この投稿も撮影してから1ヶ月過ぎてしまいましたが、坂東33観音札所、今回は第8番 妙法山 星谷寺(しょうこくじ、星の谷観音)、前回の第6番 飯上山 長谷寺(飯山観音)の同日に行ったお寺です。
こちらも開基は古く天平年間とか・・・
本堂や寺内の建物は比較的新しく見えるのですが、梵鐘は歌3年(1227)鋳造、東日本最古の梵鐘だそうです。
またこちらのお寺には「星の谷観音の七不思議」と言われる物も有り特に写真は撮っておりませんが、ご興味がお有りの方は星谷寺の公式サイト、下記をご覧下さい。
http://www.shoukokuji.or.jp/SV_inroduce.html
では寺内のご案内。
門前の通り、手前は参拝者駐車場(無料だが寺務所に届け出が必要)。
お寺の説明。
本堂(観音堂)
参道と仁王像。
青銅の仁王像(呍形)
同じく青銅の仁王像(阿形)
鐘楼
梵鐘、その1.(東日本最古の梵鐘)
梵鐘、その2.
梵鐘の説明。
観音堂への参道、木は槇の大木。
境内の宝篋印塔。
境内の地蔵像。
庫裡前の庭園。
庫裡
庫裡前の仏像。
庫裡前の門から境内へ。
その山門。
正面は観音堂。
同じく観音堂。
境内の仏石。
手水処の竜。
境内の弘法大師像。
大銀杏越に観音堂。
観音堂内部、突き当たり右側は「根下がり紅葉」。
観音堂、その反対側。
観音堂内部、天井部分。
その下
正面より、ご本尊等は(お寺のサイトでご覧下さい)。
再度登場、境内の大銀杏。
銀杏全景。
銀杏を入れた境内。
その根本、その1.
その2.
銀杏上部、その1.
空も入れて・・・
銀杏の葉、その1.
その2.未だ黄葉しきれていない葉も・・・
葉のアップ。
桜の枯れ葉。
そのアップ。
掲載がかなり遅くなってしまいましたが、妙法山 星谷寺はここまでです。
そして最後はオマケのカット、花が全く無かったので、花のイメージカット1点を載せました。
最後までご覧頂き有難うございました。
こちらも開基は古く天平年間とか・・・
本堂や寺内の建物は比較的新しく見えるのですが、梵鐘は歌3年(1227)鋳造、東日本最古の梵鐘だそうです。
またこちらのお寺には「星の谷観音の七不思議」と言われる物も有り特に写真は撮っておりませんが、ご興味がお有りの方は星谷寺の公式サイト、下記をご覧下さい。
http://www.shoukokuji.or.jp/SV_inroduce.html
では寺内のご案内。
門前の通り、手前は参拝者駐車場(無料だが寺務所に届け出が必要)。
お寺の説明。
本堂(観音堂)
参道と仁王像。
青銅の仁王像(呍形)
同じく青銅の仁王像(阿形)
鐘楼
梵鐘、その1.(東日本最古の梵鐘)
梵鐘、その2.
梵鐘の説明。
観音堂への参道、木は槇の大木。
境内の宝篋印塔。
境内の地蔵像。
庫裡前の庭園。
庫裡
庫裡前の仏像。
庫裡前の門から境内へ。
その山門。
正面は観音堂。
同じく観音堂。
境内の仏石。
手水処の竜。
境内の弘法大師像。
大銀杏越に観音堂。
観音堂内部、突き当たり右側は「根下がり紅葉」。
観音堂、その反対側。
観音堂内部、天井部分。
その下
正面より、ご本尊等は(お寺のサイトでご覧下さい)。
再度登場、境内の大銀杏。
銀杏全景。
銀杏を入れた境内。
その根本、その1.
その2.
銀杏上部、その1.
空も入れて・・・
銀杏の葉、その1.
その2.未だ黄葉しきれていない葉も・・・
葉のアップ。
桜の枯れ葉。
そのアップ。
掲載がかなり遅くなってしまいましたが、妙法山 星谷寺はここまでです。
そして最後はオマケのカット、花が全く無かったので、花のイメージカット1点を載せました。
最後までご覧頂き有難うございました。