。大事なだーいじなアターックチャーンス!」
関根「目がそっくり!目ぇ似てた(笑)」
石橋「一人はお休みなんですね(笑)」
有田「一人は『ご辛抱』って言ってましたもんね(笑)」
関根「今日、多種多彩よ!(笑)」
【ずん やす(浅井企画)】
▼腹筋で角材を折ろうとしたがなかなか折れず
ごまかして腹筋じゃないところで折ってしまう空手の師範代
【サワー沢口(太田プロ)】
▼リアルな咳をする人
【いとうあさこ(マセキ芸能社)】
▼前後左右に動くという激しいダンスを見せつけるラ・ムー時代の菊池桃子
「♪愛は 心の 仕事よ~」
【アントニオ小猪木(西口プロレス)】
▼バッドニュース・アレンにエプロン越しのブレーンバスターをキメるアントニオ猪木
関根「今のねぇ中国の飛び込み選手みたいだった。」
【次長課長 河本準一(吉本興業)】
▼両手・両足罠に引っ掛かるイノシシ
イノシシの呼吸の仕方がリアルでした(笑)
以下、決勝戦・・・
finalist NO.1
【シューレスジョー (吉本興業)】
▼「とくダネ!」オープニング テンションの高い小倉智昭
「おはようございまーす!!ジーコJAPANやりました!!」
finalist NO.2
【ガリットチュウ 福島善成(吉本興業)】
▼刑事ドラマに出てくる木の実ナナの事件解決前の立ち振る舞い
「待ちなさーーーい!!!・・・・・・刑事手帳、持ってきた。」
有田「うわー、止められた。って思うんですよね。一瞬ね。
で、『行って来な。』ってなるんですよ(笑)」
finalist NO.3
【博多華丸(吉本興業)】
▼児玉清さんがアタック25を進行中、「あ、誰も立っていない。4人でやっていますよ。」というのを急遽付け足すところ
「二番、三番の白が赤に変わる。がぜん赤の方が有利になってまいりましたが、
まだまだ、どなたにもチャンスはある。冷静かつ大胆に参りましょう。次の問題です。どーぞ。・・・4人です。」
関根「持ってるねぇ! 今、幅では一番だね。」
石橋「がぜん(笑)がぜん(笑) 日曜日見たくなっちゃいましたねぇ(笑)」
finalist NO.4
【キャベツ確認中 しまぞう(吉本興業)】
▼再起をかけて熱弁をふるう辻本清美議員
「みなさん聞いてくださーい!私ヘコタレへん!!」
服の色がピンクに変わっていました(笑)
finalist NO.5
【サワー沢口(太田プロ)】
▼すごくリアルに吐く人
関根「彼は飽きないね(笑) 何度見ても。」
finalist NO.6
【次長課長 河本準一(吉本興業)】
▼人間の服をムリヤリ着させられた猿
お辞儀の仕方がリアルでした(笑)
finalist NO.7
【ずん やす(浅井企画)】
▼太目の氷の板を手刀で割ろうとしたがなかなか割れずごまかして最後の手段に出る空手の師範代
さて・・・細かすぎて伝わらないモノマネ第6回の優勝者は・・・!?
優勝者(第6回チャンピョン)
【博多華丸(吉本興業)】
▼アタック25クライマックス編
児玉清さんがアタック25で最終問題が終わり今日はこれで仕事終わり!みたいな感じで言うラストコール
「お答えいただきました通り、正岡子規。結構でございます。さぁ!それでは、赤の方、ラーストコール!!」
優勝は華丸さんでした。
同じ福岡県人として嬉しい限りです。今後も期待!
【ホームチーム 檜山豊(マセキ芸能社)】
▼終始うるさいリングス時代のウイリー・ウイリアムス
【EE男 山口宇史(ワタナベエンターテインメント)】
▼アメリカで地元の街を車で流す黒人
関根「黒人いいねぇ(笑)」
木梨「相手にされなかった時ね(笑)」
関根「特定はなかったですねぇ。(アメリカ映画に)よくあるシーンってことでしょうねぇ。」
【ウクレレえいじ(ワハハ本舗)】
▼楽屋での牧伸二師匠の疑問
「オフサイドなに?」
【キャベツ確認中 しまぞう(吉本興業)】
▼再起をかけて熱弁をふるう辻本清美議員
「みなさん聞いてくださーい!私ヘコタレへん!!」
関根「衝撃の新人だねぇ!」
石橋「本人が出てきたのかと思ったもんねぇ(笑)」
顔が激似でした(笑)
【360℃モンキーズ 杉浦双亮 (太田プロ)】
▼ここ一番の場面で代打で出て来たレッドソックスのオルティス
関根「メジャーは違うんだ。音楽が(笑)」
石橋「メジャーは違いましたねぇ。バースの音じゃなかったですねぇ。」
【シューレスジョー (吉本興業)】
▼「とくダネ!」のオープニングでのテンションの低い小倉さん
「おはようございます。・・・今でも信じられません。」
関根「ちょっと、暗いニュースの時(笑)」
有田「そう!いきなり問題提起から入るんですよね(笑)」
【ゆうえんち くじら(オフィスインディーズ)】
―早撃ち名人メドレー―
▼まずは・・・弾を込めるんじゃない!魂を込めるんだ! マーク渡辺
「(弾を撃った後に)・・・これ、ちょっと上の方がいいねぇ・・・」
▼続きまして・・・俺の体臭は火薬の匂い エージェント向川
有田「素人目にはちょっと解らないですねぇ。差が(笑)」
木梨「少しづつ違うんでしょうね。」
