前回に続く東京都板橋区立熱帯環境植物館の写真です。
今回は花や実の写真が主ですが、やはり温室と言っても真冬、咲いているは花は少ない様です。
尚、今回掲載した花はこの時に撮った物ですが、殆ど以前花図鑑に投稿した花達です。
新鮮味は余り有りませんがご了承下さい。
また始めてご覧になる方のために、再度植物館のHPアドレスを記載しておきました。
詳細は(https://www.seibu-la.co.jp/nettaikan/)です。
最初は食虫植物のコーナー、残念ながらウツボカズラ以外は咲いている花は有りませんでした。
カリアンドラ・ハエマトケファラ
カリアンドラ・ハエマトケファラ(別の花)
モクセンナ(マメ科、別名スクランブルエッグ・ツリー、薬用にもなるとの事)
そのアップ
ビヨウタコノキ(実)、タコノキ科タコノキ属(パンダヌス属)で常緑高木。マダガスカル原産で食用は不可。
そのアップ
メディニラ・スペキオサ(実)インドネシアのジャワ島が原産で ノボタン科メディニラ属の常緑小低木。
デンドロキルム(ラン科)フィリピン原産
セロジネ・コスモ・クリスタ(ラン科)、東南アジアに広く分布する着生ラン。
デンドロキルム(ラン科)熱帯アジア~ニューギニアにかけての広い範囲に約100種が分布 するランの仲間。
マレーシャクナゲ・プリンセス・アレキサンダー
マレーシャクナゲ・サンセット
木立性ベゴニア(多分花に名前は有るのでしょうが、表記は木立性ベゴニアのみ)
木立性ベゴニア、やはり表記は同上。
木立性ベゴニア、これもそうです!
木立性ベゴニア、アングルを変えて撮ってみました・・・
パラミツ(クワ科パンノキ属の常緑高木。英語で、ジャックフルーツ(jack fruit)、世界最大の果実と言われ食用可)
さらにアップ!
オドントネマ・ストリクツム(キツネノマゴ科、中米原産)
ベニヒモノキ(東南アジア、マレー半島原産、トウダイグサ科)
そのアップ
さらにアップして・・・
木立性ベゴニア(サンタクララ)こちらは名前が書いて有りました。
温室内2階の通路
こちらも通路、メディニラ・スペキオサもなっています。
植物館もそろそろ終わり・・・
トゲナシハナキリン(ハナキリン特有の幹にトゲが無い)
これはハイビスカスの一種(ハイビスカス・ビビアン)
最後の通路(冷室内で夏でも涼しく熱帯の山地の環境を再現、ランやシャクナゲ等の展示が有ります)
植物館の2階から見た全景、椰子などの高木も植えられている。椰子の奥は途中の通路
更に詳細をお調べになりたい方は直接こちら熱帯環境植物館のHPをご覧下さい。
少し時間が空きそうですが、次回は以前何回か訪れた松本城を編集の上、ご紹介致したいと思っております。
最後までご覧頂き有難うございました。
今回は花や実の写真が主ですが、やはり温室と言っても真冬、咲いているは花は少ない様です。
尚、今回掲載した花はこの時に撮った物ですが、殆ど以前花図鑑に投稿した花達です。
新鮮味は余り有りませんがご了承下さい。
また始めてご覧になる方のために、再度植物館のHPアドレスを記載しておきました。
詳細は(https://www.seibu-la.co.jp/nettaikan/)です。
最初は食虫植物のコーナー、残念ながらウツボカズラ以外は咲いている花は有りませんでした。
カリアンドラ・ハエマトケファラ
カリアンドラ・ハエマトケファラ(別の花)
モクセンナ(マメ科、別名スクランブルエッグ・ツリー、薬用にもなるとの事)
そのアップ
ビヨウタコノキ(実)、タコノキ科タコノキ属(パンダヌス属)で常緑高木。マダガスカル原産で食用は不可。
そのアップ
メディニラ・スペキオサ(実)インドネシアのジャワ島が原産で ノボタン科メディニラ属の常緑小低木。
デンドロキルム(ラン科)フィリピン原産
セロジネ・コスモ・クリスタ(ラン科)、東南アジアに広く分布する着生ラン。
デンドロキルム(ラン科)熱帯アジア~ニューギニアにかけての広い範囲に約100種が分布 するランの仲間。
マレーシャクナゲ・プリンセス・アレキサンダー
マレーシャクナゲ・サンセット
木立性ベゴニア(多分花に名前は有るのでしょうが、表記は木立性ベゴニアのみ)
木立性ベゴニア、やはり表記は同上。
木立性ベゴニア、これもそうです!
木立性ベゴニア、アングルを変えて撮ってみました・・・
パラミツ(クワ科パンノキ属の常緑高木。英語で、ジャックフルーツ(jack fruit)、世界最大の果実と言われ食用可)
さらにアップ!
オドントネマ・ストリクツム(キツネノマゴ科、中米原産)
ベニヒモノキ(東南アジア、マレー半島原産、トウダイグサ科)
そのアップ
さらにアップして・・・
木立性ベゴニア(サンタクララ)こちらは名前が書いて有りました。
温室内2階の通路
こちらも通路、メディニラ・スペキオサもなっています。
植物館もそろそろ終わり・・・
トゲナシハナキリン(ハナキリン特有の幹にトゲが無い)
これはハイビスカスの一種(ハイビスカス・ビビアン)
最後の通路(冷室内で夏でも涼しく熱帯の山地の環境を再現、ランやシャクナゲ等の展示が有ります)
植物館の2階から見た全景、椰子などの高木も植えられている。椰子の奥は途中の通路
更に詳細をお調べになりたい方は直接こちら熱帯環境植物館のHPをご覧下さい。
少し時間が空きそうですが、次回は以前何回か訪れた松本城を編集の上、ご紹介致したいと思っております。
最後までご覧頂き有難うございました。