ヨーロッパなまつ毛。
妖しく、野生的。
みつめられると石になる。
(Blackberry)バラ科 キイチゴ属。
セイヨウヤブイチゴ(西洋藪苺) 。
ヨーロッパから北アメリカが原産。
北海道でも生育するが適地はもう少し南。
花期、5~6月。花径、2cmくらい。
樹高、2mくらいに。
7月ころに実が熟す。
栽培記録。
2017/8月挿し木。
2018/3月に地植えに。
2020年には猛者が集まる
約6mのホソナガカンバス植物園のほぼ全体に行き渡った。
ただ、スイカズラとツルニチニチソウ、アイノコセンダングサが
猛威をふるう一角だけは侵入できずにいる。
コゴメホシノヒトミも同様に手前で止められ、
エノコログサはスガタが消えた。
スイカズラとブラックベリーは、一日で優に数cmは伸びるから毎日剪定。
当初のコンセプトができつつあり、夢のように楽しい♪
アーカイブ。
5月下旬。
6月初め。
6月下旬。
7月初め。
蚊対策に魔法のテープ。厄介な季節が近づいてます。
そして、こんな可愛い花なのに、猛者とは(@_@)
コゴメホシノヒトミ、エノコログサはスガタに勝つとは、相当な猛者ぶりです。
植物の世界にも、弱肉強食があるのを
感じさせていただきました。
今日は、夏になりそうですねぇ~
おはようございます。
イチゴの花の顔をしていますね。
たくさんの雄しべがあって、花托があって、美味しいイチゴになる予感がします。(笑)
そろそろ露地もののイチゴが出回る季節、楽しみです。
今日はいいお天気、裏のお家が消毒ゴメン迷惑かけますのライン。
消毒終ってお洗濯干したところ。
ヨーロッパなマツゲに見つめられたら石になる、
では切れ長の和の美人さんは、どうなるのか見てみたいね(笑)
ほんと蕊が沢山、この蕊がイチゴのブツブツになるのよね?
徐々に思った通りの花壇になって行って
嬉しくて毎朝覗いてるショカさんが見えるわ。
この子はほんと強者、私は抜いてしまったけど家では他の子が弱い子が多いので正解だったかもね。
幸者ですね。食べられる実が付く
と尚お得感一杯になります。思っ
た通りの花壇?嬉しいですね。
気温意外と上がらないかもですね。
長年、観察していて、まさかと思いましたが。
野生的な花が大好きでしたから、
当初から構想にありました。
妖しい誘惑のようなものを感じます(笑)。
ジャム作れるほどの収穫はありませんが、
生食でいただきます。
このくらいでちょうどいいけど♪
風無くてうれしい。
世界中からやってきたのと、
在来種の熾烈な楽園(笑)。
剪定以外はほとんど自由。
水やりも真夏以外ほとんどいらないし。
剪定ハサミを研ぐ頻度が増えたくらい。
しいちゃん園のこと以前聞いてたけど、
まさかのドウモウさ。
ここは地面が制約されてるから平気だけど、
庭だと危険だね(笑)。
たのしい期間も長いですし。
そちらの庭では、もし縁があっても、
地植えは止した方がいいですね(笑)。
僕の理想のひとつのカタチです。
楽しいですね♪
摘み放題。食べ放題だったのですが・・・
もしかして「綺麗なヨーロッパなまつ毛」は受粉して粒々の種に?
生食もジャムにしても粒々の種が気になる・・・
イチゴ摘みより喜ばれなかった遠く懐かしい思い出が甦ります。
メジャーではなさそうですが、
各地にあるようですね。
いろんなベリーが楽しめたらいいでしょうね。
確かに気になるかも。
僕もたくさんは食べたことないです。
今年はちょっと多いかな♪