今日は終戦記念日でありました。
小泉首相は豫想通り靖國神社に参拝し、性懲りも無く内外が騒いでおります。
いつ参拝しても騒がれるのだから初めから十五日に参拝すればよかったのです。
私は首相の靖國参拝には賛成ですが、小泉純一郎個人が参拝することには必ずしも賛成しておりません。
というのも、小泉首相は「東京裁判を受け入れた」とか「「A級戦犯」を犯罪者」などと述べているからです。
東京裁判史観を受け入れるのであれば参拝しない方が良いと思います。
それにしても、戦後もチベットやヴィエトナムに対して「侵掠戦争」を続け、
現在も軍備を拡張し他国の領海を侵犯したり、台湾に対しても軍事的な恫喝を行なう軍国主義国家である支那が日本に対して「たかが」神社に参拝しただけでとやかく言うのは滑稽ですね。
自国の領海侵犯や資源掠奪は棚に上げて日本にばかり文句を言う。
日本も支那ほど度胸があれば靖國問題など土台起こらなかったでしょう。
韓国も便乗して騒いでいますが、
当時、韓国は日本だったわけで、いわば共に大東亜戦争を戦っていたわけです。
一緒に支那を「侵掠」していたのに抗議する道理がよくわかりません。
いづれにせよ、両国は日本に対する外交カードになるから騒いでいるに他ならず、
日本が変に反応するかぎり支那朝鮮は騒ぎ続けるでしょう。
例えば江沢民は外国に駐在する大使など外交当局者を集めた会議で、
「(日本に対しては)歴史問題を始終強調し、永遠に話していかなくてはならない」
と指示していたことが最近発売された「江沢民文選」で明らかになりました。
支那にせよ朝鮮にせよ史実を捻じ曲げた歴史を国家レヴェルで教えて国民を洗脳している間はまともな議論もできないでしょうし、
言論の自由も無い国に土台国民感情などが存在する道理もありません。
結局、我々はそういう国々に対して無駄だとしても説明しつづけるしかないのだと思います。
向こうが理解してくれないから参拝しないというのではあまりにも消極的です。
それ以前に相手が対話のテーブルについてくれないと言うのならどうしようもありませんが。
小泉首相は豫想通り靖國神社に参拝し、性懲りも無く内外が騒いでおります。
いつ参拝しても騒がれるのだから初めから十五日に参拝すればよかったのです。
私は首相の靖國参拝には賛成ですが、小泉純一郎個人が参拝することには必ずしも賛成しておりません。
というのも、小泉首相は「東京裁判を受け入れた」とか「「A級戦犯」を犯罪者」などと述べているからです。
東京裁判史観を受け入れるのであれば参拝しない方が良いと思います。
それにしても、戦後もチベットやヴィエトナムに対して「侵掠戦争」を続け、
現在も軍備を拡張し他国の領海を侵犯したり、台湾に対しても軍事的な恫喝を行なう軍国主義国家である支那が日本に対して「たかが」神社に参拝しただけでとやかく言うのは滑稽ですね。
自国の領海侵犯や資源掠奪は棚に上げて日本にばかり文句を言う。
日本も支那ほど度胸があれば靖國問題など土台起こらなかったでしょう。
韓国も便乗して騒いでいますが、
当時、韓国は日本だったわけで、いわば共に大東亜戦争を戦っていたわけです。
一緒に支那を「侵掠」していたのに抗議する道理がよくわかりません。
いづれにせよ、両国は日本に対する外交カードになるから騒いでいるに他ならず、
日本が変に反応するかぎり支那朝鮮は騒ぎ続けるでしょう。
例えば江沢民は外国に駐在する大使など外交当局者を集めた会議で、
「(日本に対しては)歴史問題を始終強調し、永遠に話していかなくてはならない」
と指示していたことが最近発売された「江沢民文選」で明らかになりました。
支那にせよ朝鮮にせよ史実を捻じ曲げた歴史を国家レヴェルで教えて国民を洗脳している間はまともな議論もできないでしょうし、
言論の自由も無い国に土台国民感情などが存在する道理もありません。
結局、我々はそういう国々に対して無駄だとしても説明しつづけるしかないのだと思います。
向こうが理解してくれないから参拝しないというのではあまりにも消極的です。
それ以前に相手が対話のテーブルについてくれないと言うのならどうしようもありませんが。
抗議するだけじゃ物足りないだろうから、実力行使するべきだ。
しかし、向こうも国益にならないことはわざわざやらないでしょうに。
国家存亡の危機でも徴兵拒否するに違いない。
その連中には管理人さんも入っているんですか?(笑)