ツボミと咲き終えたようすが観られました。
ここは、フシギなチカラの場所で、
12月下旬に咲くことも。
(姫烏頭)キンポウゲ科ヒメウズ属。
分布、日本、東アジア。
多年草、花期は4~5月。
花径4~5mm。花弁に見えるのは顎片。
高さ20~35cm。薬草。
ウズは、鳥帽(トリカブト)のことであり、
小さなトリカブトの意味。
トリカブト(キンポウゲ科トリカブト属)の名の由来は、
花が鳥兜・烏帽子に似ている説。
ウチの子も♪
千葉県市川浦安アスファルト脇植物園・自宅。
アーカイブ。
3月下旬。
4月上旬。
5月上旬。タネの花。
12月下旬。
見かけるとなんとなく話しかけたくなります
種 初めて見ました
ありがとうございました
今日も、良いお天気になりそう♪
もう咲いてるの?
つい、この前鉢の草引きで芽が出てる‼って喜んだばかりなのに。
やはり草の森は暖かいのかな?
本来はこの子は春咲くお花?
いや違ったかな?
初めて盆栽の師匠の鉢で見つけたの秋だったかな?
家のを見てみるね♪
思わず、花から咲き終わりを見て、ほう~って思ってしましました。
ヒメウズ、また綺麗な変化をする花ですね~
そして、元気な緑の葉が印象的、これから咲くよ~ってエネルギーを感じますね
野の花のすてきオーラにあふれています。
タネが熟し、もういちど花が咲きます♪
ウチの子は毎日観てるから気づくけど、
タイミング合うのはムズカシイかなぁ。
そうだよね、ウチの子と同じような状態かな。
ここは、都内のおおきな公園緑地。
ラクウショウのある。
いつも季節外れなコトがあるフシギな場所。
本来の花期は、初夏。
そろそろ修正かしらね。
そちらの開花、楽しみだね♪
そうそうたるキンポウゲ科♪
都内や近郊で、草刈り機の入らない場所で群生が観られます。
この葉っぱ?オダマキの花と間違えていると思います。花は見た事なし?気が付いてないかも?です
日が短くなりました。
オダマキも同じキンポウゲ科、
葉は似ていますね。
この子は、林縁の半日蔭に自生が多いです。
遠目には気づきにくいかなぁ。
庭に在ったら趣ありますよ♪
それでも大した事無くて、予定通りはできなかったけど、少しでもできてヤレヤレ♪
バイカオウレン増やしたくて、大きめの鉢にちゃんと山野草用の土入れて真ん中に鉢置いて育ててたら、周りに双葉が♪
しかも雑草にしては同じ形が多いの。
ひょっとしてやった~かも・・・
本葉が出るの楽しみ楽しみ~。
止められないね(^O^)/
また、アシタね~。
わかるわかる!
今、ウチもそれいっぱい。
もう少したたないと分からないのも
同じだね。
うん、やめられない♪
またアシタね〜。