あたたかい胸
ソラにつづく入口
（落羽松）ヒノキ科（またはスギ科）ヌマスギ属。
北アメリカ原産。
明治２０～３０年に、初めて東京・新宿御苑に。
花期、4月ころ。雌雄異花。
樹齢は長く、１０００年を超える。樹高、50ｍにも。
水辺や湿気の多い場所が適地。 呼吸を助ける気根が生じる。
名の由来、秋に鳥の羽のように落葉することから。
アーカイブ
2月下旬。
3月上旬。
3月中旬。
4月中旬。
日本で最初のラクウショウの森、東京・新宿御苑。オオアマナの大群生。
オオアマナ
（大甘菜）キジカクシ科オオアマナ属。
原産地、ヨーロッパからアジア南西部。
明治末期に渡来。
4月中旬。ほどけてゆく春。
5月上旬。
5月下旬。
７月下旬。
寄りそうように、ヒヨドリジョウゴ。
（鵯上戸）ナス科ナス属。つる性多年草。
ヒヨドリジョウゴ アーカイブ
8月下旬。
9月中旬。
10月上旬。
10月下旬。
12月下旬。
1月中旬。
2月末。
ショカさんの写っている大きな
ラクウショウの樹ですねぇ、
何か森の主のようです。
大昔から、こうして森を守って、人々を見てきたのを感じます。
オオアマナが、咲きだすのも
あと1ヶ月ぐらいでしょうか
楽しみですねぇ～
昨日は、予報通りでしたね
朝の景色、屋根が白く、道路も凍っています。
転ばないようお互い注意しましょう^^;
昨日の関東は今までの暖冬をひっくり返したような景色だったね(@_@)
こちらは雨で同じ日本？って感じでテレビ見てたの。
ラクウショウは、一度も実物見たことないけど、
ブログで知ったインパクトのある木。
大木にあう機会が殆どないまま今日まで来た感じ(^_^;)
オオアマナの群生もキレイ♪
ヒヨドリジョウゴ、近場で有るって聞いてるけど逢えてない近くて遠い子。
こちらは全然白くもなりませんでした。
パラついた程度です。
夜半までの強い雨が雪だったら大変でしたね。
この樹にも思い入れがあります。
もう、ずっと観察して、行くたびに癒されます。
ここのは、御苑ほどではありませんが、
森の主ですね♪
都心よりも少なかったね。
地面が白くもならなかったから。
いい方に予想が外れて良かったけどね。
東京のニュースも、雪がある絵ほしくて、
山よりの東京まで行ってたｗｗ
近くにないんだね。
でも、世界遺産の奈良なんだから、
ちょっと足伸ばしたらすごいとこがたくさんあるでしょう！
ヒヨドリジョウゴ、なかなか縁ないね。
きっと近くにあるんだけどなぁ～。
ご無沙汰ですw
大地からの春だよりをいつもありがとうございます。春の息吹きをとても感じながら拝見して、ワクワクと春待ちです(◠‿・)
こちら、まだまだ寒いですけど、この頃は
なんとか半数ほど残った（すったもんだあった中で）球根植物の芽吹きに
春はそこまで来てるかな〜って感じています。
そうね、そちらはまだまだだよね。
でも、春の庭、待ってるよ( ´∀｀ )
今冬の南関東はすごい暖冬。
昨日みたいな日もあるけど、
全然たいしたことないし。
野草はワラワラ伸びて、咲き始めてる♪
感激が薄いのがね～、雪国育ちとしては。
こんばんは。
ラクウショウにしてもメタセコイアにしても芽吹きの頃が大好きです。
何となく命の伊吹を感じます。
もうすぐですね！
寒暖差激しいですが、基本、暖冬ですから、
芽吹きも早いと思います。
情緒には若干欠けますが、
やっぱり春が待ち遠しいです。
開いていく春、ですね♪
ラクウショウはもう花芽が動き出していますか？
凄い枝ぶりですネ。
オオアマナってこんなに群生するのですか？
こんな群生を未だ見た事がありません。
此方では少し柳が色を見せ始めています。
この森には、近くにどちらもあって、
いつも同時に観察します。
大樹の持つおおきなエネルギーを感じるだけで、
ワクワクしますね♪
新宿御苑のオオアマナ群生は、名所になっています。
なかなか行く機会がなくてご無沙汰ですが。