残暑お見舞い申し上げます
ただし関東以北の方々は長雨と低温でこれはこれで困りものですね(+_;)
7月には聞こえていたセミの声も長雨のせいか、余り聞けなくなりこのまま夏は過ぎて行くのか一抹の寂しさは有ります。
猛暑も辛いですが、やはり夏は澄んだ青空とヒマワリの花、そしてセミの声、これは夏のセットだと思うこの頃です(^_^;)
さて、今回は一寸趣向変えて真冬の埼玉県小鹿野町尾ノ内渓谷のライトアップされた氷柱を紹介させて頂きました。
これらの写真は昨年2月撮ったものです。とにかく寒い、寒い。やはり氷柱が出来る所では都会生活をしている身には少々しんどいのが本音です。東京より車で約2時間半、そして着いてから駐車場に車を止めるまで約1時間、特に夜間は公共交通手段が少ないので、車で行くか日中バスを利用し、泊まりで行くしか方法は無い様です。(特に夜間のライトアップは冬季1月下旬から2月中旬の毎土曜日、日没より午後8時までとの事でした。日中は平日でも見られるそうです。平成29年実施の時間等)
氷柱は気温が下がる寒中の氷点下水を吹き付けて作られるとの事。
吊り橋は夜間通行止めで足下も氷で非常に滑りやすい。写真に気をとられ足を滑らせている人もおりました・・・
足下はスノーシューズにスパイクの付いた物が安全です!(私は冬に結構雪国へ行くのでスタッドレスタイヤとこの手の靴は必需品です)
七色にライトアップされた吊り橋。勿論ここの一番人気の被写体。
これは吊り橋までいく途中のライトアップされた氷柱
一寸鍾乳洞の鍾乳石にも似て中にライトが埋め込まれています。
白い光(色温度の関係で少し黄色っぽい)とブルーの光の組み合わせが美しい。
最後は雪の上に置かれたミニチュアのログハウス、これも中にライトが仕掛けられていました。
今回は涼しくなりそうな写真をUPした次第です(^O^)/
ただし関東以北の方々は長雨と低温でこれはこれで困りものですね(+_;)
7月には聞こえていたセミの声も長雨のせいか、余り聞けなくなりこのまま夏は過ぎて行くのか一抹の寂しさは有ります。
猛暑も辛いですが、やはり夏は澄んだ青空とヒマワリの花、そしてセミの声、これは夏のセットだと思うこの頃です(^_^;)
さて、今回は一寸趣向変えて真冬の埼玉県小鹿野町尾ノ内渓谷のライトアップされた氷柱を紹介させて頂きました。
これらの写真は昨年2月撮ったものです。とにかく寒い、寒い。やはり氷柱が出来る所では都会生活をしている身には少々しんどいのが本音です。東京より車で約2時間半、そして着いてから駐車場に車を止めるまで約1時間、特に夜間は公共交通手段が少ないので、車で行くか日中バスを利用し、泊まりで行くしか方法は無い様です。(特に夜間のライトアップは冬季1月下旬から2月中旬の毎土曜日、日没より午後8時までとの事でした。日中は平日でも見られるそうです。平成29年実施の時間等)
氷柱は気温が下がる寒中の氷点下水を吹き付けて作られるとの事。
吊り橋は夜間通行止めで足下も氷で非常に滑りやすい。写真に気をとられ足を滑らせている人もおりました・・・
足下はスノーシューズにスパイクの付いた物が安全です!(私は冬に結構雪国へ行くのでスタッドレスタイヤとこの手の靴は必需品です)
七色にライトアップされた吊り橋。勿論ここの一番人気の被写体。
これは吊り橋までいく途中のライトアップされた氷柱
一寸鍾乳洞の鍾乳石にも似て中にライトが埋め込まれています。
白い光(色温度の関係で少し黄色っぽい)とブルーの光の組み合わせが美しい。
最後は雪の上に置かれたミニチュアのログハウス、これも中にライトが仕掛けられていました。
今回は涼しくなりそうな写真をUPした次第です(^O^)/
今年の北国はまるで夏を忘れたようなお天気でした。
このライトアップされた鍾乳洞の美しさに魅了されました。
関東以西では猛暑に雷雨 落雷 突風・・・ 不安定な気象に振り回されましたね。
以前に岩手県の龍泉洞に行ったことがありますが夏はヒンヤリ 最高でした。
大変なご苦労の末のお写真に感動します。
ログハウスがあったか~い♪
しかし、駐車場に止めるのに1時間とは。バッテリーがトラブったら 本当に凍り付きそうです。
凍る前に、どう凍るかを考えて展示物やライトを配置する仕事は、楽しそうですね。