今回も前回の続き、東京板橋区立赤塚植物園のご紹介です。
行ったのは先月3月30日、既に2週間以上も経ってしまいましたが、その頃咲いていた花と言う事でご容赦下さい。
前回は白っぽい花を集めご紹介致しましたが、今回は主にそれ以外の花を載せてみました。
尚、前回も載せましたが、この植物園に付いては公式サイトは
https://www.city.itabashi.tokyo.jp/bousai/kouen/kouen/akatsuka/1006608.html
こちらをご覧下さい。
ヤマブキソウ(ケシ科)、その1.なつみかんさんのご指摘により同じケシ科のクサノオウからヤマブキソウに換えさせて頂きました。
その2.白い花はニリンソウ(キンポウゲ科)
その3.
その4.
その5.
カリン(バラ科)、その1.
その2.
その3.
その4.
ヤマブキ(バラ科)、その1.
その2.
ムスカリ(キジカクシ科)、その1.
その2.
その3.
アメリカスミレサイシン(スミレ科)、その1.
その2.
ヒヤシンス(キジカクシ科)、その1.
その2.
チューリップ(ユリ科)、その1.
その2.
その3.
その4.
オオアラセイトウ(ショカツサイ、アブラナ科)、その1.
その2.
その3.
その4.
シロバナタンポポ(キク科)、その1.
その2.
その3.
その4.(花後)
タンポポ(キク科)その1.セイヨウタンポポ?かとも思いましたが名板通りタンポポとしました・・・
その2.
ゲンゲ(レンゲソウ、マメ科)、その1.
その2.
その3.
サクラソウ(サクラソウ科)、その1.
その2.
アメリカスミレサイシン(スミレ科)、その1.こちらもさざんかさんのご指摘によりタチツボスミレから換えさせて頂きました。
その2.
キリシマツツジ(ツツジ科)、その1.
その2.
その3.
その4.
ハナカイドウ(バラ科)、その1.
その2.
その3.
ナノハナ(アブラナ科)、その1.ここから一寸農園へ・・・
その2.
その3.
その4.
その5.
その6.
ベニバナトキワマンサク(マンサク科)、その1.農園の外れに咲いていたモノ・・・
その2.
その3.
その4.(より色が濃いモノ)
その5.
その6.
セリバヒエンソウ(キンポウゲ科)、特定外来種で繁殖力旺盛。植物園では困りものの植物らしい。その1.一寸植物園に戻り・・・
その2.
ハナズオウ(マメ科)、その1.
その2.
その3.
ホトケノザ(シソ科)
ツバキ(光源氏、ツバキ科)、その1.
その2.
その3.
ダイコン(アブラナ科)、その1.再び農園。
その2.
その3.
その4.
カリフラワー(ロマネスコ、アブラナ科)
チコリ(プレコーチェ、キク科)、その1.
その2.
スイスチャード(アカザ科)、その1.
その2.
セロリ(セリ科)
農園に植えられていたポット マリーゴールド(ハーブで食用に出来る、キク科)、その1.
その2.
農園を出て再び植物園を通っての帰り道、オオテマリ(スイカズラ科)、その1.
その2.
その3.
その4.
その5.
コクサギ(ミカン科)、その1.
その2.
その3.
その4.
こちらは植物園のネコ、ひなたぼっこをしていた・・・
未だ咲き残っていたソメイヨシノ。
植物園の外の電線に止まっていたムクドリとスズメ。
そのスズメのアップ、余り長いレンズではないので、これが限界。
赤塚植物園はここまでです。
次回は茨城県筑西市廣澤美術館をご紹介する予定です。
ご覧頂き有難うございました。
行ったのは先月3月30日、既に2週間以上も経ってしまいましたが、その頃咲いていた花と言う事でご容赦下さい。
前回は白っぽい花を集めご紹介致しましたが、今回は主にそれ以外の花を載せてみました。
尚、前回も載せましたが、この植物園に付いては公式サイトは
https://www.city.itabashi.tokyo.jp/bousai/kouen/kouen/akatsuka/1006608.html
こちらをご覧下さい。
ヤマブキソウ(ケシ科)、その1.なつみかんさんのご指摘により同じケシ科のクサノオウからヤマブキソウに換えさせて頂きました。
その2.白い花はニリンソウ(キンポウゲ科)
その3.
その4.
その5.
カリン(バラ科)、その1.
その2.
その3.
その4.
ヤマブキ(バラ科)、その1.
その2.
ムスカリ(キジカクシ科)、その1.
その2.
その3.
アメリカスミレサイシン(スミレ科)、その1.
その2.
ヒヤシンス(キジカクシ科)、その1.
その2.
チューリップ(ユリ科)、その1.
その2.
その3.
その4.
オオアラセイトウ(ショカツサイ、アブラナ科)、その1.
その2.
その3.
その4.
シロバナタンポポ(キク科)、その1.
その2.
その3.
その4.(花後)
タンポポ(キク科)その1.セイヨウタンポポ?かとも思いましたが名板通りタンポポとしました・・・
その2.
ゲンゲ(レンゲソウ、マメ科)、その1.
その2.
その3.
サクラソウ(サクラソウ科)、その1.
その2.
アメリカスミレサイシン(スミレ科)、その1.こちらもさざんかさんのご指摘によりタチツボスミレから換えさせて頂きました。
その2.
キリシマツツジ(ツツジ科)、その1.
その2.
その3.
その4.
ハナカイドウ(バラ科)、その1.
その2.
その3.
ナノハナ(アブラナ科)、その1.ここから一寸農園へ・・・
その2.
その3.
その4.
その5.
その6.
ベニバナトキワマンサク(マンサク科)、その1.農園の外れに咲いていたモノ・・・
その2.
その3.
その4.(より色が濃いモノ)
その5.
その6.
セリバヒエンソウ(キンポウゲ科)、特定外来種で繁殖力旺盛。植物園では困りものの植物らしい。その1.一寸植物園に戻り・・・
その2.
ハナズオウ(マメ科)、その1.
その2.
その3.
ホトケノザ(シソ科)
ツバキ(光源氏、ツバキ科)、その1.
その2.
その3.
ダイコン(アブラナ科)、その1.再び農園。
その2.
その3.
その4.
カリフラワー(ロマネスコ、アブラナ科)
チコリ(プレコーチェ、キク科)、その1.
その2.
スイスチャード(アカザ科)、その1.
その2.
セロリ(セリ科)
農園に植えられていたポット マリーゴールド(ハーブで食用に出来る、キク科)、その1.
その2.
農園を出て再び植物園を通っての帰り道、オオテマリ(スイカズラ科)、その1.
その2.
その3.
その4.
その5.
コクサギ(ミカン科)、その1.
その2.
その3.
その4.
こちらは植物園のネコ、ひなたぼっこをしていた・・・
未だ咲き残っていたソメイヨシノ。
植物園の外の電線に止まっていたムクドリとスズメ。
そのスズメのアップ、余り長いレンズではないので、これが限界。
赤塚植物園はここまでです。
次回は茨城県筑西市廣澤美術館をご紹介する予定です。
ご覧頂き有難うございました。