またまた投稿の間隔が空いてしまいました・・・
前回の投稿から何かと忙しく、今回の雨引観音(雨引山楽法寺)行きもそのひとつですが、先生の仕事の打ち合わせと私の写真をプレゼンテーションする目的で再度行って来ました。
行ったのは一週間程前、先日こちらへお伺いした時は紫陽花の季節で半分観光も兼ねて行ったのですが、今回はご住職へ前回撮った写真のプレゼンと言う事も有り、こちらではそれ程写真は撮っておりません。
今回載せた写真は主に旅の記録と前回ご紹介しなかったお寺のアップ等(重複した箇所で新たに撮った写真も含む)を主に載せております。
尚、プレゼンした写真はご住職にも大変喜ばれ、ご紹介頂いた先生に恥を掻かせないで済みました(笑)
雨引さんを後にした後、例のごとくせっかくここまで来たのだからと温泉でも入ってから帰ろうと言う事になり、日光まで足を伸ばした次第です。
その様な訳で次回は日光の中善寺と立ち寄った日帰り温泉をご紹介する予定です。
因みにこの雨引観音さんと日光はどちらも紅葉の名所で秋の紅葉見物には最高のロケーションです。
またご参考に雨引観音さんの正式HPは
http://www.amabiki.or.jp/amabiki/
です。
ご興味がお有りの方はこちらをご覧下さい。
まずは最初に立ち寄った常磐道友部SA。
先生が未だ時間も有りコーヒーでも飲んで行こうと言って入ったスタバ。
そして雨引観音にはお昼前に到着、ご住職との面会の約束時間には1時間一寸有り、寄ったお寺直営のレストラン三笠で私が食べたのは担々麺。結構いける!
この三笠、料理長と先生も面識が有り、特別サービスして頂いたソフトシェルクラブのカレー煮。(残念ながら私は甲殻類が苦手、先生、マネージャー共美味しいと言っておりました)
食後のデザートはまたしてもサービスして頂いたマスカット入りの杏仁豆腐。これは美味!(コンデジの調子が悪くピンボケになってしまいました・・・)
こちらの建物の写真も有るのですが、主に先生方と料理長との記念写真なので割愛致しました。
このレストラン三笠の駐車場は、お寺の参拝者の駐車場も兼ねており、この遥か上にお寺の諸堂が有る。
お寺に続く石段。
石段横の石灯籠。
前回も載せたスダジイの巨木。今回は上から。
前回撮らなかった山門の仁王様。この写真は格子の隙間からコンデジで撮ったモノ、4体有る仁王像の内2体は修復中だそうです。
反対側の仁王像。
そして1体お顔のアップ。
こちらも前回のせた楓の巨木。
参道の石段、上から。
そして参道を登った所に有る多宝塔(晴天バージョン)
縦位置で・・・
ご住職と面会した客殿正面。
客殿縁側に置かれていた鬼瓦。笑っている顔がユーモラス。
写真では分かりづらいが、本堂で読経を終えた僧侶達が渡り廊下を歩いている。
前回紫陽花を浮かべていた池には鯉が泳いでいる。
池にはアヒルやカモも。
飼われている鳥達なので人を怖がらない。
縦位置で・・・
これだけ寄っても全く逃げない。足輪も付けている。
こちらは前回も載せた孔雀。相変わらず羽は広げない!
展望出来るベンチ。
前回も載せた霞ヶ浦方向の遠望(本坊ベランダより撮影)
同じくこちらは前回雲が架かっていた筑波山。
前回も載せた水子地蔵尊。
その下部。
絵馬堂(売店と休み処)横から奥は境内社の東照宮。
売店でポシェット等も売っている。
こちらは境内社の仏像。但し説明書きは無い。
納経処の看板。
収められていた仏像。(向かって右側)
収められていた仏像。(向かって正面)
収められていた仏像。(向かって左側)
境内社の東照宮(江戸時代、雨引山楽法寺は将軍家の庇護も受けていた)。
東照宮の改修は日本最古の会社、金剛組(飛鳥時代から続いている会社で寺社建築では大変高名な企業)
東照宮の軒部分。
本堂前の常香炉。
手水処の竜。神社やお寺ではおなじみ。
観音堂(本堂)の軒、獅子と竜が飾られている(本堂全景は前回投稿のモノをご覧下さい)。
軒下の竜。
こちらは飾られていた地獄絵図(レリーフ)。
同じくこちらはお釈迦様か?
本堂裏側の大杉。
下から見上げて・・・
こちらは山桜。
本堂裏手、延命水へ向かう道。
周りは鬱蒼とした杉林。
延命水の建物。(詳細はお寺のHPをご覧下さい)
延命水内部。
延命水、冷たい水が湧いている。延命長寿の功徳を得るとか・・・
延命水近くに有った埴輪と犬の置物。ハテ何の意味か???