【TAIGA(オフィス・インディーズ)】
▼世界陸上で男子100m決勝の前に
「世界最速の男になるのは誰だ!」というテロップが出た後の織田裕二
「はっきり言います。・・・・・わかりません!」
【木村豊(一般参加)】
▼「子供の頃ご覧になっていた(父)大関貴乃花の相撲はどのようなものでしたか?」という質問に答える貴乃花親方
「(何度か頷いた後に)・・・たくみであります。」
この人は表情だけで笑えます(笑)
【ウクレレえいじ(ワハハ本舗)】
▼楽屋でおまじないをかける なべおさみ師匠
「自分はおもしろい!自分はおもしろい!・・・」
関根「変化球持ってたね(笑) 揺れて落ちたもんね。」
【ガリットチュウ 福島善成(吉本興業)】
▼土曜ワイド劇場『温泉刑事』に出てくる火野正平
「(温泉に入る仕草をしながら)アタタタ・・・アツ、アタタタ・・・アタアツアタ・・・
あれ!?昨日もいたろ!? おっぱい見りゃわかんだよ!」
有田「混浴です。これは。」
【博多華丸(吉本興業)】
▼児玉清さんがアタックチャンスを言った後の手の揺れ
「えー、白が赤に変わる。緑の方、もう一問ご辛抱。
三人で参ります。大事なだーいじなアターックチャーンス!」
関根「目がそっくり!目ぇ似てた(笑)」
石橋「一人はお休みなんですね(笑)」
有田「一人は『ご辛抱』って言ってましたもんね(笑)」
関根「今日、多種多彩よ!(笑)」
【ずん やす(浅井企画)】
▼腹筋で角材を折ろうとしたがなかなか折れず
ごまかして腹筋じゃないところで折ってしまう空手の師範代
【サワー沢口(太田プロ)】
▼リアルな咳をする人
【いとうあさこ(マセキ芸能社)】
▼前後左右に動くという激しいダンスを見せつけるラ・ムー時代の菊池桃子
「♪愛は 心の 仕事よ~」
【アントニオ小猪木(西口プロレス)】
▼バッドニュース・アレンにエプロン越しのブレーンバスターをキメるアントニオ猪木
関根「今のねぇ中国の飛び込み選手みたいだった。」
【次長課長 河本準一(吉本興業)】
▼両手・両足罠に引っ掛かるイノシシ
イノシシの呼吸の仕方がリアルでした(笑)
以下、決勝戦・・・
finalist NO.1
【シューレスジョー (吉本興業)】
▼「とくダネ!」オープニング テンションの高い小倉智昭
「おはようございまーす!!ジーコJAPANやりました!!」
finalist NO.2
【ガリットチュウ 福島善成(吉本興業)】
▼刑事ドラマに出てくる木の実ナナの事件解決前の立ち振る舞い
「待ちなさーーーい!!!・・・・・・刑事手帳、持ってきた。」
有田「うわー、止められた。って思うんですよね。一瞬ね。
で、『行って来な。』ってなるんですよ(笑)」
finalist NO.3
【博多華丸(吉本興業)】
▼児玉清さんがアタック25を進行中、「あ、誰も立っていない。4人でやっていますよ。」というのを急遽付け足すところ
「二番、三番の白が赤に変わる。がぜん赤の方が有利になってまいりましたが、
まだまだ、どなたにもチャンスはある。冷静かつ大胆に参りましょう。次の問題です。どーぞ。・・・4人です。」
関根「持ってるねぇ! 今、幅では一番だね。」
石橋「がぜん(笑)がぜん(笑) 日曜日見たくなっちゃいましたねぇ(笑)」
finalist NO.4
【キャベツ確認中 しまぞう(吉本興業)】
▼再起をかけて熱弁をふるう辻本清美議員
「みなさん聞いてくださーい!私ヘコタレへん!!」
服の色がピンクに変わっていました(笑)
finalist NO.5
【サワー沢口(太田プロ)】
▼すごくリアルに吐く人
関根「彼は飽きないね(笑) 何度見ても。」
finalist NO.6
【次長課長 河本準一(吉本興業)】
▼人間の服をムリヤリ着させられた猿
お辞儀の仕方がリアルでした(笑)
finalist NO.7
【ずん やす(浅井企画)】
▼太目の氷の板を手刀で割ろうとしたがなかなか割れずごまかして最後の手段に出る空手の師範代
さて・・・細かすぎて伝わらないモノマネ第6回の優勝者は・・・!?
優勝者(第6回チャンピョン)
【博多華丸(吉本興業)】
▼アタック25クライマックス編
児玉清さんがアタック25で最終問題が終わり今日はこれで仕事終わり!みたいな感じで言うラストコール
「お答えいただきました通り、正岡子規。結構でございます。さぁ!それでは、赤の方、ラーストコール!!」
優勝は華丸さんでした。
同じ福岡県人として嬉しい限りです。今後も期待!
>それにしても、すごい!
>番組全部を活字に起こしてるなんて。
お褒めにあずかりまして大変光栄です(´∀`*)
今後も、これは続けていきたいと思います(笑)
こちらからもTB致します。
それにしても、すごい!
番組全部を活字に起こしてるなんて。
復習になりました。
華丸さんの「4人です。」は字面だけ見ても思い出して笑ってしまいますね(笑)
第7回も本当に楽しみです(つ´∀`c)キュキュ~ン
いいですねぇ、ここまで詳細に書かれてて、
ビデオが故障して撮れなかったんで
読んでて、改めて大笑いしました。
4人です♪