20190825AmabikiKannon2
雨引観音(雨引山楽法寺)、池のアヒルと延命水の蝉時雨。
次回は日光中善寺付近と立ち寄った日光小倉山温泉春暁亭ゆりんをご紹介致します。
ご覧頂き有難うございました。
前回の投稿から何かと忙しく、今回の雨引観音(雨引山楽法寺)行きもそのひとつですが、先生の仕事の打ち合わせと私の写真をプレゼンテーションする目的で再度行って来ました。
行ったのは一週間程前、先日こちらへお伺いした時は紫陽花の季節で半分観光も兼ねて行ったのですが、今回はご住職へ前回撮った写真のプレゼンと言う事も有り、こちらではそれ程写真は撮っておりません。
今回載せた写真は主に旅の記録と前回ご紹介しなかったお寺のアップ等(重複した箇所で新たに撮った写真も含む)を主に載せております。
尚、プレゼンした写真はご住職にも大変喜ばれ、ご紹介頂いた先生に恥を掻かせないで済みました(笑)
雨引さんを後にした後、例のごとくせっかくここまで来たのだからと温泉でも入ってから帰ろうと言う事になり、日光まで足を伸ばした次第です。
その様な訳で次回は日光の中善寺と立ち寄った日帰り温泉をご紹介する予定です。
因みにこの雨引観音さんと日光はどちらも紅葉の名所で秋の紅葉見物には最高のロケーションです。
またご参考に雨引観音さんの正式HPは
http://www.amabiki.or.jp/amabiki/
です。
ご興味がお有りの方はこちらをご覧下さい。
まずは最初に立ち寄った常磐道友部SA。
先生が未だ時間も有りコーヒーでも飲んで行こうと言って入ったスタバ。
そして雨引観音にはお昼前に到着、ご住職との面会の約束時間には1時間一寸有り、寄ったお寺直営のレストラン三笠で私が食べたのは担々麺。結構いける!
この三笠、料理長と先生も面識が有り、特別サービスして頂いたソフトシェルクラブのカレー煮。(残念ながら私は甲殻類が苦手、先生、マネージャー共美味しいと言っておりました)
食後のデザートはまたしてもサービスして頂いたマスカット入りの杏仁豆腐。これは美味!(コンデジの調子が悪くピンボケになってしまいました・・・)
こちらの建物の写真も有るのですが、主に先生方と料理長との記念写真なので割愛致しました。
このレストラン三笠の駐車場は、お寺の参拝者の駐車場も兼ねており、この遥か上にお寺の諸堂が有る。
お寺に続く石段。
石段横の石灯籠。
前回も載せたスダジイの巨木。今回は上から。
前回撮らなかった山門の仁王様。この写真は格子の隙間からコンデジで撮ったモノ、4体有る仁王像の内2体は修復中だそうです。
反対側の仁王像。
そして1体お顔のアップ。
こちらも前回のせた楓の巨木。
参道の石段、上から。
そして参道を登った所に有る多宝塔(晴天バージョン)
縦位置で・・・
ご住職と面会した客殿正面。
客殿縁側に置かれていた鬼瓦。笑っている顔がユーモラス。
写真では分かりづらいが、本堂で読経を終えた僧侶達が渡り廊下を歩いている。
前回紫陽花を浮かべていた池には鯉が泳いでいる。
池にはアヒルやカモも。
飼われている鳥達なので人を怖がらない。
縦位置で・・・
これだけ寄っても全く逃げない。足輪も付けている。
こちらは前回も載せた孔雀。相変わらず羽は広げない!
展望出来るベンチ。
前回も載せた霞ヶ浦方向の遠望(本坊ベランダより撮影)
同じくこちらは前回雲が架かっていた筑波山。
前回も載せた水子地蔵尊。
その下部。
絵馬堂(売店と休み処)横から奥は境内社の東照宮。
売店でポシェット等も売っている。
こちらは境内社の仏像。但し説明書きは無い。
納経処の看板。
収められていた仏像。(向かって右側)
収められていた仏像。(向かって正面)
収められていた仏像。(向かって左側)
境内社の東照宮(江戸時代、雨引山楽法寺は将軍家の庇護も受けていた)。
東照宮の改修は日本最古の会社、金剛組(飛鳥時代から続いている会社で寺社建築では大変高名な企業)
東照宮の軒部分。
本堂前の常香炉。
手水処の竜。神社やお寺ではおなじみ。
観音堂(本堂)の軒、獅子と竜が飾られている(本堂全景は前回投稿のモノをご覧下さい)。
軒下の竜。
こちらは飾られていた地獄絵図(レリーフ)。
同じくこちらはお釈迦様か?
本堂裏側の大杉。
下から見上げて・・・
こちらは山桜。
本堂裏手、延命水へ向かう道。
周りは鬱蒼とした杉林。
延命水の建物。(詳細はお寺のHPをご覧下さい)
延命水内部。
延命水、冷たい水が湧いている。延命長寿の功徳を得るとか・・・
延命水近くに有った埴輪と犬の置物。ハテ何の意味か???
20190825AmabikiKannon2
雨引観音(雨引山楽法寺)、池のアヒルと延命水の蝉時雨。
次回は日光中善寺付近と立ち寄った日光小倉山温泉春暁亭ゆりんをご紹介致します。
ご覧頂き有難うございました。